テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

大晦日にブルースって渋くない? どう?(^O^)/

2015年12月31日 | 日記

本日、二話目の投稿なのだ


ギターブログのランキングサイトの新着でも

今年もありがとう! 今年最後のブログ・・的な投稿が目立つ

この時期のネットの風物詩なのだ

私のブログの常連さんも無事で何よりだと思う

常に訪問者数が安定している事からイメージしているのだ




連休の時期に外出しない自分を責めない方が良い

過ごし方は人それぞれなのだ


しかしながら


”ムダに過ごす・・”

という事だけは避けた方が良い

時間を有効かつ有意義に使う方法を編み出した方が幸せになれる

ムダはその言葉のとおり無駄なのだ

当たり前だが・・・

ムダが日常になり慣れてしまったら戻れない

そんなダメな人を知っている





我が家は準備万端で新年を迎えるので特に忙しくバタつく事もない

家族でのんびりと過ごしているのだ

本日は夕食も年越しそばも外食の予定なのだ


遠出するのも悪くないが・・

最近は休日を自宅や近隣で過ごす事が好きになってきた

昔は家族サービスという名目でかなり遠方に旅行に出かけていた

最近は各々が自由なスタイルで過ごすようになってきたのだ

良い事だと思う


私の仕事が一つ減ったのだ


我が家では仕事の分担が明確に分かれているのだ

特に古風な考えという事もないが・・

基本的に『女性の家事』に首を突っ込まない主義なのだ


私が掃除機などをかけるという事はあり得ない



亭主関白という事ではない

求められないのだ


それ以上の満足と幸せを与えていると自負している

その真意を問うたことはないが・・そんな顔をしている


我が家の予定など興味ないと思うが・・

明日は夕方から西麻布近辺で新年会の予定なのだ


実は私の大学時代の悪友が10年くらい前に脱サラして飲食店を開業したのだ


”最高級の牛肉が自慢の素敵な焼き肉レストラン・・”

なのだ

こんな感じだろうか?



「今日は俺の奢りだ~ 好きなだけ食え~ 呑め~」

というイベントが毎年恒例になっている


商才がある人間は次々に成功をおさめるのだ

一店舗目が成功して1年後に次の店を開店させたのだ

都内の一等地に何店舗か構えているのだ

「お前がリストラされても心配するな」

「俺が雇ってやるから 厨房じゃないよ」

「お前の奇抜なアイディアを買っているんだぜ」

という感じなのだ


持つべきものは良き友なのだ


頻繁に行き来する友人の多くは音楽とは無関係なのだ

もちろん過去のバンドメンバーとも交流があるが・・
正直パッとしない

 


まぁ、普通の人になってしまった

楽器をやめてしまった者もいる

継続して弾いている者もいる


私がこれほどまでにギターにのめり込んでいるとは思っていない

ブログの存在も教えていないのだ

気恥かしい部分もある


”○○劇場・・”

など見せられない


これは私の趣味であり隠れたストレス発散方法なのだ



少々脱線したが・・

まぁ、我が家でも数週間前に牡蠣鍋パーティなどでもてなしたのだ

実は家を建てる時にパーティなどのイベントを主体に設計してもらったのだ

友人の建築士に依頼したのでかなりお得感があるのだ


ネットには『お友達』はいないが・・

『リアル友達』は結構多かったりするのだ


ネットのお友達が何を助けてくれるのか?

眉唾ものなのだ

ブログのページに妙な広告を貼りシコシコを小遣いを稼ぐくらいなら

リアルな仕事の収入を増やす方法を考えた方が100倍有効だと思うが・・


無益なブログに何故に私がここまで執着するのか?

言葉で上手く表現することは難しいが・・・


やはり根本にあるのは『自己満足』なのだ

稼ぎたいというよりは・・・


”評価されたい・・・”

というのが正しい表現になると思う


趣味の世界には学校のような通知表などない

自分がどの辺りを彷徨っているのか?が気になるのだ


ここ重要・・

それが気にならない人は結局、上手くはならないのだ

「俺、好きで弾いているから・・上手くならなくてもいいけど・・」

そんな考えならば一生涯3万円のギターと5000円の小型アンプで十分なのだ

それならば、家計に厳しい奥さんも許してくれると思う


数十万円のギターを買うのは大変なのだ

独身貴族ならばボーナスなど躊躇なく放りこめる

既婚の場合は微妙だと思う

「ギターって一万円台から買えるでしょ?」

「えっ? 30万円って言った? 馬鹿じゃない」

奥さんが鬼なのではない普通なのだ


そもそもが素人がUSA製のギターを持つ事については難しいと考えている

弾かない、弾けないならば不要なのだ


繰り返しになるが・・
もっと安いギターがある

そのお金を有効に使う事もできるのだ


読者の方も購入の際には今一度『熟考』する事をお薦めする

弾けもしないのに持っている事を・・


”宝の持ち腐れ・・・”

運転が下手な人が乗る欧州のスポーツカーのような世界観なのだ

プラモデル感覚で眺めているならば良いが・・・

公道に出るといなると話は違ってくる


ギターも一緒なのだ

高価なギターというだけで聴き手は期待する


想像を超えた時、それは称賛へと変わる

逆は然りなのだ


ギターを持っている事だけを誇りに生きてきた輩の化けの皮が剥がれ落ちる音を聞いた




概ね、私の指摘に間違いはない

特に音に関しては私の耳は騙せない

聴くだけで色々な事が分かってしまうのだ


ある意味、ギター教室の講師、教習所の教官、面接の試験官etc・・

多くを語らなくても色々と見抜いてしまうのだ


素人ながら、私にはそんな能力が備わっているのだ

「自画自賛じゃね?」

と思う方は申しわけないが自称レスポール弾き同様に凡人なのだ


私の感性と同期し共感を持てるという方がいるならば・・伸び代を感じる

 

 

 






「レスポール弾きのオジサンの今年最後のブログって楽しみだよね」

「何かサプライズみたいな事あるのかな? あったら凄いよね~

 

 

 






「いや・・無いと思うな・・ ムダに今年を終えるんじゃないか?」

「来年も何も変わらないと思うけど・・ムダに時間を費やしたよな」

「元日には何を放りこんでくるんだろう? 想像はつくけど・・

 

 






弟「お兄ちゃん? あの人の新曲って歌うのかな?」

  「僕、聴きたくな~い だってブツブツ出ちゃうもの」


兄「分かんないな・・ アイツの考えている事は・・・」

  「支離滅裂だからさ・・ 無かった事にしてって言うかもな」

弟「お兄ちゃんって何でもお見通しなんだね~ 天才かも?」

  「あの人のギターさ・・ヤフオクに出てくるんじゃない?」

 「何か・・無理感が満載なんだよね・・ ちょっと可愛そう」



”終わり・・”  

 


ブルースハープが好評なようだ

もう一曲如何だろうか?




ハープはギターが買えない貧しい人々から広がったと言われているのだ

吹き方によっては3000円のハープが30万円超えのレスポールを超える!

小さな力士が体が大きな力士を負かす時の痛快な感じに似ている



ウクレレ同様に小さい事が武器になる


「ギターを持って行く気にはならないな・・・」


ウクレレはどうだろう?

「ウクレレでも面倒臭い・・・」


ハープはどうだろう?

これを面倒臭いと言う人はいない


ウクレレもハープも弾けなければ、飾りなのだ

おそらく読者の皆さんにはそんな感じに映っていると思う


私はこの場で、『提案』したいのだ

少しの努力と練習でどんな楽器でも弾けるようになる


実は重要なのはその先なのだ

その先、その上を目指すには少々のセンスが必要になってくる


センスが無い人はこんな感じでグズグズになってしまうのだ




もはや、ギターを捨てて、弦メーカの営業マンになった方が幸せになれる

弦メーカーに中途入社する方法は知らないが・・・

まぁ、適切なジャッジが出来ないので早々に解雇されると思う



 

 



この人・・本当に大丈夫だろうか?



「俺に任せとけ~~ 来年の俺に期待しろよ~

「ムダが凄げ~って事を証明してやる~か~ら~な~」


期待して待っているのだ

来年も私の『定点観測』は止まらない

私の分析力はNASAに肉薄するのだ



音源は凝ったミックスになっているのだ

是非ともヘッドフォンでお楽しみいただきたい


ハープは

”小さな巨人・・”

なのだ




本場アメリカではブルース主体の酒場ではギターよりもハープの方がモテるらしい

読者の皆さんが夜な夜な観ている海外の動画に登場するようなムチムチの肉感的なお姉さんが言い寄ってくるらしい

日本でそれが通用するか?

機会を見つけて私が実験してみたい

追ってリポートしてみたい


楽器をダラダラ弾いているだけは勿体ない

”グリグリと広げる・・”のだ


余談だが・・

愛犬の散歩コースで知り合ったお姉さんとはウクレレ仲間なのだ

美しいお姉さんの画像をご覧いただけないのが残念だが・・

許可が得られれば来年はUPしたい(顔無しだが・・

まぁ、立ち位置は私が師匠という事になる

「ウソでしょ? マジで・・?」

という方はそれでよい

世の中には信じられない事が多々ある

起こり得るのだ

奇跡や運を自分に呼び寄せる事も才能なのだ



美味しい現実は待っていても訪れない

自分で切り開くものなのだ

無能がレスポール弾きが苦労しているのはその辺りのバランス感覚なのだ

 

 


読者の皆さんも重い腰を上げて初詣にでも出かけてみては如何だろうか?

積極的に動くという意識が大事になってくる

疎遠になっている友人に新年のメール送信でもよい

今年と違ったスタートを切っていただきたい


明日の夜、私は酒と焼き肉を浴びる





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年は楽しかったよ~読者の皆さんアリガト(^O^)/

2015年12月31日 | 日記

今年も今日で最後と言う事になる

読者の皆さんはどんな一年だっただろうか?

私は充実した楽しい一年だった

ギターなどの大きな買い物はなかった

まぁ、小物は相当に買ったような気がする


いつものように昨日のブログの集計結果なのだ



一昨日よりも僅かに訪問者数がダウンするも順位を上げている

閲覧回数は1話投稿なのでこんなもので良いと思う

むしろ、一話投稿にしては伸びている


「あれ? 今日は連続投稿はないの?」

という声が聞こえてくるのだ


今回の音源では毎度おなじみのBR-80を使ったのだ



簡易音源作りでは御世話になった機材なのだ

時期モデルが発売されるかは分からないが・・

願わくばUSBで駆動するような仕様になると便利だと思う


ちなみにzoomは3電源仕様なのだ

共にアダプター対応だがほとんど電池で使っているのだ

予備の充電池を上手く使いながら回しているのだ


読者の皆さんに作曲は勧めないが・・

『録音』に関しては猛烈にプッシュしておく

録音環境を手に入れるだけで確実に上手くなる

現状の自分との比較という意味なのでお間違いなく・・



年末に入りドラマの絵コンテ風の作風でお届けしているが如何だろうか?

意味不明だという方は深く掘り下げる必要もないと思う

ちょっとした『お遊び』なのだ


通常ブログよりも少々手間はかかるが・・

自分で読んでも笑えるくらいにクオリティが高いブログに仕上がっている


世の中には文章だけでは伝わらない事も多い

ましてや書き手の文章力が拙い場合、尚更なのだ


ギターブログに限った話だが・・

画像も貼らない、音源も添付しない、さらには文章内容が支離滅裂ではどうにもならない

申し訳ないがそんなブログが少なくない


書き手は『日記』という感覚でいると思うが・・

公開しているという意識が低いのだ

まぁ、それでも謙虚なスタンスならばそれもありだと思う


文章内容がスカスカでさらに本人が無能・・

にも関わらず口先だけは一人前という輩には苛立ちを覚える

加えて、自己の発信は半人前にも関わらず他人への批判だけは一人前・・

まぁ、現代の悪い部分だけを凝縮したような輩には困る

もっとも困ってしまうのは自覚がないという事なのだ


私の教育理念の一つだが・・・

言って理解できない場合には痛くしなくてはダメなのだ

言葉を理解できるとい事が他の動物と人間の最も大きな違いなのだ

来年の干支であるサルの世界では相手に噛みつく事で力関係を知らしめるという習性がある

他の野生動物でも多く見られる共通行動なのだ


言って分からない輩には『ショック療法』が最適なのだ


頻出画像だが・・(気に入っているのだ





『ドタバタ劇場』の開演なのだ

病みつきになっている読者の方も少なくないと思うが・・

如何だろうか?




「お~い 、今年の最終日にはどんなネタを放りこんでくるんだ?」

「まぁ、大したネタは無いだろうけど・・な 違うか~?」

 






「俺も同感だ・・ まったくムダな話を飽きずに放りこんでくるよな」

「最終日に逆転って事はないよな? 人生と一緒だよ ムダは続くってな」


 




「俺もそう思うよ~ コイツって何考えてるか分かんね~よ~な」

「仮でもいいから曲を聴かせてみろよ 嘘なんだろ? 無理するなよ」

「何か俺も同情したら泣けてきたよ~ 楽になれよ・・なぁ・・・」

「お前の才能じゃ勝ち目はないよ・・ お前が一番分かっているだろ?」

 





「でもさ・・ネタ切れって読者に思われるのって嫌なんだよ~」

「何かしら書いていないと不安になっちゃうんだよ~」

「来年も弦弄りでスタートするけどイイかな?いいでしょ?」

「ダメって言われても・・それしか特技ないから・・」



THE END




ジミヘンやレイヴォーンのように才能を開花させながらも短い生涯を送った天才もいる



良い意味で

”ギターに取り憑かれた人・・”

なのだ


昨今の私はテクはまだまだ足元にも及ばないが・・

ハートという点においては近い感覚を感じる事が出来るようになったのだ

この一年ムダに過ごし、何の進歩も貢献をしなかった輩とは区別したい

 

 

 

「ホントだよね・・(+_+) 」

「 お兄ちゃん、僕もそう思うよ・・」

 



今回の音源はカッティングを主体に組み立てているのだ

何の曲ということもないが・・

イメージはレイヴォーン風なのだ




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする