テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ジミヘン風の音源をyoutubeにアップしてみた

2017年02月24日 | 日記
クラプトン風のアコギ音源はお聴きになっただろうか?

オリジナルも楽しいがコピー的な音源も良いと思う

より伝わると思うのだ


という事で・・

またまたyoutubeにアップしてみたのだ

ピアプロに音源だけを貼り付ける方法もお手軽だが・・



違った雰囲気で良いと思う



新規パソコンは快適なのだ

動画のアップロードもスイスイなのだ

ギターとベース(疑似ベース音)なのだ

あえてドラムは無しなのだ


コード崩しが出来るようになるとギターはより楽しくなる

特にシングル系のギターの楽しみが倍増するのだ


これが出来なければストラトを買う意味がない

言い過ぎかもしれないが・・

個人的にはそう感じているのだ




子象の『シングル並列モード』で弾いてみた

フェンダー系のアンプの前にこのエフェクターをつないでいるのだ





ジミヘン的コード崩し

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クラプトンをアコギで弾いてみた

2017年02月24日 | 日記
早速、youtubeに動画をアップロードしてみたのだ



サクサクで快適なのだ

「うりやぁ~」



という感じなのだ


今回の動画は音源に静止画を貼った形なのだ

目的は音源をお聴きいただくことなのでこれでよいのだ


こんなコピー系の音源もサンプルも含めればかなりの数になる

音源のアップで活用しているピアプロはコピーに厳しいようだ


他にもコピーしている人がいるが・・

大丈夫な人もいるのだ


何が境界線になっているのだろうか?


今回の音源は過去に作ったものなのだ



そんなこんなの諸事情からお蔵入りになっていたのだ


本家のデータを許可なくアップロードすることは良くないと思う

本家の曲を練習して演奏するのは『作品』だと解釈しているのだ

如何だろうか?



クラプトンをアコギで弾いてみた

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新旧パソコンのデータをスワップしているのだ

2017年02月24日 | 日記
本日も早起きなのだ

このブログは古いパソコンで書いているのだ

ブログを書きながら同時にデーターをコピーしているのだ


新規パソコンは1TBの容量を持っているのだ

ノートでこの容量は一昔前には考えられなかった




ムダに空きスペースが多いので旧パソコンのデーターをコピーすることにしたのだ

「アレが観たいなぁ・・」

読者の皆さんにもそんな気持ちの時があると思う


動画を観る為だけに古いパソコンの前に座り直すのもアホらしい

スマートではないのだ


最終的には外付けHDDを取り外す方向に向かいたいと考えているのだ

今回の作業はその『第一弾』なのだ


時代は進化しているのだ

ちなみにデスクトップもこのタイプは少ないという



個人的にはこんな感じの方が落ちつくが・・・

現在は『一体型』が主流のようだ


ノート同様に画面などがこわれれば修理か買い替えになるのだ

壊れたモニターだけを買い替えるという事はできない

一長一短なのだ


今回の新規パソコンの購入で感じたのだが・・

この手のデジモノは修理よりも買い替えが吉だと感じる


初期設定やデータの移行など面倒な作業も多いが・・

『新しい』というメリットは計り知れない


当ブログを書いている傍らで膨大なデーターが移動しているのだが・・

とにかく激速なのだ


過去のパソコンとの比較は酷なのだ

CPUの差を感じてしまう


ネットの接続速度(体感速度)も激変した

その他のファイル操作なども快適なのだ


良い状態がいつまで続くか?

これはユーザーによるところが大きい


今回のような大きなデーターの移動はHDDを直に挿すという方法しかない

画像や文書などのデータはオンラインストレージが便利なのだ

すでに活用している方も多いと思う


win10では『One Drive』という便利なサービスが提供されたのだ

もはやこんな物は不要なのだ



Macでもスマホからでもアクセスできる

データが『共有』できるのだ

グーグルなどでも似たようなサービスを提供している

自分のスタイルに合ったものを活用すれば良いと思うのだ


古いパソコンは長年に渡り使い、遊んできたが・・

HDDの容量が小さいのが難点なのだ


当時としては普通なのだ

パソコンに保存できるファイルなどたかが知れているのだ


音楽データや動画ファイルなどは外付けとういう発想が当たり前だった


私は二台の外付けを使っているのだ

『音楽』用と『動画&画像』用なのだ


「1台で良いんじゃない?」

という方も多いと思う


確かにそうなのだ

購入時にはこれほどデーターが多くなると予測していなかったのだ

よくある話なのだ


今回のパソコンもHDDの容量が少ない(半分くらい)パソコンもあった

当然ながら値段も安い


値段の絡みは難しい

後に改造できる部分はメモリだけなのだ


パソコンのメモリはエレキのピックアップと同じ発想なのだ


”そのままでも良いが・・改造すればよりパワーが増す・・”


まぁ、ギターの場合、パワーがあれば良いとも言い難いが・・

パソコンは単純にスペックが高い方が快適に使える


ある意味、販売価格を抑える為にメモリを少なく盛っているともいえる

マニア向けのハイスペックなモデルなど、そもそも値段など考えていない

ある意味、これもギターに似ているといえる


”安くて良い製品・・・”


あるようで無いのだ


パソコンの買い替えを考えている方は値段で決めない方が良いと思う

すでに何人かの悪友達が『安いパソコン』を購入しているのだ


私はタイミングをみながら我慢?していたのだ

「安いのはダメだな 何がって・・?」

「全部ダメだな 安物買いの銭失いだよ」

という事なのだ


ネットとメールだけだから・・・


これが意外な落とし穴になっているのだ



ギターにも言えるが・・

目先の金額に惑わされない方が良いと思う





予算が許す場合、良い方を選んでおいた方が後悔しない



ヤマハの古いギターを抱えたおじさんも新しいパソコンを買ったと自慢?していた

おじさんの自慢は『値段』なのだ


安く買ったという事が自慢ネタなのだ

行きつけの楽器店でも興奮気味に語っていた

「ハイスペックとかいらね~しな」

「ソフトは自分でインストールするのな」

「全部入りは損じゃね? 素人だわな」


おじさんもパソコンに関しては素人だと思うが・・




おじさんはギターに関しても玄人ぶってみたいようだ


巷の自称ベテランに共通する部分なのだ


まぁ、どうでも良いが・・・・


すでにおじさんの安パソコンは調子が悪いという

「ゴミ箱が消えちゃったんだわ」

「何でだろ? 使わね~けどな」


『ゴミ箱は使うでしょ?』

と私は心のなかで囁いた


「安いからいいんじゃね?」


結局、安い製品を買った人の言い訳に至る


ギターも同じなのだ

「安いギターだから音が良くないのよ」

と自分に言い聞かせ、友人に言い訳をする


おじさんもギターの録りが納得できない時に言い訳をする

「弦が不良なのな この弦はダメだわ」

「音は好きだけど・・不良が弦が多過ぎるわ」


私ならいい加減なところで気付く

他の製品に乗り替える


品質が安定している製品を探す


品質の安定も性能の内なのだ



これが分かっていないギター弾きも多い



こんな事をタラタラを書いている傍らでデータのコピーが終了したのだ

とりあえずデータ量が多い動画から移動してみたのだ


古いパソコン同志なら半日くらいかかると思う(大袈裟?)


パソコンは良い

スマホでは出来ない事も多い

「パソコン持ってるけど使わないな・・」

「スマホで事足りるからさ・・・・・」


まぁ、色々な考え方があると思う



余談だが・・


クラプトンのコピー音源を元ネタに動画を作ったのだ

古いパソコンではブラウザーが対応していない

youtubeは古いブラウザーに厳しいのだ


新規パソコンからアップロードしてみたい

購入から二回目になる


この工程に慣れたい

『面倒臭い』を払拭したい


近々にお届けできると思うのだ



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youtube『ギタリストが弾いたスラップベース』

2017年02月23日 | 日記
youtubeも色々な活用法があるのだ

静止画を貼り付けて『動画』に仕上げる方法もよくあるパターンなのだ

私も使う方法なのだ

主役は音源なのだ


しかしながら動画だけに動きがある作品は観ている側も楽しいといえる

実際に動作サイトなどを検索する人の多くは動きがある作品を求めていると思う


今回はタイトルのとおり『ベース』なのだ

凝り性の私は徹底しているのだ

この頃は『スラップ奏法』に凝っていたのだ




親指が腫れるほど練習していた日々が懐かしい・・・

身体的なダメージは相当なものなのだ

ベーシストに転向するならばそれでよいのだ


ギター弾きの指先が石のように固くなるのと一緒なのだ

弦を弾く親指の側面が固くなってくる

メダカを飼っているかの如く膨れてしまう


ギターピックが持ち難くなってしまった


さらにスラップの弾けるような音を維持するには新品弦が必須なのだ




ベース弦をギター弦と同じペースで交換するのは厳しい

価格差は5倍くらいだろうか?




ベース界にも変人がいるようで・・

10年くらい弦を張ったままの人も少なくない

ちなみに『指弾き』の人なのだ

スラップ界には通用しない


ちなみに私のベースも前回の弦交換の時期が思い出せないくらい古い弦なのだ

錆びることもなく普通に使えているのだ

ベースのピッチはギターほどシビアではない

まぁ、私がベースに求めているものがそこそこなのだ


あくまでも

”ギター弾きが使うベース・・・”

という立ち位置に変わりはないのだ




今回の作品は旅行用に購入したビデオカメラで撮影したと記憶している

頻繁に旅行に行っていた時期があるのだ


ちなみに現在はこのビデオカメラは無いのだ

壊れて捨ててしまったのだ

修理する価値もない


頻繁に旅行に行く予定があるならば次を買ったと思う

「ビデオはもうイイかな・・?」

という感じなのだ


そんな頃に撮影した作品なのだ



同社の上位機種を使ったと記憶しているのだ

現在は使い勝手からこれを使っているのだ

意外に多機能なのだ


撮影時期は真冬だと思う

笑えるくらいに着膨れしているのだ

youtubeに気軽に投稿できるようになったので


『動画もありかな?』

と思っているのだ


スマホやデジカメなどビデオカメラ以外の方法もありだと思う

あとは私の『やる気』だけなのだ


ギタリストが弾いたスラップベース

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ヤマハの古いギターを抱えたおじさんの副業

2017年02月22日 | 日記
ヤマハの古いギターを抱えたおじさんが副業を始めたようだ

ビグスビーのアームキット取り付けの時にも驚かされたが・・

おじさんはいつも唐突で斬新なのだ


そんな奔放な発想がギター演奏や楽曲作りに反映されれば良い結果を生むと思う

日常は変態的な発想だが・・

ギターを抱えると普通になってしまうという・・

惜しいのだ


ある意味で私と逆なのだ

私の場合、平素は常識的に生きているのだ(たぶん?)

楽器を抱えると良い意味で変態になる


成功しているプロミュージシャンの多くは変態なのだ

普通ならば売れない

賢明な読者の皆さんにこれ以上の説明は不要だと思う



おじさんは儲け話が大好きなのだ

実際に儲かっているとうわけでない


まぁ、お金が嫌いな人はいないが・・


おじさんの職業は謎なのだ

楽器店のお兄さん達も良く分からない


おじさんは多くの人が学校や会社に行っている時間帯に出没するのだ

私が楽器店を訪れる頃には帰ってしまう

「さっきまで遊んでいたんですよね」

「今日は1時間くらいスタジオで弾いていましたよ」


おじさんとのセッションが夢なのだ

おじさんは弾いている姿を見せない


”鶴の恩返し・・”

的な感じなのだ


自称ロックンローラーのおじさんと同じ匂いを感じる

言った者勝ちの世界なのだ


おじさんは奏法にも拘りがあるのだ

「最近の若い奴は指先に魂が宿っていないんだな」

「チョーキングは入魂だろ? 決まりじゃね?マジで」


おじさんはギターよりも他の事に興味があるようだ

「ギターで食えれば一番だよな まぁムダにムリだけど」

「曲が売れれば、ギブソン買うわ マジ欲しいわ~」

200円の曲がどのくらい売れればギブソンが買えるのだろうか?


そう考えれば、豪邸が建つプロは凄いのだ

レコーディングスタジオ付きの豪邸なのだ


ギターに人生を捧げる価値がある



おじさんは納豆の販売を始めたのだ

「何で納豆なの?」

単純に好きらしい




自分が好きなものを売るというのは良いと思う


身が入るのだ


納豆を悪くいう医師はいない

私も好きなのだ


週に何回か朝食に食べるのだ




納豆が苦手な人も多いようだ


おじさんの元気の源だという




おじさんがムダに元気な意味が理解できた



おじさんは楽器店にも試食を配っていたようだ

「試食らしいです・・・食べてみます?」

「『美味しければ買ってね・・』って事です」


楽器店に納豆の臭いが充満するのは不味い

店長さんが不在の時には遣りたい放題なのだ

「いいの? 白ご飯ある?」

私も調子に乗って冗談を言ってみた


楽器店の店員さんが苦笑しているのだ

「ホームーページから買えるみたいですよ」

おじさんはネットの使い方が上手い



私など1円にもならない


おじさんの逞しさを見習いたい


まぁ、私の場合、副業に依存する必要はないが・・・


おじさんは細々と曲を売り・・

不定期にギターレッスンなども受け付けているようだ

楽器店のギターの先生の座を狙っているようだが・・

難しいようだ


誰でも出来る仕事ではない

ギターが好きだけではダメなのだ


おじさんはテクが重要だと勘違している

実はギター講師はテク以上に人間性が大事な仕事なのだ


おじさんが採用されない理由にもなっている


夜中にバイトなどもしているようだ


足りない部分は仕送りなのだ

「いつになったら食えるようになるんだい?」

「母ちゃんはいつまで生きてないよ・・・・」


そんな流れでの副業なのだ


おじさんの自立心を感じる


良い事だと思う


先程、おじさんのホームページを訪れたが・・

まだ、納豆販売のリンクが設定されていなかった



人間はカッコいいだけでは生きていきけない





おじさんから学ぶ事も多いのだ

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