テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ZO-3ギターで一人遊び・・・

2017年02月02日 | 日記

”エレキギター一本で何が出来るか?”


”何が出来るか?”

というよりは



”楽しめるか?”

という表現が正しいと思う



本人が楽しいならば何でもよい

それが素人の趣味なのだ


今回は小象の『ライン録音』なのだ

思い付くままに弾いてみたのだ




クラプトンが小象を弾いていたらどうなっていただろう?

ピグノーズアンプのような伝説を作っていただろうか?

世界で最も影響力があるギタリストだといえる


今回の音源はクラプトン風ではないが・・

何となく思い付きで画像を作ってみたたくなったのだ


音源は4部構成なのだ

微妙に音色(アンプなど)を変えているのだ


繰り返しになるが・・

早朝の公園散歩の途中で作った(録った)という事を頭に入れて聴いていただきたい

そのくらいBR-80の機動性が良いという事を言いたいのだ


興味ある方は購入してみては如何だろうか?

アンプやエフェクターを色々と変えながら弾いてみるのも楽しい

勉強にもなると思う


スタジオのアンプの前にマイクを立てた質感に限りなく似ている

お気に入りの音を録音できるというのも楽しい


バンドも組んでいない

録音する事もない


余計なお世話だが・・

そんな人は何を楽しみにギターを弾いているのだろうか?


録音は勉強になる

「俺って下手だな・・」

「リズム感が無いなぁ・・」

私は自分に厳しいのだ


ダメな部分を改善する事で成長してきたのだ



ちなみに読者の皆さんはギターを楽しんでいるだろうか?

ギターに夢中になれるだろうか?

趣味としてのギターの優先順位は何番だろう?




『エレキ一本』


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ZO-3ギター内蔵スピーカー音

2017年02月02日 | 日記
今回はシックに黒基調なのだ

如何だろうか?

「良く分からないよ・・」

「何? この画像・・・」

想像力を膨らませていただきたい




とりあえず昨日のブログの集計結果なのだ



今回は小象のスピーカーの音をお楽しみいただきたい

電池が消耗した頃が良い音になる


つまりは良く歪むのだ

音が割れると表現する人もいると思うが・・


ロック好きのデフォルトは『歪み音』なのだ

購入時にサービスで貰ったアルカリ電池なのだ

まだまだ使えるのだ


エフェクターなども電池が少し消耗した頃が音が良いと感じているのだ

それ故に私はアナログ系コンパクトにアダプターは使わない


アルカリか? マンガンか?に関してはマンガンが良いと思う

実は色々と理由もあるが・・
割愛させていただく


ピグギターもスピーカー付きなのだ

ピグは歪み具合を調整できるのだ


画期的な仕様だと思う

デメリットはスピーカーの位置なのだ


小象は良く計算されていると思う




デザイン的に『象の耳』という事なのだ

ストロークプレイをしても録音の邪魔にならない


この手のスピーカーにパワー(音量)を求めてはダメなのだ

ピグアンプのスピーカーよりも径が小さい




実はこう見えてかなりの暴れん坊なのだ

相当な音量なのだ


防音施工されていない一般の住宅では間違いなく鳴らせない

ピグアンプと同様にフルテンで良い具合のオーバードライブに変化する


エフェクターではないアンプの自然の歪みは気持ちが良い

後期型の小象にはセンド&リターン端子が付いている


つまりはエフェクターを挿入できるのだ

小音量で歪ませる事が可能なのだ


個人的には不要な機能に思える

ヘッドフォン端子も必要ない


初期型の仕様が私向きなのだ



早朝の公園でガンガンにスピーカーを鳴らすのはスリリングで楽しい

散布の人が近づくまでの僅かな時間で録音してみた



実はラインで録った音も用意しているのだ


準備中と言う事で少々お待ちいただきたい


『ZO-3ギター内蔵スピーカー』


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