昨日は、イースターサンデー。
礼拝の前に、前日に焼いたパンと
フルーツ盛り合わせを準備。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/a4/bb5c3607b837a08e0f93a0727e2e769c.jpg)
1個のパイナップルで2プレート分を作りました。
いちご、キーウィー、オレンジものっけて。
パインのバスケットは、中をくりぬくのが大変!
半分終わって、次の半分を終わる頃には、
ようやく慣れましたけどね・・・。
はじめに、イースター礼拝があり、
そこで外部から来られた牧師先生が、
メッセージの前にウクレレを演奏してくださいました。
ウクレレの音はテレビでしか聴いていなかったので、
生では軟らかくて、温かいいい音だと感じました。
ギターよりもまろやか?な音でした。
(変な表現・・・笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/bf/31eee48fcb34a7584ae6f2f3557c082f.jpg)
ウクレレもなかなかいいものですよ。
そして、洗礼式。
緊張しながらも、堂々とマイクの前で、
イエス様をどのように心に受け入れたのか、
語ってくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/19/998e6eb599e6b89106b6a58c5fdb8573.jpg)
もうすぐ70歳になる男性です。
神様を求めては、あちこちの教会に行っていた方。
自分の罪深さを感じつつも、なかなかそれを
どうしようもできずに悩んでいました。
教会の礼拝や祈祷会に出席する間に、
自分は神様の前にどういう歩みをしていけばいいのか、
わかってきたようですね。
自分の罪のために、キリストが十字架にかかって
死なれたこと、3日目によみがえったことを知り、
その主を受け入れる決意をしました。
人間、何歳になってもやり直せます。
遅いと言うことはないのだな、と思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/df/0840f490e5b129c9aca86cb1c70ebf17.jpg)
神と人の前に誓約して、洗礼を受けました。
これは、「父と子と聖霊の御名によって
バプテスマ(洗礼)を授ける!」と牧師が宣言している場面です。
そして、祝会。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/2a/b79111da10c24e0a535edfa1165b7588.jpg)
おいしいごちそうがたくさん並びましたよ。
この写真ではわかりづらくてすみません。
お赤飯、桜の花の塩漬けご飯、チーズケーキなど
普段はなかなか食べられない物が並んで、
おいしゅうございました!
毎月の持ち寄りにもかかわらず、
皆さん良く準備してくださるんですよ。
毎週のティータイムの手作りお菓子もあるというのに、
すごいわあ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/3c/a2023cfb3868236286f6e51fc15b3a27.jpg)
最後は、ウクレレの演奏に合わせて、みんなで歌いました。
お帰りには、予告通りイースターエッグのプレゼント。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/2f/62c459ff6c1e5ca333f8627fe6b992ec.jpg)
ああ~~、2月から準備してきたイースターもやっとおしまい。
いろんな物を作ったなあ・・・。
せっかくだから、ペンテコステの頃まで飾り物は
そのままにしようかしらと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/clover.gif)
今日の「花子とアン」。
出ましたね、「bosom friend」
腹心の友。親友というか、心の友。
モンゴメリの原書では、別の言い方では、
「kindred spirit」という単語を使っています。
直訳では「同類のたましい」でしょうけれど、
つまりは同じ心、感じ方をしているヒトの事かな?
アンは、ダイアナや気の合う友人を
そのようなカテゴリーに入れていました。
それと、花子の苦手は「数学とお裁縫」と
故郷へのはがきで書いていましたけど、
アンも同じでしたよ。
(数学ではなく、「幾何」という言い方ですが。)
当時のカナダの独身の若い女性たちは、
パッチワークや刺繍、リネンの縫い物など、
一通りの物を縫えてこそ、立派なお嫁さんだったようですよ。
アンは、針仕事が大の苦手。
こんなものは、想像の余地もないと、
つまらなそうに仕方なく縫っていたんです。
蓮子様・・・どうして一人だけ待遇が違うんでしょうかね?
伯爵の妹のようですが。
この人の陰の部分が、
これからつまびらかになっていくのだと思いますが、
なにやら怪しげですね。
それでは皆様、ごきげんよう~
(てっ!やっぱ、無理~ 笑)
ここあでした。
礼拝の前に、前日に焼いたパンと
フルーツ盛り合わせを準備。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/a4/bb5c3607b837a08e0f93a0727e2e769c.jpg)
1個のパイナップルで2プレート分を作りました。
いちご、キーウィー、オレンジものっけて。
パインのバスケットは、中をくりぬくのが大変!
半分終わって、次の半分を終わる頃には、
ようやく慣れましたけどね・・・。
はじめに、イースター礼拝があり、
そこで外部から来られた牧師先生が、
メッセージの前にウクレレを演奏してくださいました。
ウクレレの音はテレビでしか聴いていなかったので、
生では軟らかくて、温かいいい音だと感じました。
ギターよりもまろやか?な音でした。
(変な表現・・・笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/bf/31eee48fcb34a7584ae6f2f3557c082f.jpg)
ウクレレもなかなかいいものですよ。
そして、洗礼式。
緊張しながらも、堂々とマイクの前で、
イエス様をどのように心に受け入れたのか、
語ってくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/19/998e6eb599e6b89106b6a58c5fdb8573.jpg)
もうすぐ70歳になる男性です。
神様を求めては、あちこちの教会に行っていた方。
自分の罪深さを感じつつも、なかなかそれを
どうしようもできずに悩んでいました。
教会の礼拝や祈祷会に出席する間に、
自分は神様の前にどういう歩みをしていけばいいのか、
わかってきたようですね。
自分の罪のために、キリストが十字架にかかって
死なれたこと、3日目によみがえったことを知り、
その主を受け入れる決意をしました。
人間、何歳になってもやり直せます。
遅いと言うことはないのだな、と思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/df/0840f490e5b129c9aca86cb1c70ebf17.jpg)
神と人の前に誓約して、洗礼を受けました。
これは、「父と子と聖霊の御名によって
バプテスマ(洗礼)を授ける!」と牧師が宣言している場面です。
そして、祝会。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/2a/b79111da10c24e0a535edfa1165b7588.jpg)
おいしいごちそうがたくさん並びましたよ。
この写真ではわかりづらくてすみません。
お赤飯、桜の花の塩漬けご飯、チーズケーキなど
普段はなかなか食べられない物が並んで、
おいしゅうございました!
毎月の持ち寄りにもかかわらず、
皆さん良く準備してくださるんですよ。
毎週のティータイムの手作りお菓子もあるというのに、
すごいわあ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/3c/a2023cfb3868236286f6e51fc15b3a27.jpg)
最後は、ウクレレの演奏に合わせて、みんなで歌いました。
お帰りには、予告通りイースターエッグのプレゼント。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/2f/62c459ff6c1e5ca333f8627fe6b992ec.jpg)
ああ~~、2月から準備してきたイースターもやっとおしまい。
いろんな物を作ったなあ・・・。
せっかくだから、ペンテコステの頃まで飾り物は
そのままにしようかしらと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/clover.gif)
今日の「花子とアン」。
出ましたね、「bosom friend」
腹心の友。親友というか、心の友。
モンゴメリの原書では、別の言い方では、
「kindred spirit」という単語を使っています。
直訳では「同類のたましい」でしょうけれど、
つまりは同じ心、感じ方をしているヒトの事かな?
アンは、ダイアナや気の合う友人を
そのようなカテゴリーに入れていました。
それと、花子の苦手は「数学とお裁縫」と
故郷へのはがきで書いていましたけど、
アンも同じでしたよ。
(数学ではなく、「幾何」という言い方ですが。)
当時のカナダの独身の若い女性たちは、
パッチワークや刺繍、リネンの縫い物など、
一通りの物を縫えてこそ、立派なお嫁さんだったようですよ。
アンは、針仕事が大の苦手。
こんなものは、想像の余地もないと、
つまらなそうに仕方なく縫っていたんです。
蓮子様・・・どうして一人だけ待遇が違うんでしょうかね?
伯爵の妹のようですが。
この人の陰の部分が、
これからつまびらかになっていくのだと思いますが、
なにやら怪しげですね。
それでは皆様、ごきげんよう~
(てっ!やっぱ、無理~ 笑)
ここあでした。