本日、三話目なのでお間違いなく・・
夏休み期間のサービスタイムなのだ
エレキギターが『コレクション』という方はいるだろうか?
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少なくとも弾く為にギターを買ったのだと思う
「何でそんな当たり前の事を聞くの?」
という方も多いと思う
プロの演奏に合わせて弾くという段階から卒業してみては如何だろう?
練習という観点でみればあまりお薦めできない練習方法だといえる
私にも経験があるが・・この方法の場合かなり本家に『牽引』されてしまう
youtube等の動画サイトで良く見かけるパターンなのだ
「この人って神?」
「超上手くね~?」
などというコメントを見かける
如何なものか?
盛り上がっている場面で本家を『ミュート』してみたら?
ベタな打ち込みドラムにしてもすべてを自分の手で行う事には意味がある
バンドがすべてだと信じ切っている人がいる
バンドもギターの楽しみ方の一つであるに過ぎない
むしろ、自分の演奏スキルを正確に判断するには不向きだといえる
「盛り上がっていこうぜ~♪」
という感じでノイズ&騒音大会で数時間が経過してしまう事も多い
最良の練習方法は自宅でDAWを用いて練習する方法だと思う
特に作曲などを目指していない場合、ハードは最適だと思う
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自分でドラムを打ち込む事も出来るし、デモを使っても良いと思う
多重録音も簡単なのだ
音色に拘らないというならばベース音源のシュミレーションも内蔵している場合が多い
まさに『オールインワン』なのだ
他に必要な機材はない
とにかく他人の力を借りる事なく自分にギターを最後まで弾き切ってみるのだ
この方法が最も上達する
”自分の現状を知る・・”
という事が重要なのだ
”ギター歴○十年・・”
はまったく意味がない
集中力の問題なのだ
ダラダラと30年弾いてきた人よりも
集中的にかつ効率良く練習を重ねてきた『3年選手』の方が上手い事も多い
プロの数年は大きいが・・・
素人の10年は皆さんが思うほどの差はない
私の場合、ギターを始めた歳からカウントすれば相当なキャリアになってしまうが・・
その内、数十年はまったくギターと無縁の生活を送っていたのだ
一本もギターを所有していない期間がかなりある
当然ながら外でも弾く機会がなかった
弾く気持ちがなかったというのが正解なのだ
何だかんだ実質10年に満たないキャリアなのだ
余談だがジミヘンはキャリアギター歴5年でプロになったという
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すでに5年目の時に数々の楽曲を書いていた
そしてプロのキャリア4年で幕を閉じるのだ
音楽は時間経過ではない
要するに『センス』なのだ
練習方法を云々という人も多いが・・
むしろ如何にセンスを磨くか?
という事を考えた方が近道だったりする
アドリブが何故弾けるか?
多くの時間をコピーに費やしたからではない
『音の関係性』に気付いたからなのだ
これは楽譜が読めない3大ギタリストに共通する練習方法なのだ
後は耳なのだ
まぁ、ハードなマシンでも十分に遊べるが・・
やはり時代はパソコンでありデジタルなのだ
DAWの世界を味わうと後戻りできない
媚薬のような感じなのだ
ちなみに私はcubaseというソフトの最も下位なバージョンなのだ
下位なバージョンを馬鹿にする人がいる
実際のところ、上位機種で持て余すよりも良いと思う
フルに使い切るとかなりの音源を作る事が出来る
今回の音源は色々なジャンルに挑戦していた時代の作品なのだ
3曲構成になっている
一曲目は後半でギターが出てくるが前半はダンス系なのだ
サイレン音やその他の音もすべて内部音源で作っているのだ
声は映画のセリフをコピペして流用しているのだ
この辺りがセンスの問われる作業なのだ
二曲目はかなりロック的な音になっている
レスポール系のハムで弾いたギターだと記憶している
三曲目はゲイリームーアの泣きのギターをイメージしている
こちらのレスポール系のハムの音なのだ
これらの凝った音源はハード系のマシンでは制作不可能なのだ
結局、自分がどの辺りを目指しているか?なのだ
ゲイリームーアの『魂のギター』をご覧いただきながらお楽しみいただきたい
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気に入ったという方は是非とも『ご投票』いただきたい↓
↓
↓
次なる音源もすでに用意できているのだ
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夏休み期間のサービスタイムなのだ
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エレキギターが『コレクション』という方はいるだろうか?
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少なくとも弾く為にギターを買ったのだと思う
「何でそんな当たり前の事を聞くの?」
という方も多いと思う
プロの演奏に合わせて弾くという段階から卒業してみては如何だろう?
練習という観点でみればあまりお薦めできない練習方法だといえる
私にも経験があるが・・この方法の場合かなり本家に『牽引』されてしまう
youtube等の動画サイトで良く見かけるパターンなのだ
「この人って神?」
「超上手くね~?」
などというコメントを見かける
如何なものか?
盛り上がっている場面で本家を『ミュート』してみたら?
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ベタな打ち込みドラムにしてもすべてを自分の手で行う事には意味がある
バンドがすべてだと信じ切っている人がいる
バンドもギターの楽しみ方の一つであるに過ぎない
むしろ、自分の演奏スキルを正確に判断するには不向きだといえる
「盛り上がっていこうぜ~♪」
という感じでノイズ&騒音大会で数時間が経過してしまう事も多い
最良の練習方法は自宅でDAWを用いて練習する方法だと思う
特に作曲などを目指していない場合、ハードは最適だと思う
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自分でドラムを打ち込む事も出来るし、デモを使っても良いと思う
多重録音も簡単なのだ
音色に拘らないというならばベース音源のシュミレーションも内蔵している場合が多い
まさに『オールインワン』なのだ
他に必要な機材はない
とにかく他人の力を借りる事なく自分にギターを最後まで弾き切ってみるのだ
この方法が最も上達する
”自分の現状を知る・・”
という事が重要なのだ
”ギター歴○十年・・”
はまったく意味がない
集中力の問題なのだ
ダラダラと30年弾いてきた人よりも
集中的にかつ効率良く練習を重ねてきた『3年選手』の方が上手い事も多い
プロの数年は大きいが・・・
素人の10年は皆さんが思うほどの差はない
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私の場合、ギターを始めた歳からカウントすれば相当なキャリアになってしまうが・・
その内、数十年はまったくギターと無縁の生活を送っていたのだ
一本もギターを所有していない期間がかなりある
当然ながら外でも弾く機会がなかった
弾く気持ちがなかったというのが正解なのだ
何だかんだ実質10年に満たないキャリアなのだ
余談だがジミヘンはキャリアギター歴5年でプロになったという
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すでに5年目の時に数々の楽曲を書いていた
そしてプロのキャリア4年で幕を閉じるのだ
音楽は時間経過ではない
要するに『センス』なのだ
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練習方法を云々という人も多いが・・
むしろ如何にセンスを磨くか?
という事を考えた方が近道だったりする
アドリブが何故弾けるか?
多くの時間をコピーに費やしたからではない
『音の関係性』に気付いたからなのだ
これは楽譜が読めない3大ギタリストに共通する練習方法なのだ
後は耳なのだ
まぁ、ハードなマシンでも十分に遊べるが・・
やはり時代はパソコンでありデジタルなのだ
DAWの世界を味わうと後戻りできない
媚薬のような感じなのだ
ちなみに私はcubaseというソフトの最も下位なバージョンなのだ
下位なバージョンを馬鹿にする人がいる
実際のところ、上位機種で持て余すよりも良いと思う
フルに使い切るとかなりの音源を作る事が出来る
今回の音源は色々なジャンルに挑戦していた時代の作品なのだ
3曲構成になっている
一曲目は後半でギターが出てくるが前半はダンス系なのだ
サイレン音やその他の音もすべて内部音源で作っているのだ
声は映画のセリフをコピペして流用しているのだ
この辺りがセンスの問われる作業なのだ
二曲目はかなりロック的な音になっている
レスポール系のハムで弾いたギターだと記憶している
三曲目はゲイリームーアの泣きのギターをイメージしている
こちらのレスポール系のハムの音なのだ
これらの凝った音源はハード系のマシンでは制作不可能なのだ
結局、自分がどの辺りを目指しているか?なのだ
ゲイリームーアの『魂のギター』をご覧いただきながらお楽しみいただきたい
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気に入ったという方は是非とも『ご投票』いただきたい↓
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