昨日は不思議な現象が起きたのだ
特に音源はアップしていないが・・
訪問者数が日曜日を超えたのだ
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平日の訪問者数が週末を超える事は初めてなのだ
年末効果だろうか?
まぁ、音源をUPしていないので閲覧回数はこんなものなのだ
「訪問者数が1800人とか言ってるけど・・」
「結構、盛ってるんじゃないの? 信じられないな」
という方の為にgooブログランキングのキャプチャを貼ってみた
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以上、ブログのご報告なのだ
久々にアコギの弦を張り替えたのだ
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アコギはあまり弦交換しないのだ
ジミヘンの影響なのだ
当時のジミヘンはあまり弦交換をしなかったようだ
以前のい紹介した自叙伝に書いてあったのだ
レコーディングの技術の違いもあるが・・
あの『いなたい音』は古い弦が醸し出す音だと気付いたのだ
当時のジミヘンに特別な意図があったとは考え難い
弦には無頓着だった・・これが正解ではないだろうか?
私の場合、アコギの使用頻度はエレキほどは高くない
それ故に頻繁に弦を交換する気にならないのだ
エレキとベースはダダリオに決まりだが・・
アコギは太さも含め色々な弦を試しているのだ
今回はマーチン弦なのだ
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パッケージが一新されたようだ
以前は紙の箱だった
これは真空パックなのだ
太さは012~なのだ
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マーチンの弦は特に特徴がない・・
それが持ち味らしい
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現在、張っている弦はオーガスチンというメーカーの弦なのだ
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もともとはクラシックギターのナイロン弦の老舗メーカーなのだ
スチール弦は馴染みがない人も多いが私は気に入っているのだ
私は気に入っているが楽器店では人気がないようだ
ネットでの購入は避けたい
それ故に入手が容易な『定番弦』を探しているのだ
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エレキ以上に弦の個性が表れ易いといえる
今回はマーチン弦はフォスファーブロンズという種類なのだ
ベーシックなブロンズ弦と比較される事が多い
キラキラとした音成分を多く含んだ弦という立ち位置なのだ
巻き弦の色が違うのだ
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余談だが・・
エレキでもアコギでも『コーティング弦』を好む人が多い
私は嫌いだが・・
コーティング弦には製造方法で2種類に分類できる
製造工程の最後にコーティング剤を吹きつけるという方法・・
コーティング剤を吹き付けた材料で弦を作るという方法・・・
似て非なり・・なのだ
ネットなどで検索してみていただきたい
同じコーティング弦でも質感が全く異なる
この際、耐久性などは関係ないのだ
素人の俄かレベルで耐久性など検証できるはずもない
張りたての弦が好みか?否か?で決めれば良いのだ
如何だろうか?
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特に音源はアップしていないが・・
訪問者数が日曜日を超えたのだ
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平日の訪問者数が週末を超える事は初めてなのだ
年末効果だろうか?
まぁ、音源をUPしていないので閲覧回数はこんなものなのだ
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「訪問者数が1800人とか言ってるけど・・」
「結構、盛ってるんじゃないの? 信じられないな」
という方の為にgooブログランキングのキャプチャを貼ってみた
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以上、ブログのご報告なのだ
久々にアコギの弦を張り替えたのだ
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アコギはあまり弦交換しないのだ
ジミヘンの影響なのだ
当時のジミヘンはあまり弦交換をしなかったようだ
以前のい紹介した自叙伝に書いてあったのだ
レコーディングの技術の違いもあるが・・
あの『いなたい音』は古い弦が醸し出す音だと気付いたのだ
当時のジミヘンに特別な意図があったとは考え難い
弦には無頓着だった・・これが正解ではないだろうか?
私の場合、アコギの使用頻度はエレキほどは高くない
それ故に頻繁に弦を交換する気にならないのだ
エレキとベースはダダリオに決まりだが・・
アコギは太さも含め色々な弦を試しているのだ
今回はマーチン弦なのだ
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パッケージが一新されたようだ
以前は紙の箱だった
これは真空パックなのだ
太さは012~なのだ
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マーチンの弦は特に特徴がない・・
それが持ち味らしい
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現在、張っている弦はオーガスチンというメーカーの弦なのだ
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もともとはクラシックギターのナイロン弦の老舗メーカーなのだ
スチール弦は馴染みがない人も多いが私は気に入っているのだ
私は気に入っているが楽器店では人気がないようだ
ネットでの購入は避けたい
それ故に入手が容易な『定番弦』を探しているのだ
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エレキ以上に弦の個性が表れ易いといえる
今回はマーチン弦はフォスファーブロンズという種類なのだ
ベーシックなブロンズ弦と比較される事が多い
キラキラとした音成分を多く含んだ弦という立ち位置なのだ
巻き弦の色が違うのだ
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余談だが・・
エレキでもアコギでも『コーティング弦』を好む人が多い
私は嫌いだが・・
コーティング弦には製造方法で2種類に分類できる
製造工程の最後にコーティング剤を吹きつけるという方法・・
コーティング剤を吹き付けた材料で弦を作るという方法・・・
似て非なり・・なのだ
ネットなどで検索してみていただきたい
同じコーティング弦でも質感が全く異なる
この際、耐久性などは関係ないのだ
素人の俄かレベルで耐久性など検証できるはずもない
張りたての弦が好みか?否か?で決めれば良いのだ
如何だろうか?
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