今日は雪はちらつく程度ですが、おひさまの光がありません。空も道路も真っ白です。
「白銀の世界」とはよく言ったものですが、そんな風情でもなく、普段は屋根のカラフルさも雪で覆われるため、あたりはすっかり水墨画かモノクロの世界です。
あ、でもそんな中で、車だけはカラフルですね・・・。
あと、エバーグリーンの樹木たちの緑。これはうれしいし、美しい。
さて、きのう「パンダ」が仙台に来る・・・心配だと書きましたが、たまたま今日、木下黄太さんと放射線防御プロジェクトのブログで太白区のベクレル数が出ていたので、やはり心配が的中しました。
「仙台市太白区/10月下旬/植え込み/300/ 400 /700/ 45500/ 第4 人通りの多い場所」
(数字は左から、セシウム134、137、合算、キロを平方メートルに換算した数)
*チェルノブイリ事故の危険区分によると・・・
37,000Bq/㎡~ 放射線管理(0,5mSy/年以上)=第4区分
つまりは、太白区もチェルノブイリ事故の被害のあった地区では管理区域に相当する数字であるということです。
パンダは高く貸し出されているわけで、飼育の管理はかなり難しいと聞きますし、病気になったら両国にとっても、動物園にとっても困るわけです。病気にならずとも、免疫力が低くなると病気に罹りやすくなるのは、きっと動物も同じではないのかな?
心配です、やはり。
話は変わって・・・
きのうは私は行きませんでしたが、連れが青森市内の教会で行われた牧師家族のクリスマス会に出席してきたときの様子です。
昨年とはまた別の方々も来られていたようです。今年は子ども達が多かったみたい。
楽しそう。
ごちそうは、昨年と同様に、この教会の信徒さんが作って下さったようです。
一人で。すばらしくお料理が得意です。ご主人様のお仕事の関係で、よく大勢の料理を作るのになれていらっしゃるとか。それでも大変ですよね。
連れがいたく気に入っていた「フルーツポンチ」です。
中にはいろんな形のゼリーがはいっていたとか。おいしそう。
これ、アイディア頂きです!
超教派の集会はいろいろありますが、いつも思い出すのはこの賛美歌です。
「主の食卓を囲み いのちのパンを頂き・・・主にあってわれらは一つ
マラナタ、マラナタ、主の御国が来ますように・・・」
「マラナタ」というのは、「主よ早く来て下さい」という意味です。
いつだかわかりませんが、イエス・キリストはこの世に再び来られます。
一度目は、小さな赤子としてこの世に来られました。次に来られる時、イエス様はこの世に真の平和を完成させます。
超教派ということばですが、教派なんて神の国には存在しないと考えます。
みな主にあって一つなんですから。
でもこの地上で生きている間は、それぞれの教派の存在を認め、お互いの違いを受けとめつつ、十字架と復活という共通の信仰基準のもとでよい交わりや宣教活動に協力しているわけです。
さて、今日はこれから弘前に行ってきます。
娘が再び戻ってくるので迎えに行くんです。過保護でしょー?
いえ、実は買い物ついでです。
浪岡は、地理的には弘前にも青森にも30分前後で行ける距離なので感謝です。
夏は弘前より涼しいし、冬は青森市より雪が少ないし、その辺はいいけれど、肝心な買い物などは地元では足りない物があって、どうしても都市部まで出なくてはなりません。そこが不便です。でも自然は豊かですよー。
新年まであと4日ですね。
今晩9時から、テレ朝では報道ステーションで原発関連の内容だし、一方TBSではたけしの番組でやはり原発関連の内容。こちらには山本太郎さんや武田先生が出るわけで、同じ時間帯だからどちらを見ようか?
いずれにしても原発に明け、原発に暮れた一年です。困ったものです。
ここあでした。
「白銀の世界」とはよく言ったものですが、そんな風情でもなく、普段は屋根のカラフルさも雪で覆われるため、あたりはすっかり水墨画かモノクロの世界です。
あ、でもそんな中で、車だけはカラフルですね・・・。
あと、エバーグリーンの樹木たちの緑。これはうれしいし、美しい。
さて、きのう「パンダ」が仙台に来る・・・心配だと書きましたが、たまたま今日、木下黄太さんと放射線防御プロジェクトのブログで太白区のベクレル数が出ていたので、やはり心配が的中しました。
「仙台市太白区/10月下旬/植え込み/300/ 400 /700/ 45500/ 第4 人通りの多い場所」
(数字は左から、セシウム134、137、合算、キロを平方メートルに換算した数)
*チェルノブイリ事故の危険区分によると・・・
37,000Bq/㎡~ 放射線管理(0,5mSy/年以上)=第4区分
つまりは、太白区もチェルノブイリ事故の被害のあった地区では管理区域に相当する数字であるということです。
パンダは高く貸し出されているわけで、飼育の管理はかなり難しいと聞きますし、病気になったら両国にとっても、動物園にとっても困るわけです。病気にならずとも、免疫力が低くなると病気に罹りやすくなるのは、きっと動物も同じではないのかな?
心配です、やはり。
話は変わって・・・
きのうは私は行きませんでしたが、連れが青森市内の教会で行われた牧師家族のクリスマス会に出席してきたときの様子です。
昨年とはまた別の方々も来られていたようです。今年は子ども達が多かったみたい。
楽しそう。
ごちそうは、昨年と同様に、この教会の信徒さんが作って下さったようです。
一人で。すばらしくお料理が得意です。ご主人様のお仕事の関係で、よく大勢の料理を作るのになれていらっしゃるとか。それでも大変ですよね。
連れがいたく気に入っていた「フルーツポンチ」です。
中にはいろんな形のゼリーがはいっていたとか。おいしそう。
これ、アイディア頂きです!
超教派の集会はいろいろありますが、いつも思い出すのはこの賛美歌です。
「主の食卓を囲み いのちのパンを頂き・・・主にあってわれらは一つ
マラナタ、マラナタ、主の御国が来ますように・・・」
「マラナタ」というのは、「主よ早く来て下さい」という意味です。
いつだかわかりませんが、イエス・キリストはこの世に再び来られます。
一度目は、小さな赤子としてこの世に来られました。次に来られる時、イエス様はこの世に真の平和を完成させます。
超教派ということばですが、教派なんて神の国には存在しないと考えます。
みな主にあって一つなんですから。
でもこの地上で生きている間は、それぞれの教派の存在を認め、お互いの違いを受けとめつつ、十字架と復活という共通の信仰基準のもとでよい交わりや宣教活動に協力しているわけです。
さて、今日はこれから弘前に行ってきます。
娘が再び戻ってくるので迎えに行くんです。過保護でしょー?
いえ、実は買い物ついでです。
浪岡は、地理的には弘前にも青森にも30分前後で行ける距離なので感謝です。
夏は弘前より涼しいし、冬は青森市より雪が少ないし、その辺はいいけれど、肝心な買い物などは地元では足りない物があって、どうしても都市部まで出なくてはなりません。そこが不便です。でも自然は豊かですよー。
新年まであと4日ですね。
今晩9時から、テレ朝では報道ステーションで原発関連の内容だし、一方TBSではたけしの番組でやはり原発関連の内容。こちらには山本太郎さんや武田先生が出るわけで、同じ時間帯だからどちらを見ようか?
いずれにしても原発に明け、原発に暮れた一年です。困ったものです。
ここあでした。