テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

BOSS BD-2とフェンダーストラト

2016年12月22日 | 日記
頑張って3話目なのだ

とりあえす画像を撮影してみた



意外に新鮮なのだ


5年保証を謳っているのだ

そこまでサポートするのは如何なものか?

コストに反映するのだ


この手のデジモノは1年保証で十分なのだ



その分価格を抑えるなり機能を充実させるべきなのだ

ユーザーを大事に思う気持ちは分かるが・・


昨今のユーザーはクールで冷めているのだ

メーカー側の優しさなど伝わっていない


このエフェクターはキャラが強い

どんなアンプもキャラで染めてしまうのだ


今回は素直なアンプの代表ピグノーズなのだ



このアンプで良い音ならば実機の真空管アンプで良い結果を得られると思う


ストラトとの相性が良いようだ



強調される帯域がハムと合致しない


逆にハムとの相性は良いがシングルではダメという製品も多々ある


今回はこんな感じで店を広げた




アンプの音をコンデンサーマイクで録ったのだ




ツマミの状態はこんな感じなのだ




アンプの音量はテレビを観るくらいなのだ


手間をかけてマイクを立てればもっと良い音が録れる

そんな前提収録しているのだ


最初から全開ではダメなのだ

様子を見ながら小出しにするのもブログのテクなのだ


絞っても一滴も出ないブログはもっとダメなのだ

読者の目とジャッジは厳しいものなのだ


録音にはこのマシンなのだ




やはりアンプは良い感じなのだ

チビアンプなれど、生々しい感じが音に溢れているのだ


使いこめば、もっと良い音が出せると思う

初日としてはこんな感じで十分かと・・・


『BOSS BD-2』


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BOSSのBD-2を買ったよ(^O^)/

2016年12月22日 | 日記
予告通りに実機のBD-2を購入したのだ

先程、箱を開けたのだ



実際の画像は近々に紹介したいと思う


何故このタイミングでBD-2なのか?

流行りなどは関係ないのだ

自分が欲しいと思う時が『買い時』なのだ


読者の皆さんの反応の良さも私の背中を押したのだ

「結構、BD-2の音って人気あるんだね」

「ネタに実機を買ってみるか?今さらだけど」

という感じなのだ


今回もBR-80の擬似音だが・・

雰囲気は出ていると思う

このジャキジャキ感が良いのだ


またまた、早朝の犬の散歩で作った音源なのだ

ギターは同じく小象なのだ



ピックは意外にもカッティングに不向きなミニピックを使ってみた



慣れるとアタック感が心地よいのだ




ジミヘンが弾きそうなフレーズを考えてみた



如何だろうか?


『BD-2でクランチカッティング』


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昨日のギターブログの集計結果・・☆

2016年12月22日 | 日記
読者の皆さんも年末を慌ただしくお送りだと思う

昨日は頑張って2話投稿してみたのだ


やはり前日のブログの集計結果だけでは物足りないと思う


”当ブログらしさ・・”

が出ていない


文章だけをタラタラと書き綴っているブログならば山ほどあるのだ

申し訳ないが・・まったくもって努力が足りない


”多くの読者に伝えたい・・・”

という気持ちが伝わってこないのだ


まぁ、他人などどうでも良いが・・・



”実のあるギターブログは支持される・・・”


という事を実証した形になると思う


昨日のブログの集計結果なのだ



閲覧回数に注目していただきたい

1音源でこの数字はかなり良い結果だと受け止めているのだ

しかも平日なのだ


読者の皆さんの『反応』は非常に正直なのだ

この手のクランチ系の音が皆さんのツボにハマったのだと思う


昨日、音源として紹介したBD-2も気になっているのだ



むしろ『初期モデル』が欲しくなってきたのだ


実際に購入して気付いたが・・

私には『切り替えスイッチ』は不要なようだ



楽器店のお兄さんによると初期モデルと後継モデルでは回路そのものが違うという事なのだ


興味ある方は検索してみていただきたい


特に動画サイトが参考になる


私も昨晩、色々な動画をチェックしていたのだ

何故だかプロを含む玄人の動画が多いのだ


私も影響され易いタイプなのだ


王道はストラト(シングル)+コンボアンプだが・・

ギブソン系のハム+マーシャルでカッコ良く鳴らしているプロの動画もあった


この辺りは力量の差だと思う


”カッティング≒シングルピックアップ・・・”

と思い込んでいる人も多いと思う


実際にファンク系(ナイルロジャースなど)ではストラトを使う事が多い

ストラト系の必須テクの一つでもある


しかしながら、ハム系でカッティングするプロも少なくない

レスポールのフロントやミックスポジションのカッティングも悪くない


アンプの音作りとピッキングで何とでもなる


つまりは『シングル向け』と謳っているエフェクターも使い手のアイディアしだいなのだ


1万円を切る価格なのでお手軽で良いと思う

「クリスマスプレゼントに欲しい物があるんだけど・・」

「ブルースドライバーが欲しいんだよね・・えっ?ダメ?」

まぁ、いいのだ


音が気に入れば自分で買うのだ


興味ある製品があるのは何となく楽しい

そこに向かっていく自分が心地よい


購入までに色々と調べ、実際に手に取り試してみるという・・

そんな流れが良いのだ


巷ではあまり知られていないようだが・・

ZO-3ギターも初期モデルと後継モデルは別物らしい



インプットジャックの仕様変更など・・そんな話ではないようだ


年代によって生産国や工場などが変わっているのだ

初期のモデルは色々な意味で『入魂のギター』だったようだ

「あれ? このギターって売れるんじゃない?」

という流れで利益を考えるようになってくるのだ


初期モデルは1990年に生産されている

私のギターは1991年製らしい

この年代のギターは汚い



ZO-3ギターに限らず古い年代のギターは汚い

音が出ない、ノイズまみれ、キズだらけ、塗装焼けetc・・・

この辺りはお約束なのだ


小象も場合によると『ジャンク品』扱いなのだ

かなり痛い状態の個体に出会った事も多い


そもそも楽器店ではない場所で売られているのだ


”楽器も扱っている店・・・”


今回の音源も小象を使ったが・・

このギターは相当に当たりなのだ


使用感もほとんど無かったのだ

使われる事なく押し入れの中で眠っていたギターなのだ


私に飼われて幸せだと思う


ギターは弾き手の魂なのだ



ギターの神様ジミの演奏を目にし耳にすれば答えが見えてくるのだ


ジミに憧れストラトを手にしてもあの音は出ない


ペイジ師匠に憧れてレスポールを買うも
相変わらずの2音のパワーコードという人も少なくない


”どんなギターを買うか?”

ではない


”どんな風にギターを弾くか?”

なのだ


読者の方々も考えながらギターと接してみていただきたい

アプローチが変わってくるはずなのだ


とりあえす、先に紹介した動画などをチェックしてみていただきたい

簡単にカッコいい動画にヒットすると思う


カッコいいクランチが目白押しなのだ


合間をみつけて音源をご紹介できればよいと思う




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BOSSのBD-2で色々と弾いてみた・・・

2016年12月21日 | 日記
本日、2話目の投稿なのだ

音源無しでは物足りないのだ


大した音源ではないが・・
早朝の愛犬の散歩の途中にサクサクっと作ってみたので聴いていただきたい


壊れかけのBR-80だが・・
凝った作業をしなければ何とか使えるのだ

本機には予めジャンル分けされた既存のパッチがプリセットしているのだ

ユーザーは気に入ったパッチを選び演奏するだけなのだ

もちろん自分の好みにカスタマイズする事も可能なのだ


起動の一発目の音源がBD-2とフェンダーのデラックスリバーブの組み合わせなのだ

ブルースカテゴリに属する音色なのだ


BOSSのコンパクトエフェクターの中でも一番人気なのだ




ブルースとは名ばかりで結構歪むのだ

ゲインを最大値にした状態はかなりロックな音なのだ

ピッキングのニュアンスに音が追従する感じが玄人好みなのだ




近年、リメイクという形で市場投入された



私も買ったのだ

すでに手元には無いが・・・

スイッチで2種類のモードが選択できるのだ


手放した私が言うのも何だが・・

かなり良いエフェクターだった

実は欲しくなってきたのだ


過去に手放したエフェクターを再び買うというギター弾きも少なくないようだ

色々と経験を重ねた後に再び触れてみるのも良いと思う

新たな発見があると思う


今回はZO-3のハムモードで弾いてみた




フルサイズの場合、ストラトとフェンダー系コンボのミックスが最強だと言われている

マーシャルやブギーのようなハイゲインアンプとは合わない

JC-120のようなクリーン系のアンプとの組み合わせも悪くない



先にも述べたが・・

ピッキングへの追従性が高い

ギター側のツマミにも敏感に反応する


今回の音源は2部構成なのだ

前半音源の解説をしてみたい


左右のバッキングはギターのボリュームを半分程度に絞っているのだ

かなりクランチが気持ちイイ感じなのだ


リード部分はボリュームを最大にしているのだ

かなりエッジが効いた部分が前に出てくる


単音は個性的だが和音では音が潰れてしまう

フルテンでは良い音は出ない

引き算の発想で活きるエフェクターなのだ


ベースはBR-80内蔵の擬似ベース音なのだ

デモ作りには便利な機能だといえる



後半はギター一本の音を聴いていただきたい

最初はエフェクターをOFFで弾いてみた

ギターのボリュームは10なのだ


次はエフェクターをON、ギターのボリュームは10なのだ

続いてそのままの状態でギター側のボリュームを5に絞ってみた


ギターのツマミでかなり音が変化する

今回はエフェクター側の設定は一定のままなのだ


実機の場合、トーンを弄ってみても楽しい

トーンを絞った音もかなり使える音なのだ


同社の製品のモディファイだけに良い感じだが・・

追従性やニュアンスなど100点ではない


実機を買って使ったからこそ感じられる部分も多い

マルチの良し悪しは使い手の経験なのだ


実機を良く知る人はマルチで良い音が作れるのだ

特にBOSSの製品は間違いない


GT-001もかなりリアルで気に入っているのだ

BR-80もすでに古いモデルになってしまったが・・
その音は悪くない

続くモデルが無いだけにいまだ現役と言っても過言ではないと思う


ガラパゴス諸島の生物のように貴重な存在になりつつある

生産完了は時間の問題なのだ


気になっているという方はお早目に購入した方が良いと思う

値段が納得できるならば、損はないマシンだと思う


オールインワンの完結できる部分が最大の魅力なのだ

私のように近所の公園で作曲する事も出来る


ちなみに今回のアンプはフェンダーの『デラックスリバーブ』なのだ

動画サイトなどで実機の音を確認していただきたい


『BD-2で色々と弾いてみた』


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クリスマスプレゼントに何が欲しい?Ⅱ

2016年12月21日 | 日記
年末に入って本業がかなり忙しくなってきたのだ

あまりの激務に昨晩は9時に寝てしまったのだ

年齢的な問題もあると思う


脳はまったく衰えている感じがしないが・・

肉体の衰えはかなり感じているのだ


ギターに関する感性はむしろ高まっているように感じているのだ

それ故に体力の衰えには少々のもどかしさを感じてしまうのだ


音楽制作などに興味がある方は今すぐにとりかかった方が良いと思う

根気が無くなってからでは無理なのだ


若い頃に出来たことが中高年になれば倍の時間がかかる


昨日も音源無しのショートにも関わらず多くの方にご訪問いただいたのだ

少し賑やかな感じの画像を作ってみた




閲覧回数が伸びているのだ

「そろそろ音源作っているんじゃね?」

という気持ちの表れだと感じているのだ


今週は祭日もあるし・・

何とか良い音をお届けしたいと考えているのだ

アイディアは溢れまくっているのだ

思う所はあるのだ


昨日も書いたが・・

我が家ではクリスマスプレゼントに欲しい物を申告するシステム?を採用しているのだ

味気なく感じられるも・・

むしろ効率的だともいえる


財布が欲しいのにマフラーを貰っても困る

暑がりの私はセーターなどが嫌いなのだ

まぁ、色々と拘りがあるのだ


正直な話、『欲しい物』はある

絶対に無理だが・・・


ビグスビー付きのレスポールなのだ



あくまでも理想という話なので・・・


実はビグスビー付きのレスポールを試弾きしてきたのだ

行きつけの楽器店ではないのだ

取り寄せになってしまうと迷惑なのだ


都心にはお店が沢山あるのだ

ギブソンの専門店で検索してみていただきたい

豊富な品揃えなのだ


これだけのギターを目にして、それでもネットでギターを買う人に神経が理解できない

自由ではあるが・・


ギター的には

”間違った買い方・・”

である事に違いない


『個体差』は読者の皆さんが想像する以上に大きい

特に海外の製品にはその傾向がみられる


それ故に『当たり』に出会った時の感動とお得感は半端ではない

ネックの裏側がビンビンに響くレスポールに出会った事があるだろうか?


私のレスポールがまさにそんな感じなのだ

ちなみにストラトも同様の傾向なのだ


私のストラトを真似たメキシコ製のストラトを弾いてみた

値段は半額程度なのだ

ルックスはソックリなのだ

「半値で買えるならお得かもね?」

世の中は甘くない


弾いた瞬間に『違い』を感じるのだ


時間が経過した私のストラトと新品を比較するのも微妙だが・・

違うのだ

ネックの握りやその他のフィーリングが違うのだ


楽器店のお兄さんが微笑んでいるのだ

「でしょ? そういうものですよ ギターは・・・」


結局、良くも悪くも本物を手に入れた人が次に買うギターはそれ以上になる

ZO-3ギターのような『サブギター』のように購入目的が明確な場合は除くが・・・


基本的にはどんどんと良い物になるべきなのだ


心の中のサンタさんにお祈りしてみるのだ




冗談を抜きに『願い』は大事なのだ


願いが現実のものになる事も多々ある

受験や就職なども同様なのだ


もちろん買い物も・・・


忘れてならないのは『努力』なのだ


努力もしないで思うだけではダメなのだ


読者の皆さんも色々なギターや製品を検索して
買い物のモチベーションをUPしていただきたい


余談だが・・

愛車のタイヤの交換時期になったのだ

結構な金額なのだ


4本でレギュラーラインのレスポールが買えるくらいになる

庶民には辛い出費なのだ


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