読者の皆さんは週末を如何お過ごしだろうか?
昨日は大雨や冠水被害など各所で大変だったようだ
昨夜にアップしたブログは本日分に移動しているのでご了承いただきたい
「明日にしようかな?」
と思う事もあるが・・
早くお届けしたい気持ちが勝るのだ
昨日のワウの音源は如何だっただろうか?
後半のヴァイ風の完成曲が量産できれば良いが・・
最近は持続力が低下しているのだ
まぁ、年齢的な部分も大きいと思う
ギターを弾く事に苦は無いが・・
それ以上でも以下でもないという感じなのだ
まぁ、無償の趣味なのでこんなものだと思う
今回はカッティングの音源をご紹介したい
youtubeなどの動画サイトなどでも初心者向けに演奏動画をアップしている人も多い
参考になる動画もあるが・・・
「何? 何でこの人がレクチャーしているの?」
という微妙な演奏力の人も先生気分で投稿しているようだ
私は嫌いではないが・・・
今回の機材はこんな感じなのだ
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メインの録音機はBR-80なのだ
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これはギター弾きとして一台持っていて損はない優秀なマシンなのだ
”曲を作り込む・・”
という目的には向かない
今回のような音源程度などならば数分で完成してしまうのだ
コピーなどの練習にも重宝すると思う
使用ピックはまったくカッティング向きではないコチラなのだ
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何故だか手が伸びてしまう感触なのだ
謳い文句は
”人工爪の感触・・”
さらさらとした感触が心地よい
BR-80のレビューなどでGT-100との音源を比較する人がいる
「ほとんどGT-100と一緒ですね~」
「安いし・・俺はこれで良いかと・・」
厳密には前モデルであるGT-10と同等レベルなのだ
前モデルとGT-100の差を感じられない人もいると思う
それはそれで良いと思う
自分が求める製品と財布との相談という事になるのだ
前モデルも使った事がある(借物だが・・)
GT-100の音源クオリティは2クラスくらい上を行く
音にランクを付けるのも如何なものか?と思うが・・
特に真空管アンプのリアリティでは世界トップレベルだと断言できる
実はこの音の良さを実感するには実機のアンプでのマイキングの経験が不可欠になる
本物の音を知らなければ比較ができない
「俺はスタジオでアンプ鳴らしているから分かるよ・・・」
アンプのスピーカーから聴こえている音とマイキング後のヘッドフォンを通した音は別モノなのだ
この辺りを理解していない人も実際にはかなり多いようだ
この辺りの層に
”本格的な・・”を謳い文句に売り込むのは至難の業なのだ
メーカーも色々と苦労が絶えないようだ
読者の皆さんのレベルになればカッティングに『プラスα』が欲しい
是非ともカッティングソロを習得していただきたい
簡単ではあるが音源にしてみたのだ
”手首の振りを止めることなく欲しいメロディを繰り出す・・・”
これが出来るようになるとギターが2倍楽しくなる
フォークソングのストロークの延長線上のカッティングが巷には多い
プロと素人の差はこの辺りになると思う
センスが良い人は耳コピなど独学でも良いと思う
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先日、お話したオクターブ奏法、ミュートも適度にブレンド?しているのだ
気に入った方はランキングにご投票いただきたい↓
↓
↓
さらに凝った音源をお届けできるかも?
昨日は大雨や冠水被害など各所で大変だったようだ
昨夜にアップしたブログは本日分に移動しているのでご了承いただきたい
「明日にしようかな?」
と思う事もあるが・・
早くお届けしたい気持ちが勝るのだ

昨日のワウの音源は如何だっただろうか?
後半のヴァイ風の完成曲が量産できれば良いが・・
最近は持続力が低下しているのだ
まぁ、年齢的な部分も大きいと思う
ギターを弾く事に苦は無いが・・
それ以上でも以下でもないという感じなのだ
まぁ、無償の趣味なのでこんなものだと思う
今回はカッティングの音源をご紹介したい
youtubeなどの動画サイトなどでも初心者向けに演奏動画をアップしている人も多い
参考になる動画もあるが・・・
「何? 何でこの人がレクチャーしているの?」
という微妙な演奏力の人も先生気分で投稿しているようだ
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私は嫌いではないが・・・
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今回の機材はこんな感じなのだ
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メインの録音機はBR-80なのだ
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これはギター弾きとして一台持っていて損はない優秀なマシンなのだ
”曲を作り込む・・”
という目的には向かない
今回のような音源程度などならば数分で完成してしまうのだ
コピーなどの練習にも重宝すると思う
使用ピックはまったくカッティング向きではないコチラなのだ
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何故だか手が伸びてしまう感触なのだ
謳い文句は
”人工爪の感触・・”
さらさらとした感触が心地よい
BR-80のレビューなどでGT-100との音源を比較する人がいる
「ほとんどGT-100と一緒ですね~」
「安いし・・俺はこれで良いかと・・」
厳密には前モデルであるGT-10と同等レベルなのだ
前モデルとGT-100の差を感じられない人もいると思う
それはそれで良いと思う
自分が求める製品と財布との相談という事になるのだ
前モデルも使った事がある(借物だが・・)
GT-100の音源クオリティは2クラスくらい上を行く
音にランクを付けるのも如何なものか?と思うが・・
特に真空管アンプのリアリティでは世界トップレベルだと断言できる
実はこの音の良さを実感するには実機のアンプでのマイキングの経験が不可欠になる
本物の音を知らなければ比較ができない
「俺はスタジオでアンプ鳴らしているから分かるよ・・・」
アンプのスピーカーから聴こえている音とマイキング後のヘッドフォンを通した音は別モノなのだ
この辺りを理解していない人も実際にはかなり多いようだ
この辺りの層に
”本格的な・・”を謳い文句に売り込むのは至難の業なのだ
メーカーも色々と苦労が絶えないようだ
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読者の皆さんのレベルになればカッティングに『プラスα』が欲しい
是非ともカッティングソロを習得していただきたい
簡単ではあるが音源にしてみたのだ
”手首の振りを止めることなく欲しいメロディを繰り出す・・・”
これが出来るようになるとギターが2倍楽しくなる
フォークソングのストロークの延長線上のカッティングが巷には多い
プロと素人の差はこの辺りになると思う
センスが良い人は耳コピなど独学でも良いと思う
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先日、お話したオクターブ奏法、ミュートも適度にブレンド?しているのだ
気に入った方はランキングにご投票いただきたい↓
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さらに凝った音源をお届けできるかも?
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