今日は晴れてます。
雪も降らず、2階だと陽が入って暖かく、ストーブを消すことさえありました。
今日も私は、朝からずっとはさみと針と糸とのりで遊んでます。
よくも飽きないものだと自分に感心します。
17日(私のバースデー)に、連れの姪っ子の結婚式があるのですが、スーツにしようか着物にしようか迷っていて、結局スーツにすることに決めたのはいいけど、教会での結婚式とは違って、あまりラフ過ぎるとちょっと親戚としてはどうかと思えて、コサージュ付けようかと思い立ち、お店を巡ってみたけれど、いまいち気に入らず・・・。
そこで思い出したのが、娘のコサージュ。
かなり大きなサイズでした。(黒い部分が。)これを半分の大きさにカットして、ふちを縫い、仕上げたのがこれ。
白バラが好きなので、ま、こんな風でいいか・・・パールビーズは長かったので、黒い部分に折り曲げて付けました。
リメイクは安上がりでいいですよ~。
さて、はさみとのりで作ったもう一つの物。
来週のこどものクリスマス会のプログラム。
壁に貼って、司会者やスタッフに見えやすくするために作っています。
(子ども達って意外とこんなものは見てませんね。)
これを切って貼って・・・
こうなりました。
大抵は、直接紙に書くのですが、去年と今年は、パソコンの力を借りてます。
こんな調子で看板も作る予定です。
ぎりぎりでやってますねえ・・・はい。
クリスマスは、本当はゆったりとクリスマスの意味を味わいながら過ごせたらいいのに・・・と思わないでもないですが、実質、工作だの、お菓子作りだの、あれこれと忙しくしてしまうのです。
ま、私は楽しくやっているからいいようなものですが、しかし、この楽しい忙しさ?についつい肝心の、イエス様への気持ちがどこかに置きざりになりはしないか・・・と、
振り返らされます。
子ども達にクリスマス会を提供する前に、まず私が静かにして、クリスマスの意味を良く味わって、感謝して、その上で子ども達にイエス様を伝えて行きたいと思います。
「In him was life, and that life was the light of men. The light shines in the darkness. But the darkness has not understood it.」
前回、私はこの箇所の要約を載せました。今日は、英語訳を載せます。
日本訳
「この方にいのちがあった。このいのちは人の光であった。光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。」
この方、つまりイエス様の事です。
イエス様は光。人間の光。
英文の「understood」と、日本語の「打ち勝つ」とは全く違う訳のようですが、聖書の
欄外を見たら、「悟る」という別訳が載っています。
おそらくそちらの方がギリシャ語訳に近いのかも知れませんね。
暗いやみは、見えないばかりでなく、何も理解しない、悟れない、という事でしょうか。何か示唆に富んでいますよね。
私たち人間も、心が闇のように暗かったら、見えるもの・事も見えません。悟れません。それで、間違った選択をしてしまいやすい、まさに迷える小羊です。
イエス様が光となって私たちを照らすので、私たちは先を見ながら歩み続けられる。
道しるべとなっていてくださる。
ここあでした。
雪も降らず、2階だと陽が入って暖かく、ストーブを消すことさえありました。
今日も私は、朝からずっとはさみと針と糸とのりで遊んでます。
よくも飽きないものだと自分に感心します。
17日(私のバースデー)に、連れの姪っ子の結婚式があるのですが、スーツにしようか着物にしようか迷っていて、結局スーツにすることに決めたのはいいけど、教会での結婚式とは違って、あまりラフ過ぎるとちょっと親戚としてはどうかと思えて、コサージュ付けようかと思い立ち、お店を巡ってみたけれど、いまいち気に入らず・・・。
そこで思い出したのが、娘のコサージュ。
かなり大きなサイズでした。(黒い部分が。)これを半分の大きさにカットして、ふちを縫い、仕上げたのがこれ。
白バラが好きなので、ま、こんな風でいいか・・・パールビーズは長かったので、黒い部分に折り曲げて付けました。
リメイクは安上がりでいいですよ~。
さて、はさみとのりで作ったもう一つの物。
来週のこどものクリスマス会のプログラム。
壁に貼って、司会者やスタッフに見えやすくするために作っています。
(子ども達って意外とこんなものは見てませんね。)
これを切って貼って・・・
こうなりました。
大抵は、直接紙に書くのですが、去年と今年は、パソコンの力を借りてます。
こんな調子で看板も作る予定です。
ぎりぎりでやってますねえ・・・はい。
クリスマスは、本当はゆったりとクリスマスの意味を味わいながら過ごせたらいいのに・・・と思わないでもないですが、実質、工作だの、お菓子作りだの、あれこれと忙しくしてしまうのです。
ま、私は楽しくやっているからいいようなものですが、しかし、この楽しい忙しさ?についつい肝心の、イエス様への気持ちがどこかに置きざりになりはしないか・・・と、
振り返らされます。
子ども達にクリスマス会を提供する前に、まず私が静かにして、クリスマスの意味を良く味わって、感謝して、その上で子ども達にイエス様を伝えて行きたいと思います。
「In him was life, and that life was the light of men. The light shines in the darkness. But the darkness has not understood it.」
前回、私はこの箇所の要約を載せました。今日は、英語訳を載せます。
日本訳
「この方にいのちがあった。このいのちは人の光であった。光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。」
この方、つまりイエス様の事です。
イエス様は光。人間の光。
英文の「understood」と、日本語の「打ち勝つ」とは全く違う訳のようですが、聖書の
欄外を見たら、「悟る」という別訳が載っています。
おそらくそちらの方がギリシャ語訳に近いのかも知れませんね。
暗いやみは、見えないばかりでなく、何も理解しない、悟れない、という事でしょうか。何か示唆に富んでいますよね。
私たち人間も、心が闇のように暗かったら、見えるもの・事も見えません。悟れません。それで、間違った選択をしてしまいやすい、まさに迷える小羊です。
イエス様が光となって私たちを照らすので、私たちは先を見ながら歩み続けられる。
道しるべとなっていてくださる。
ここあでした。