レスポールのオクターブ調整・・第二弾

先程、何気なくレスポールを弾いていたのだ

「なんか音程が微妙だなぁ・・」




先日、ブリッジを逆向きに取り付けた事はご報告したのだ




ブリッジの取り付けと同時に弦交換も行ったのだ




弦を張った後はしらばく様子を見るのだ

細かい事が気にならない人は次回の弦交換までそのままで良いと思う


神経質な人は改めて仕切り直した方が良いのだ

特に耳が良いという方は徹底的にオクターブを追い込んだ方が良いと思う


概ね、どのギターも２弦か３弦が弱いのだ

非常に微妙なのだ


コードを作る上でも重要な弦なのだ

特に３弦のピッチが甘いと気持ち悪い


Ｄコードなど最悪なのだ

他の弦は何となく指先で帳尻を合わせてしまうのだ

ピッチが悪いギターのお約束のテクなのだ


再度、オクターブ調整した事で３弦のサドルがさらに後方に動いたのだ

ブリッジを逆向きにした事で余裕が出来たのだ


ナッシュビルブリッジをヴィンテージギターに移植しているプロも多い

カスタムショップ製のギターも最近ではこのブリッジを採用しているのだ


ヴィンテージのコピーを謳ったモデルは昔ながらのブリッジなのだ

この辺りの棲み分けが明確になっているようだ


今回はオレンジアンプを鳴らしてみた


ペイジ師匠も愛用しているアンプなのだ

短い音源をサクサクっと作ってみたのだ


オクターブが合っているギターは気持ちイイ

ギターの基本なのだ


『レスポールリフ』

ＺＯ－３ギターでロックブルース弾いてみた

本日、初の音源なのだ

小象でブルースを弾いてみた

ブルースにも色々な種類があるのだ

『ロックブルース』をイメージして弾いてみたのだ

２曲構成なのだ




一曲目・・

フレーズ的にはクラプトンとレイヴォーンのミックスなのだ

後半はソロ部分だけを残してみたのだ


二本のギターが絡み合う仕組みが分かると思う


二曲目・・・

ギターとベースなのだ

BR-80の擬似ベースなのだ

バンドにとってベースが重要である事がお分かりいただけると思う

ギター弾きはベースを軽視するが・・・


実はかなり重要なポジションなのだ

一度、ベースを弾いてみていただきたい

私の悪友にもベースの魅力にハマりベーシストに転向した者がいるほどなのだ


私もベースは大好きなのだ

一時はスラップなどにハマっていたのだ


二曲目もベースの重要性を感じていただく為に後半にベースを抜き出してみた

コードのルート音だけを８ビートで刻むだけでは面白くない


あえてベースを買う必要はないと思うが・・

何かしらの形で経験しておくとよいと思う


二本目の小象を検討しているのだ




同じようなギターの色違いでは面白くない

ネットなどで検索してみると小象こコレクターが多い事に驚かされる


手軽な価格故にコレクションも楽しい

レアなモデルに至っては中々流通しないようだ


『小象でロックブルース』

今週末はおじさん達とセッションする予定

とりあえず、昨日のブログの集計結果なのだ

懐かしい画像でリメイクしてみた

「この画像知っているよ～」

という方も多いと思う



特に意味はないが・・

『楽しさ』が伝われば良いと思う


自分が楽しいと思える事が一番なのだ



今週末は久々に昔の仲間とセッションする予定なのだ

妻子持ちのおじさん達は暇そうに見えて何かと忙しいようだ

要するに奥さんの『許可』が必要なのだ

我が家は自由なのだ


私もレスポールやストラトなどを持ち込む予定なのだ



ストラトで事足りるが・・

レスポールも思いっきり鳴らしてみたい



自宅の小型アンプとは違うのだ



実は今回はJC-120を極めてみたいという目標があるのだ

ある雑誌で特集が組まれていたのだ

「最近は鳴らしていないなぁ・・」

手持ちのエフェクターなどを駆使してお気に入りの音を作ってみたい



他の二台も持参する予定なのだ




練習不足のおじさん達の演奏はグズグズだが・・



それも良い感じなのだ


それがグルーブなのだ