読者の皆さんは昨日の休日を如何お過ごしだっただろうか?
我が家では年賀状作りも終わり、大掃除もすでに終わっているのだ
そんなこんなで私は自由時間を満喫したのだ
いまさらながら古参のBD-2を購入して気付いた事も多いのだ
音源などを交えながらリポートしたい
とりあえず昨日のブログの集計結果なのだ
少し凝った画像を作ってみた
良い結果の時はテンションも上がるのだ
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色々なピックアップで弾いてみたのだ
その結果としてやはり『シングル』との絡みが良いように感じる
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エフェクターにも色々な考え方やコンセプトがあると思う
素の音のネガな部分を補うタイプ・・
良い部分をさらにプッシュするタイプ・・・
ネットなどのレビューもそこそこ参考になるが・・
やはり『音』は自分で買って試してみるしかないと思う
自分が鳴らしたい環境で試す事が一番なのだ
スタジオの真空管アンプで使いたいエフェクターを
小型のトランジスタコンボで試しても意味はない
ネット動画でも『対決』は多い
新旧対決はお約束なのだ

2台が手元にないので何とも言い難いが・・
個人的には
”似て非なるモノ・・”
と感じるのだ
技シリーズはしっくりこなかったのだ
今回の古参のBD-2の方がエフェクトの掛りが好みなのだ
その時の自分の好みも反映されると思う
技シリーズは店員さんの勧めと勢いに押されて買ったのだ
やはり自分のタイミングで買うべきなのだ
当たり前だが・・・
そして、買いたいと思ったら躊躇していてはダメなのだ
とにかく自分の感覚と感性を信じるしかない
ネットのレビューに依存する人は一生そんな感じで終わると思う
私はブログのネタとして参考にする事はあるが・・・
100%鵜呑みにする事はない
今回は少し面白い試みなのだ
同社のGT-001にもBD-2のモデリングが内蔵されている
それと実機を比較してみようと思うのだ
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比較には『微調整』が不可欠なのだ
素の音との音量差などにも配慮する必要がある
実機とツマミの構成も若干異なるのだ
マルチには実機にないツマミや調整値も多い
実機にはトーンはあるが低音成分を調整するツマミはない
さらにGT-001には生音をミックスするツマミもあるのだ
この両者を比較するにはある程度の『擦り合わせ』が必要になる
ここは弾き手のセンスなのだ
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丸で囲んだ部分がオーバードライブ領域なだ
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そして傍らの実機なのだ
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実機の調整値(ツマミ位置)にも注目していただきたい
このエフェクターは歪みの可変範囲が広い
ブースター的な使い方からハードロックをカバーするほどの歪み量を誇る
昨日の音源ではこんな設定だった
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このような簡易的な音源作りには本格的なソフトは不要なのだ
こんな感じのソフトで録っているのだ
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そのままパソコンにデータを取り込むので便利なのだ
公園で録音するも良し。自宅のパソコンの前で録音するも良し・・・
色々な状況を上手に使い分けるのが良いと思う
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音源の説明をしたい
前半はGT-001なのだ
エフェクトをOFFとONを切り替えているのだ
音の変化で切り替わりのタイミングが確認できると思う
後半は実機なのだ
同じようなフレーズを弾いているのだ
アルペジオではシングルのリア、カッティングではシングルのセンターなのだ
今回はフロントは使用していない
ネットなどの動画サイトではストラトのフロントで弾いている人も多いように感じたのだ
これは出音の音量とアンプの違いなのだ
真空管アンプを大音量で鳴らせるならばフロントも艶がある良い音を出せるように感じる
小音量ではハイ成分が出ないのだ
宅録の場合、イコライザーなどで少々補正する必要があるように感じる
一方のリアはそのままでもそこそこ『らしい音』が出るように感じられるのだ
ネットの動画で複数のオーバードライブをブースター的に使う比較動画をみつけた
個人的にはかなり興味深く参考になったのだ
歪み系のブースター的な使い方はマスターしておくべきだと思う
スタジオなどで真空管を鳴らす機会がある方はオーバードライブを一台持っていても損はない
自宅のトランジスタアンプを中心に鳴らすという場合はディストーションなのだ
まぁ、演奏するジャンルなどによって欲しい歪み量も異なると思う
非常に初歩的な話になるが・・
ファズ、ディストーション、オーバードライブの違いは明確に把握しておくべきだと思う
実際に購入する際にも迷いが生じない
余談として・・
真空管をメインに鳴らすプロはディストーションをあまり好まない
メタル系などさらに深い歪みが欲しいジャンルは除くが・・・
アンプの音をプッシュする役割を歪みに求めるようだ
まぁ、色々と試し、自分に合った方法やエフェクターを模索してみるのも楽しいと思うのだ
最後に一言・・
通常はマルチの前に実機を接続するとノイズが出るのだ
このBD-2はまったくノイズが出ないのだ
これは思わぬ特典だった
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宅録でも重宝する
常時接続も問題ないように感じるのだ
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『BD-2音比較』
我が家では年賀状作りも終わり、大掃除もすでに終わっているのだ
そんなこんなで私は自由時間を満喫したのだ
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いまさらながら古参のBD-2を購入して気付いた事も多いのだ
音源などを交えながらリポートしたい
とりあえず昨日のブログの集計結果なのだ
少し凝った画像を作ってみた
良い結果の時はテンションも上がるのだ

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色々なピックアップで弾いてみたのだ
その結果としてやはり『シングル』との絡みが良いように感じる

エフェクターにも色々な考え方やコンセプトがあると思う
素の音のネガな部分を補うタイプ・・
良い部分をさらにプッシュするタイプ・・・
ネットなどのレビューもそこそこ参考になるが・・
やはり『音』は自分で買って試してみるしかないと思う
自分が鳴らしたい環境で試す事が一番なのだ
スタジオの真空管アンプで使いたいエフェクターを
小型のトランジスタコンボで試しても意味はない
ネット動画でも『対決』は多い
新旧対決はお約束なのだ

2台が手元にないので何とも言い難いが・・
個人的には
”似て非なるモノ・・”
と感じるのだ
技シリーズはしっくりこなかったのだ
今回の古参のBD-2の方がエフェクトの掛りが好みなのだ
その時の自分の好みも反映されると思う
技シリーズは店員さんの勧めと勢いに押されて買ったのだ
やはり自分のタイミングで買うべきなのだ
当たり前だが・・・
そして、買いたいと思ったら躊躇していてはダメなのだ
とにかく自分の感覚と感性を信じるしかない
ネットのレビューに依存する人は一生そんな感じで終わると思う
私はブログのネタとして参考にする事はあるが・・・
100%鵜呑みにする事はない
今回は少し面白い試みなのだ
同社のGT-001にもBD-2のモデリングが内蔵されている
それと実機を比較してみようと思うのだ
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比較には『微調整』が不可欠なのだ
素の音との音量差などにも配慮する必要がある
実機とツマミの構成も若干異なるのだ
マルチには実機にないツマミや調整値も多い
実機にはトーンはあるが低音成分を調整するツマミはない
さらにGT-001には生音をミックスするツマミもあるのだ
この両者を比較するにはある程度の『擦り合わせ』が必要になる
ここは弾き手のセンスなのだ
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丸で囲んだ部分がオーバードライブ領域なだ
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そして傍らの実機なのだ
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実機の調整値(ツマミ位置)にも注目していただきたい
このエフェクターは歪みの可変範囲が広い
ブースター的な使い方からハードロックをカバーするほどの歪み量を誇る
昨日の音源ではこんな設定だった
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このような簡易的な音源作りには本格的なソフトは不要なのだ
こんな感じのソフトで録っているのだ
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そのままパソコンにデータを取り込むので便利なのだ
公園で録音するも良し。自宅のパソコンの前で録音するも良し・・・
色々な状況を上手に使い分けるのが良いと思う
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音源の説明をしたい
前半はGT-001なのだ
エフェクトをOFFとONを切り替えているのだ
音の変化で切り替わりのタイミングが確認できると思う
後半は実機なのだ
同じようなフレーズを弾いているのだ
アルペジオではシングルのリア、カッティングではシングルのセンターなのだ
今回はフロントは使用していない
ネットなどの動画サイトではストラトのフロントで弾いている人も多いように感じたのだ
これは出音の音量とアンプの違いなのだ
真空管アンプを大音量で鳴らせるならばフロントも艶がある良い音を出せるように感じる
小音量ではハイ成分が出ないのだ
宅録の場合、イコライザーなどで少々補正する必要があるように感じる
一方のリアはそのままでもそこそこ『らしい音』が出るように感じられるのだ
ネットの動画で複数のオーバードライブをブースター的に使う比較動画をみつけた
個人的にはかなり興味深く参考になったのだ
歪み系のブースター的な使い方はマスターしておくべきだと思う
スタジオなどで真空管を鳴らす機会がある方はオーバードライブを一台持っていても損はない
自宅のトランジスタアンプを中心に鳴らすという場合はディストーションなのだ
まぁ、演奏するジャンルなどによって欲しい歪み量も異なると思う
非常に初歩的な話になるが・・
ファズ、ディストーション、オーバードライブの違いは明確に把握しておくべきだと思う
実際に購入する際にも迷いが生じない
余談として・・
真空管をメインに鳴らすプロはディストーションをあまり好まない
メタル系などさらに深い歪みが欲しいジャンルは除くが・・・
アンプの音をプッシュする役割を歪みに求めるようだ
まぁ、色々と試し、自分に合った方法やエフェクターを模索してみるのも楽しいと思うのだ
最後に一言・・
通常はマルチの前に実機を接続するとノイズが出るのだ
このBD-2はまったくノイズが出ないのだ
これは思わぬ特典だった

宅録でも重宝する
常時接続も問題ないように感じるのだ
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『BD-2音比較』