五感で観る

「生き甲斐の心理学」教育普及活動中。五感を通して観えてくるものを書き綴っています。

色彩が見える、情景が見える音

2016年03月22日 | 第2章 五感と体感
色彩が見える、情景が見える音2016年3月22日

ここ10年ピアノを弾いていませんが、久しぶりに弾きたいなぁ~と思わせる音を聴きました。コンクールで将来を約束される様な大きな賞を頂く人はほんの一握りの人々です。どんなジャンルの世界でも同じことが云えます。
声楽にしても、歌うその人から色彩が見え、情景が見えてくる事があります。そうなると身体全体の五感が喜び出してフルフルと内から湧きあがってくる感覚を覚えるのです。
技術があるとか無いとか、そういう問題ではありません。
その人が持っている素養とも云えるかもしれません。
ただし、持って生まれたものだけでは生業にはなりません。そこにやる気と技術が加わり諸々の経験を積み重ねてゆくことで、その厚みを聴く者、見る者が感じ取ってゆきます。それに対しての対価をお客が支払うことも表現者を成長させます。
モーツァルトをこんなに楽しく弾くのは、やはりオペラの伴奏に慣れていらっしゃるからかしらん。。。と、思いながらも、大らかな楽しさがお顔に出ているピアニストに温かな親しみを感じました。
気の合う魂の友のような友人がヴァイオリンを奏で、信頼感たっぷりのコンサートは、春分に相応しい時間となりました。
今度は、最後の一音が沁み入る大きなホールか教会で聴きたいと思ったヴァイオリンの音。次回のコンサートが楽しみです。

ツンドク(積ん読)の本がドンと置かれたアップライトの蓋の上を先ずは片付けなくては鍵盤が開きません。春の整理整頓の課題がもうひとつ増えてしまいました(笑)。先日の日曜日にテレビでショパンコンクール入選者のピアノの音に耳を傾けました。案の定全くリラックスなぞ出来ず、展覧会で真面目に絵を観た様な疲労感を感じていただけに、春爛漫の素敵な音を聴くことが出来たことに感謝しています。

遊びをせんと生まれけん~^^//

◎○◎○◎講座生の皆様へ◎○◎○◎
琵琶湖の唐崎WSは、4月8日~10日です。今回も琵琶湖周辺の遠足を企画しております。

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