マキシマムザホルモン ダイスケはん&ナヲの
ギンギラギンにさりげ肉!!
番組冒頭でナヲちゃん「きんぴらごぼうにお茶漬け~、そいつが俺の朝飯~♪」と「ギンギラギンにさりげなく」の替え歌を唄い、ダイスケはんに「歌わなかった?」と訊いたところ、ダイちゃんは「ナヲが作っているのかと思った」と語る。ナヲちゃんの小学生の頃はよく歌ってたけど、ダイちゃんと井上ディレクターのような西日本出身者はあまり知らないようです。つまり、今回初めて聴いたってわけね。俺も「きんぴらごぼう」の歌なんて初耳だわ。その事実を知ったナヲちゃんは、「グーン!チャン・グーンソク」とショックを隠しきれず。
「1週間ぶりのご無沙汰という事で…」ナヲちゃん、山下達郎さんの声マネやってるなあ。日曜日の昼ごろに山下さんの番組聴いてるのかな?
ホルモンは昨年10月23日になんばHatchで行われた『773Four (ツーセブンスリーフォー)RECORDS PRESENTS “FOUR SEASONS FESTIVAL'11”』というイベントに出演し、ダイちゃんは翌日にラジオ収録があるため、打ち上げの1次会で帰りましたが、ナヲちゃんは収録開始6時間前まで飲んでいたそうです。もしかして酔いが少し残っている状態で収録に臨んでるのか?
2次会に行かなかったダイちゃんは、収録当日に飲み過ぎて起きられなくなったらイヤなので、「最近ちゃんとしよう」と心を入れ替えているらしい。しっかりしてきましたね。
「ホンマに今日はすいませんでした~」これは6年前、「肉に撃たれて眠りたい」が初めて東京収録を行ったときのもので、ダイちゃんがいきなり遅刻し、電話で出演したときのもの。そのテープが今も残っていました。当時のダイちゃんは28歳、若いなあ。34歳の現在も独身です。「ホンマすいませんでした~」と謝罪してるけど、なんか泥酔or寝ボケてるのか呂律回ってねえなあ。
ライブ当日は主宰者のlocofrank、マキシマムザホルモンを含めた7バンドが出演。ホルモンがトップバッターを務め、午後3時前に出番を終えた後は飲めや食えや、ライブ見るわとやりたい放題。ステージ袖でホルモンの4人がガヤガヤ騒いでたので、dustboxのベース・JOJIさんが「ホルモンうるせーよ!」とキレてました。
ホルモンはかつて、浜松町にあったライブハウスのこけら落としイベントで一番最初に出演。これから歴史が刻まれるのかと思われましたが、早い段階でライブハウスが潰れてしまった…。そういう忌まわしいエピソードがあるので、「FOUR SEASONS FESTIVALも前途多難なんじゃないか」とダイちゃんが心配しておりました。ロコフラのメンバー達はこれからも続けて行きたいと意欲的ですが、レーベル破綻もしくはロコフランクが解散したら、「ホルモンの呪い」と言われるかもしれない…。
今回のライブで、ダイちゃんはロコフランクは愛されているんだなあと実感。バンドの先輩であるホルモンは、初めて知りあった時は「クソガキ」という印象で、特に木下さんは生意気で気に入らなかったという。とあるライブで弟の亮君が具合が悪くて寝ていたとき、ギターの森さんがメンバー達が食べていたものを皿に盛りつけ、寝ている亮君のところへわざわざ持って行った事がきっかけで仲良くなったという。
あと、DustboxのREIJIさんが腰に巻いている「弾丸ベルト」が、最後「プラトーン」みたいになっていたことに笑えてしまった。バンド仲間も弾丸ベルトをイジっていて、dustboxの出番の際、観客にベルトをアピールするために上半身裸でベルトをタスキ掛け→「カイカン(快感)」と言えと指示。そのアドバイスに承諾したREIJIさんは、登場していきなり「かいかーん!!」と絶叫。薬師丸ひろ子じゃなくてランボーじゃん!
REIJIさんは、「かいかーん」が決まったと思いしてやったりの表情を見せ、その後にお気に入りのTシャツを着てドラムを叩いたのでした。最後にはみんなにイジられるので「俺はみんなに嫌われている…」とポツリと漏らしましたが、仲間たちに「愛されてるからこそいじられてるんじゃないか」と言われ、半泣きになりながら「なんか俺、帰りたくないなあ」。単純な性格やねえ。
PART2につづく…。
ギンギラギンにさりげ肉!!
番組冒頭でナヲちゃん「きんぴらごぼうにお茶漬け~、そいつが俺の朝飯~♪」と「ギンギラギンにさりげなく」の替え歌を唄い、ダイスケはんに「歌わなかった?」と訊いたところ、ダイちゃんは「ナヲが作っているのかと思った」と語る。ナヲちゃんの小学生の頃はよく歌ってたけど、ダイちゃんと井上ディレクターのような西日本出身者はあまり知らないようです。つまり、今回初めて聴いたってわけね。俺も「きんぴらごぼう」の歌なんて初耳だわ。その事実を知ったナヲちゃんは、「グーン!チャン・グーンソク」とショックを隠しきれず。
「1週間ぶりのご無沙汰という事で…」ナヲちゃん、山下達郎さんの声マネやってるなあ。日曜日の昼ごろに山下さんの番組聴いてるのかな?
ホルモンは昨年10月23日になんばHatchで行われた『773Four (ツーセブンスリーフォー)RECORDS PRESENTS “FOUR SEASONS FESTIVAL'11”』というイベントに出演し、ダイちゃんは翌日にラジオ収録があるため、打ち上げの1次会で帰りましたが、ナヲちゃんは収録開始6時間前まで飲んでいたそうです。もしかして酔いが少し残っている状態で収録に臨んでるのか?
2次会に行かなかったダイちゃんは、収録当日に飲み過ぎて起きられなくなったらイヤなので、「最近ちゃんとしよう」と心を入れ替えているらしい。しっかりしてきましたね。
「ホンマに今日はすいませんでした~」これは6年前、「肉に撃たれて眠りたい」が初めて東京収録を行ったときのもので、ダイちゃんがいきなり遅刻し、電話で出演したときのもの。そのテープが今も残っていました。当時のダイちゃんは28歳、若いなあ。34歳の現在も独身です。「ホンマすいませんでした~」と謝罪してるけど、なんか泥酔or寝ボケてるのか呂律回ってねえなあ。
ライブ当日は主宰者のlocofrank、マキシマムザホルモンを含めた7バンドが出演。ホルモンがトップバッターを務め、午後3時前に出番を終えた後は飲めや食えや、ライブ見るわとやりたい放題。ステージ袖でホルモンの4人がガヤガヤ騒いでたので、dustboxのベース・JOJIさんが「ホルモンうるせーよ!」とキレてました。
ホルモンはかつて、浜松町にあったライブハウスのこけら落としイベントで一番最初に出演。これから歴史が刻まれるのかと思われましたが、早い段階でライブハウスが潰れてしまった…。そういう忌まわしいエピソードがあるので、「FOUR SEASONS FESTIVALも前途多難なんじゃないか」とダイちゃんが心配しておりました。ロコフラのメンバー達はこれからも続けて行きたいと意欲的ですが、レーベル破綻もしくはロコフランクが解散したら、「ホルモンの呪い」と言われるかもしれない…。
今回のライブで、ダイちゃんはロコフランクは愛されているんだなあと実感。バンドの先輩であるホルモンは、初めて知りあった時は「クソガキ」という印象で、特に木下さんは生意気で気に入らなかったという。とあるライブで弟の亮君が具合が悪くて寝ていたとき、ギターの森さんがメンバー達が食べていたものを皿に盛りつけ、寝ている亮君のところへわざわざ持って行った事がきっかけで仲良くなったという。
あと、DustboxのREIJIさんが腰に巻いている「弾丸ベルト」が、最後「プラトーン」みたいになっていたことに笑えてしまった。バンド仲間も弾丸ベルトをイジっていて、dustboxの出番の際、観客にベルトをアピールするために上半身裸でベルトをタスキ掛け→「カイカン(快感)」と言えと指示。そのアドバイスに承諾したREIJIさんは、登場していきなり「かいかーん!!」と絶叫。薬師丸ひろ子じゃなくてランボーじゃん!
REIJIさんは、「かいかーん」が決まったと思いしてやったりの表情を見せ、その後にお気に入りのTシャツを着てドラムを叩いたのでした。最後にはみんなにイジられるので「俺はみんなに嫌われている…」とポツリと漏らしましたが、仲間たちに「愛されてるからこそいじられてるんじゃないか」と言われ、半泣きになりながら「なんか俺、帰りたくないなあ」。単純な性格やねえ。
PART2につづく…。