晴れが続き、水不足が心配なこの頃、
弘前の桜まつりも始まりましたね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/29/d8d8bf5ac9723a0508c5772e53939e2c.jpg)
これは、ご近所の梅です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/19/31379f357f4927471ece771f1456c999.jpg)
香りはありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/4e/bf2197fa06d2750b9aeb68751ecb9d89.jpg)
梅も美しいですね。
さて、昨日の朝と今朝の「ラジオ深夜便」という番組の中の
「明日への言葉」(朝4時から放送)に、
三浦綾子文学が取りあげられていました。
綾子さんのデビュー小説「氷点」出版から、
今年で50年なんですよ。
おまけに今日は、綾子さんの誕生日だそうです。
生きていれば、92歳。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/d7/18f4e179dcb8085e4e7bc4c5b9662091.jpg)
教会の読書会は、今、「光あるうちに」に入りました。
「道ありき」3部作の一つです。
最近、被災地で、三浦文学が再び読み直されているようです。
綾子さんは苦難をたくさん通られた方です。
そして、三浦文学の神髄は、「希望」です。
人間の原罪の問題を扱いながらも、
苦難の中でどう生きていくのか、
苦難の中の希望とは何か、
それを届けるのが、三浦綾子文学の目的なんですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/11/8220d40e4d2a1dbdba5a80152eaf0e70.jpg)
さて、テーマ。
「名前」を付けるというのは、結構楽しくて好きですが、
反面、難しいですよね。
私は、これまで、飼い犬、娘、姪っ子に名前を付けましたが、
人の名前は付けやすいけれども、
サークルやグループの名前を付けるのが
案外難しいものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/28/1087d76a2a92f08f2490625218cdf923.jpg)
うちの教会では、来月から子供の集会をするのですが、
この集まりの名前を何にしようか、と前から考えてます。
数ヶ月たっても、まだ決まらない・・・
かつて北海道で子供集会をしていた頃は、
「Joyful Land」と付けて、
「kids」「junior」「senior」に分けていました。
そして、前任地では、「ぶどうクラブ」でした。
さて、ここでは・・・?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/33/a9054c9b6cea7ccf6af4b721caeab07e.jpg)
もくれんの木(うちの隣)
(ノブ)シンプルに花の名前にしようか?
(私)ん~・・・逆に「日曜学校」にして、
時代に逆らってみようか?
(娘)でも、「学校」ってどうなのよ。
(私)あえて、昔々の「光の子会」復活か!
(娘)なんだか「光」って言うと、どっかの変な
新興宗教みたいで嫌だな。
(私)じゃ、「Sunday Club」にしようか?
(娘)えっ?「SC」? CS(教会学校)の逆かよっ!?
(私)前のぶどうみたいに、今度は「りんごクラブ」どう?
(二人)・・・
(私)住所が「千鳥」だから、「千鳥子供会」は?
(二人)千鳥ってピンと来ない。「湊」の方がいい。
(私)じゃ、「湊子供会」?
でも、その辺の町内会にありそうな名前だよね。
もう煮詰まってます。笑
もう!
早く決まらないと、チラシすら作れないじゃないのよ!
プチ・イライラ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0161.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/64/94c84f79a6f3366c882edf5593d7168e.jpg)
やっぱり「名付け」というのは、意味とか願いとか目的とかが
まず念頭にないといけませんよね・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0231.gif)
今日の「花子とアン」。
花子の直談判も空しく、けんもほろろの蓮子様。
しかし、何を思ったか、校長に事実を告白。
さて、これからどんな結果が待っているんでしょうか?
蓮子様の過去・・・何か傷があるようです。
「アンのゆりかご」(花子の生涯が書かれています。)によると、
蓮子様のモデルは確かにいて、この人とは親密なつきあいが
長く続くようですよ。
白鳥かをるこ様の「鬼の目にも涙」。
でも、退学と決めつけたあたり、
慰めにも、励ましにもならず、
かえって「傷に塩」のような有様。
いつでも、このズレがおかしな人なんですよね。
来週も展開が楽しみですね。
ここあでした。
弘前の桜まつりも始まりましたね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/29/d8d8bf5ac9723a0508c5772e53939e2c.jpg)
これは、ご近所の梅です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/19/31379f357f4927471ece771f1456c999.jpg)
香りはありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/4e/bf2197fa06d2750b9aeb68751ecb9d89.jpg)
梅も美しいですね。
さて、昨日の朝と今朝の「ラジオ深夜便」という番組の中の
「明日への言葉」(朝4時から放送)に、
三浦綾子文学が取りあげられていました。
綾子さんのデビュー小説「氷点」出版から、
今年で50年なんですよ。
おまけに今日は、綾子さんの誕生日だそうです。
生きていれば、92歳。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/d7/18f4e179dcb8085e4e7bc4c5b9662091.jpg)
教会の読書会は、今、「光あるうちに」に入りました。
「道ありき」3部作の一つです。
最近、被災地で、三浦文学が再び読み直されているようです。
綾子さんは苦難をたくさん通られた方です。
そして、三浦文学の神髄は、「希望」です。
人間の原罪の問題を扱いながらも、
苦難の中でどう生きていくのか、
苦難の中の希望とは何か、
それを届けるのが、三浦綾子文学の目的なんですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/11/8220d40e4d2a1dbdba5a80152eaf0e70.jpg)
さて、テーマ。
「名前」を付けるというのは、結構楽しくて好きですが、
反面、難しいですよね。
私は、これまで、飼い犬、娘、姪っ子に名前を付けましたが、
人の名前は付けやすいけれども、
サークルやグループの名前を付けるのが
案外難しいものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/28/1087d76a2a92f08f2490625218cdf923.jpg)
うちの教会では、来月から子供の集会をするのですが、
この集まりの名前を何にしようか、と前から考えてます。
数ヶ月たっても、まだ決まらない・・・
かつて北海道で子供集会をしていた頃は、
「Joyful Land」と付けて、
「kids」「junior」「senior」に分けていました。
そして、前任地では、「ぶどうクラブ」でした。
さて、ここでは・・・?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/33/a9054c9b6cea7ccf6af4b721caeab07e.jpg)
もくれんの木(うちの隣)
(ノブ)シンプルに花の名前にしようか?
(私)ん~・・・逆に「日曜学校」にして、
時代に逆らってみようか?
(娘)でも、「学校」ってどうなのよ。
(私)あえて、昔々の「光の子会」復活か!
(娘)なんだか「光」って言うと、どっかの変な
新興宗教みたいで嫌だな。
(私)じゃ、「Sunday Club」にしようか?
(娘)えっ?「SC」? CS(教会学校)の逆かよっ!?
(私)前のぶどうみたいに、今度は「りんごクラブ」どう?
(二人)・・・
(私)住所が「千鳥」だから、「千鳥子供会」は?
(二人)千鳥ってピンと来ない。「湊」の方がいい。
(私)じゃ、「湊子供会」?
でも、その辺の町内会にありそうな名前だよね。
もう煮詰まってます。笑
もう!
早く決まらないと、チラシすら作れないじゃないのよ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0152.gif)
プチ・イライラ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0161.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/64/94c84f79a6f3366c882edf5593d7168e.jpg)
やっぱり「名付け」というのは、意味とか願いとか目的とかが
まず念頭にないといけませんよね・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0232.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0231.gif)
今日の「花子とアン」。
花子の直談判も空しく、けんもほろろの蓮子様。
しかし、何を思ったか、校長に事実を告白。
さて、これからどんな結果が待っているんでしょうか?
蓮子様の過去・・・何か傷があるようです。
「アンのゆりかご」(花子の生涯が書かれています。)によると、
蓮子様のモデルは確かにいて、この人とは親密なつきあいが
長く続くようですよ。
白鳥かをるこ様の「鬼の目にも涙」。
でも、退学と決めつけたあたり、
慰めにも、励ましにもならず、
かえって「傷に塩」のような有様。
いつでも、このズレがおかしな人なんですよね。
来週も展開が楽しみですね。
ここあでした。