テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

夏休みは怪我に注意しよう!by変態おじさん

2017年07月28日 | 日記
おじさんの指の怪我は大丈夫だろうか?

ファンである私としてはとても心配しているのだ

「うりやぁ~ 心配いらね~わ」

「大した事ね~から ギター弾けるしな」




まぁ、一年を通しておじさんは不調なのだ

風邪をひいたり、頭が痛かったり・・と忙しいおじさんなのだ


おじさんの年代は『自虐ネタ』が旬なのだ

「俺もジジイだから・・最近、元気ないのな」

「昨日は何だかメチャ眠むかったのよ 一日寝てたわ」

「俺、長くね~のかな? そんな気がするわ・・マジで」

痛々しい自分を演出したがる傾向がみられる


何かと言い訳がしたいのだ


ギターが弾けない事もブログが更新できない事もすべて加齢で解決しようとする

ネガティブなおじさんなのだ


まぁ、どうでもいいが・・・


おじさんにはくれぐれも怪我には注意してほしい

「自転車に乗ってたら転んだわ~ 車に轢かれるところだったわ」




読者の皆さんも楽しい夏休みを満喫する為に十分に注意していただきたい

明日は開催予定の隅田川花火大会に行く予定なのだ







  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

変態おじさんとプレミアムフライデー

2017年07月28日 | 日記
本日は『プレミアムフライデー』という事で早上がり出来たのだ

世間では火が消えてしまったが・・


我が社ではいまだに続けているのだ

良い事だと思う



今回はBR-80の生ドラム音源をご紹介したい

本機はアイディしだいで色々な使い方が出来る


私はMTRモードしか使わない

所謂、作曲モードなのだ


逆に作曲モードをまったく使わないという人も多いようだ

つまりはコピーや練習用として活用しているのだ


作曲モードにおいては基本的に内蔵のドラムを使うのだ

イントロやフィルなど色々なパターンが用意されている

それらを貼り付けるという事でドラムトラックを完成させるのだ

誰でも使いこなせると思う


BR-80は『オーディオデータ』も内蔵している

当然ながら加工などは出来ない

好みのオーディオデータをトラックに貼り付けて使うことになる


今回の2曲はそんな感じで作ったのだ

プロが叩いた生ドラムを数小節単位で録音したデータなのだ

フィルなどを組み込むことは出来ないが・・



やはり生ドラムの迫力と音圧は捨てがたいものがある

数小節をコピペして使うのだ


作曲においてドラムは重要なのだ

バンドでの作曲も同様なのだ


ドラムのフレーズを聴いてギターのリフが浮かぶことも多い

実際、レッドツェッペリンなどもこのスタイルで数々の名曲を世に送り出しているのだ

ペイジ師匠のリフを聴きながらボンゾがドラムを叩いたという曲もある

名曲、『ブラックドッグ』なのだ

あの変拍子はまったくのアドリブだという

この辺りが天才なのだ


雰囲気が異なる二曲をサクサクッと作ってみた

ギターは子象なのだ

録音場所は早朝の公園なのだ

近所の公園はとても環境が良い

日陰になるお堂があるのだ


一曲目の途中でリードプレイが中断している

実は演奏の途中で顔見知り(犬仲間)に会ったのだ

仕方なくレコーディングを中断したのだ

結果的に後半がカラオケ風になったのだ

KeyAのペンタで弾いてみていただきたい


『生ドラム2曲』


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏休みは事故に注意したいね

2017年07月28日 | 日記
読者の中に学生さんも多いと思う

夏休みは如何だろうか?


学業でも趣味でも良いと思う

何かしらの『達成感』を味わっていただきたい


これは私の過去の反省でもあるのだ


ムダにダラダラと生きていれば、あっという間に『おじさん』になってしまう

その時に人生を後悔しても遅いのだ


やはりというか・・

夏休みになると事故が目立つ


広義な意味では日常の怪我も事故だと思う

防ぎようがない事故もあるが・・


その多くがちょっとした注意で防ぐことができるケアレスミスであることもある

昨日のおじさんの件のようにギター好きが指を怪我するのは致命傷なのだ



おじさんの指先は倍くらいに腫れ上がっていると思う

昨日の画像と比較してみていただきたい


ギター弾きにとって不要な指はない

私はピッキングをする際に小指をボディに押しつけている

支えているという表現が正しいかも?


これによってピックの距離を調整しているのだ

アルペジオなどの指弾きにおいてはもっと重要なのだ

速弾きなどで一気に弾き倒すフレーズでは指先を飛行機の車輪のように『格納』するのだ

そして、フレーズのスピードが落ちた時点で再び指先を『着地』させるのだ


伝わっているのだろか?


意識的に行っていないのだ

もはや癖のようになっているのだ


クラシックギターなどにおいては正しいスタイルがあるのだと思うが・・

ロック系においては実は正しいスタイルなど存在しない


メンテなどにおいても定義上、『標準値』的なものを設定することもあるが・・

あってないようなものだと思う


話を指に戻そう・・・


ピックを握る際に必要な指は二本・・

その他の指は不要なのだろうか?


答えはNOなのだ

センサーのような役目をしているのだ

小指のような実働はないが大事なのだ


コードを押さえる側の指はどうだろう?

ポイントは親指と小指なのだ


親指が弦に触れることは少ない(握り込みフォームでは使う)が・・

実は重要な役目がある


コードを押さえる際や何かのフレーズを弾く際に注意してその位置を気にしてみていただきたい

ネックの中心にあったり、端っこにあったりと結構動き回っているはずなのだ

これも無意識なのだ


弾き易いギターと弾き難いギターの違いはネックの形状であり

ネックと親指との関係性にあるのだ


親指はピッキングする側の小指のような役目がある

押弦の圧力を調整しているのだ


ビブラートやチューキングが苦手な人は意識の中で弦を押さえつけようとしているのだ

それ故にフレットもムダに磨り減ってしまうのだ


酷使するプロのギターは意外にフレットが長持ちするそうだ

素人さんでも同様なのだ

燻し銀の領域に到達すると意外にフレットが長持ちするものなのだ


所謂、『力加減』を体得した事になるのだ

クラプトンは長年の癖?で人差し指でビブラートをかけることが多い

実は私もクラプトンと同じなのだ


同じだと知ったのはかなり後になってからなのだ

スローな曲で感情を込めたフレーズでは必ず人差し指でビブラートをかけているのだ

そんな自分に気付くことがあるのだ

特に決まりはないが・・


『使える指』が多いことは武器になる

表現力も増すのだ


ジャズやフュージョンの世界では小指使いは日常なのだ

複雑なフレーズやコードを押さえる際に必須なのだ


ロックはどうだろ?

スティーブヴァイのような技巧派には必須だが・・・

一般的なペンタ系では意外に不要なのだ

「うりやぁ~ 速弾きじゃ~ おりやぁ~」

という体育会系ギター弾きには不要な場合が多い


読者の皆さんもご自分の小指を見ていただきたい

まったく『未使用』ならば、修行が足りない

今後は小指を鍛える(使用頻度を上げる)事でさらに技術を向上させることが出来る


ある意味では未使用はポイントなのだ

当たり前だが・・

いままで使っていなかったのだ


使っていなかった部分を使うことが出来るという大きなメリットがある

上手くなりたい方は是非とも意識してみていただきたい


ギターを習う際にも教える側のスキルチェックにもなる

場当たりで上手く聴かせるテクを持つ人がいる

これも才能だと思う


質実剛健タイプの私には無理なのだ

ある意味、そんなタイプに憧れる


私は常に理論的に問題をコツコツを解決するタイプなのだ

「何でこのフレーズが弾けないんだろう?」

「指の動かし方と位置関係を整理しよう」

面倒臭く遠回りに感じられることも実は近道だったりするのだ


そういう事なのだ

この夏休みで指先の動かし方を意識してみては如何だろう?

考えるという姿勢だけでも意味がある


余談だが・・

ブリッジを交換したレスポールは各弦の音も安定してきたのだ

第二段階として弦の美味しい部分が感じられるようになってきた


溝を浅めに調整した事でより鳴りが良くなった

サドルは『頂点』が大事なのだ

平面ではないのだ


特にアコギのサドルを作る(削る)場合の最重要課題なのだ

今回はエレキだが・・

同じ理屈で作業を進めたのだ


安くはないパーツだが・・

まぁ、1万円未満という事で怖くないのだ

むしろ、自分で調整した事で好みになったのだ


以前にベースのブリッジも交換した事がある

輸入物の多くはサドルの溝が切られていない


ネットという環境が無ければ、かなり大胆に削っていたと思う

楽器店のお兄さんのアドバイスもあったのだ

「削りすぎは禁物ですよ~」

慎重に作業を進めた記憶が蘇ってきたのだ


ベースは太弦が4本。

今回のレスポールの作業の方が細かく難易度も高い


読者の皆さんがチェレンジするかは分からないが・・

ポイントは3弦と6弦なのだ

つまりはサドルが最も後方に下がるという点に着目したい


読者の中にはすでにレギュラータイプのレスポールをお持ちの方もいると思う

これから購入したいと考えている方も多いと思う

今一度、オクターブ調整について考えてみていただきたい

サドルを逆向き(ヴィンテージと同じ方向)にセットする事をお勧めしたい


幸いにもサドルの溝切りが浅いという場合、100%逆にセットした方が良い

試して実践してみていただきたい

ルックスもより引き締まり精悍に映る


ブリッジ交換だけで生音がかなり大きくなった

新品の弦に交換した直後ということもあると思うが・・・


欲目ではないと思うのだ

私は常に冷静で客観的なものの見方をするタイプなのだ


”自分が持っているギターが一番だ~”

という安直な考えにはならない


私が良く知るおじさんはこのタイプなのだ

「俺のレスポールちゃんってネックの裏から音がビンビン響くのな」

「凄くね? アンプ要らずなのよ マジで うりやぁ~って鳴るのな」


ギブソンも本望であり幸せなのだ

有名なメーカーのファンにはおじさんのような信者が多い

私にもそんな部分があるが・・・


割り引いて、中間くらいの存在だと思う

レスポールの良い部分と悪い部分を感じられるのだ


この世に100点満点のギターなど存在しない


おじさんは怪我した指先を庇いながらも日夜練習に精を出しているという

「練習しないと下手になっちゃうんじゃね? だろ?」

「積み上げてきたテクが台無しになっちゃうじゃん?」

という事なのだ

少し日本語が変だが・・

おじさんの語り口調を再現するとこんな感じなのだ

ご了承いただきたい


おじさんが絶好調になる日はいつ訪れるのだろうか?

おじさんが本腰を入れて作曲に取りかかる日を楽しみにしているのだ


おじさんの独特の歌声と歌詞の世界観を感じたい

私はクビを長くして待っているのだ







  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

変態おじさんと1コード系メタル

2017年07月27日 | 日記
行きつけの楽器店で久々に『おじさん』に遭遇したのだ

「おじさん~ 久しぶりです! 元気でした?」


おじさんは何だか浮かない顔をしているのだ

おじさんは徐に包帯で巻かれた指先を私に見せたのだ



「指を切っちゃったんだわ~ うりやぁ~」

「包丁でザックリってな 痛てぇ~わ~」


おじさんは誰かに愚痴を言いたかったようだ

すでにタップリとおじさんの愚痴を聞かされていた店員さん達は苦笑しているのだ


どうやら、おじさんは職場で慣れない包丁での作業を強いられたようだ

「おじさん~ 手があいたら鮮魚コーナーも手伝ってくれる?」

「今日はパートさんが風邪で休んでいるんだよ 頼むよ」


おじさんは職場では重宝がられているそうだ

早朝の荷受けから夕方の混雑時のレジ対応まで器用にこなすそうだ 

「最近、異動してきた若い店長が人使い荒いのな 鬼だわ マジで」

「おじさんは辛いのよ クビになったら困るじゃん? 明日からさ」


おじさんは唾をまき散らしながら喋り続けるのだ

「鮮魚とか苦手だって言ったのな そしたら指切っちゃったのよ」

「タコに笑われたわ マジで・・」




さらにおじさんは続けるのだ

「仕事も大事だけど・・ ギター弾けなくなったら困るじゃん?」

「ギターが弾けなかったらモチベ下がるわ~ マジで 寝込むと思うわ」


おじさんは包帯で巻かれた指をモミモミしながらニヤけているのだ

「でも、怪我も悪くないわ 皆が心配してくれるのな」

「バイトのお姉ちゃんとか声かけてくれるのな 嬉しいわ」

「なんか、久々にモテたみたいな感じなのな うりやぁ~ってな」


さらにおじさんは続ける

「家族も心配してくれるのよ 意外に優しいのな」

「怪我の功名ってな 家事もサボれるしな イイかも?」

「問題はギターなのよ 辛うじてピックは持てるのな」

「速弾きとかすると痛てぇ~のな~ 集中できねぇ~のよ」


困り顔でおじさんは続ける

「作曲とかストップしちゃうんじゃね? ファンを待たせるしな」

「5月に新曲宣言して、もう7月終わるじゃね? 俺、嘘つきになるんじゃね?」

「まっ 誰も期待とかしてね~かな? 気楽にやるわ 本領発揮には時間かかるしな」

「俺ってストイックじゃね? 具合悪いとまったく弾く気起きね~のよ じゃね?」


おじさんの苦労は絶えないのだ


おじさんはすぐに風邪をひく、腹痛、頭痛は日常茶飯事なのだ

そして今回の怪我なのだ


おじさんのギターライフは前途多難なのだ


最近はお金の無駄遣いも制限されているそうだ

「弦とかムダだって言われているのな ムダか?」

「必要経費じゃね? 『あんたプロじゃないでしょ?』って言われるのな」

「返す言葉がないわ マジで 曲が売れれば解決するんだけど・・なぁ」


せめてもの贅沢であった弦交換までも取り上げられてしまった可愛そうなおじさんなのだ

私はおじさんのファンとして同情しているのだ

「おじさん、頑張れ~


おじさんを励ます為に1コード系のメタルを作ってみた

使用ギターは子象、機材はBR-80 いつもの公園での録音なのだ



『1コードでメタル』



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ZO-3ギターの改造

2017年07月27日 | 日記

「ZO-3ギターもサドルを交換したらイイ感じになるかな?」

まったくの思いつきだが・・・



色々と調べてみたのだ


”質感が高いパーツの流用・・・”



というイメージで進めていたのだ


結論から先に述べるならば無理なのだ

フルサイズのギターと比較して弦間が狭いのだ

僅かな差だが・・・


ZO-3専用の交換パーツならいくらでも見つかるのだ

交換用のサドルも単体で販売しているようだ

想像以上の高値に驚かされたのだ


ZO-3をマニアは意外に多い

改造する人も少なくない


過去に私のギターのような固定ブリッジを可動式のブリッジに付け替えていた人がいた

「凄い人もいるなぁ・・」

と関心したのだ


ボディペイント派も多い

ピックアップの改造やディストーション機能の使いなど・・


いわゆる、『内部改造』をする人が多い

素材としても面白いギターだと思う


ブリッジを改造する人はいないのだ

さらに探せば何とかなるのだろうが・・・

ここにお金をかけるのは意味がないような気がしてきたのだ


現状でそこそこ良い音、安定したピッチを得ているのだ

あえてバランスを崩すのもアホ臭くなってきた


ここのところ『改造癖』が収まっていたのだが・・・


ご存じのように私の子象は内部配線を弄っているのだ

ピックアップはデフォルトの状態だが音を切り替えられるようにしているのだ

簡単ではないが配線に詳しい人ならば僅かなパーツで可能なのだ


子象にそこまで求める人がいないのだろうか?

ハムとシングルをタップ(切り替え)出来るだけで世界観が変わる

むしろ、この手のギターにトーンなど不要だと思う


私の場合、使用環境はBR-80主体なのだ

トーンは本機側のアンプやイコライザーで行えば良いと考えているのだ


しかしながら、ハムとシングルの質感を再現するのは難しい

タップ機能を不要だと言う人も多いが・・・


音のバリエーションという意味でも私は有用だと考えているのだ

私が所有するストラトもタップ機能があるが故の使い勝手だと思っているのだ


現場でも時折、太い音が欲しいことがある

ギターを持ち替えることが最も近道だといえるが・・・

運搬などの理由からギターを一本しか持っていけない事もあると思う


そもそも、音にバリエーションを求めない人はそれなりなのだ

以前にもお話したが・・・


シングルにはシングルの・・・

ハムにはハムに似合ったフレーズというものがあるのだ


色々なフレーズを知れば知るほどに多彩なギターが必要だと感じるようになるのだ


私は遊び程度のセッションならば子象を持参するのだ

仲間も最初は呆れていたが・・


今では認めているのだ

「ZO-3ギターって凄いね~ ピッチもイイ感じじゃない?」


まぁ、今回のパーツ交換は流れてしまったが・・・

それだけ、このミニギターに愛着がある事を実感したのだ


余談だが・・

先日、愛用のクリップチューナーが壊れてしまったのだ


厳密には

”壊れていた・・”

のだ


使おうと取り出してみるとクリップ部分が破損しているのだ

プラスチック製故にこの部分が壊れることも多いという


使い勝手も良く、性能&反応も良かっただけに残念なのだ

安物も微妙だし・・高級品も不要なのだ


楽器店に確認したところ生産完了品という事なのだ

「あれが良かったんだよね・・・」

私は気に入ると同じものを買い続ける


食べ物などもそういう傾向があるのだ

昼食に同じメニューを10食連続した事があるのだ

ストイックなのだ

変態なのだ


まぁ、どうでも良い話だが・・・


手持ちの楽器は常にシールドを接続しているので無くても問題はない

不便ではあるのだ


先日もレスポールの弦交換を終えていざチューニング!

「えっ? 壊れているの?」

その時には破損部分をテープで仮留めして使ったのだ


”ちょっと音程を合わせたい・・”

という場合にクリップ式は便利なのだ


ちなみにウクレレの場合には必須なのだ

私の場合、ウクレレもピックアップ仕様なのでBR-80などと接続している状態ではチューナー要らずなのだ

それ故に購入を悩んでいるのだ


ヘッド部分が自在に稼働するタイプが良い

ヘッドを起こすと自動で電源が入るタイプが好みなのだ




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする