五感で観る

「生き甲斐の心理学」教育普及活動中。五感を通して観えてくるものを書き綴っています。

「坂の上の雲」に「仁」に

2009年12月21日 | 第2章 五感と体感
ここのところ日曜日の夜が待ち遠しく、時間になるとテレビをつけ、ドラマ三昧。
7時からのダッシュ村は、三瓶さんが80歳のバースデー、、、おめでとうございます。昔からの知恵をいろいろと見させて頂き、勉強になります。いよいよ、日本一周ソーラーカーの旅も私の住む横浜が近づきつつあります。

そして、メインは昨日の「仁」。
大沢たかお扮する「未来から江戸時代後期に時空を超えてやってきた医者」を主人公に繰り広げられるドラマが最終回でした。

「坂の上の雲」も見逃せなく、でも、昨日は仁が最終回だったので、坂の上の雲を途中でやめ、「仁」に集中。。。

最後の場面は、「え??、これで、終わり???」「えっ?、このまま江戸で生きるのか???いやいや、今に戻るのか???・・・えっ???」

で、終わっちゃいました。

このドラマが「続く」ことを願いつつ、来年の坂本竜馬を楽しみに。。。

寒い夜は、じっと動かず、ドラマで広がる時空を楽しむべし。。。

[生き甲斐の心理学参照」
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