金騰菜館@両替町
今日は久しぶりに静岡の街中での飲み会です。
会場のあたりをぶらぶらしていると、新しいお店を見つけました。
どうやら空き店舗に新しくお店がオープンされたようです。
最近は中華系等のお店が勢力を伸ばしており、ここもその系列らしいです。
でもお値段の安さに釣られて、つい入っちゃうんですが。
今度行ってみようかと、しっかりメモしておきました。
さて、本日の会場はそのすぐ近くです。
飲み放題で税込み2800円という格安の宴会ですから期待が持てますね。
お店の名前は、「金騰菜館」さん。
私は初めてで、今まで全く知りませんでした。
エレベーターはないようで、細い階段を上って三階にあるお店に着きました。
いわゆる雑居ビル状態ですから、出口だけは確認して置かなくてはいけません。
細長いお店で、奥のテーブルに案内されました。
飲み放題のメニューが示されて、まずは瓶ビールでスタートです。
メニューに生ビールはありませんでしたが、口開けですから危険を避けるためにも瓶ビールが一番です。
皆さんお疲れさま。
瓶ビールは中瓶のアサヒでした。
飲み放題ですから大きさは関係ありませんし、このほうが注ぎやすいです。
しかしスタートのおつまみがなかなか出てきません。
店員さんは全て中華系の方らしく厨房では中国語が飛び交っています。
しばらく待って、ようやく前菜が出てきました。
ピータン、腸詰め、バンバンジーの盛り合わせです。
これはなかなか良いですね。
すぐにビールのお代わりです。
今日は三人いますからもちろん1本ではすぐに空いてしまいます。
アルコールの出は早く、好感が持てますね。
二品目は、「春巻き」でした。
安心していたら、ここからは次々にお皿が出てきてびっくりです。
料理人に気合いが入ってきたのかな。
「鶏の唐揚げ」です。
同時に出てきましたから、作ったのも同時なんでしょうね。
最近は揚げ物がきつくなってきていて、あまり食べたいとは思わなくなりました。
これはまあそれなりに美味しかったです。
ドリンクのお代わりは、「ハイボール」にしました。
最近はこのハイボールもすっかり定着して、どこの居酒屋さんでもメニューに入れてありますね。
飲みやすくてチューハイよりも高級感があるので人気なんでしょうか。
こちらのハイボールもしっかり美味しかったです。
「ショウロンポウ」です。
これは何となく冷凍物の感じがしました。
まあ専門店ではあありませんからそこは仕方がないです。
同時に海老チリが登場です。
海老もしっかり入っていて美味しかったです。
これは中華の定番ですね。
そして本日一番の一皿がこれでした。
トウミョウの炒めです。
私は意外にもこれが大好きで、空芯菜の炒めの次にこれが入ります。
良い味付けで大満足の1品でした。
さらには、「麻婆豆腐」も出てきました。
こちらは唐辛子よりも山椒が効いた味付けで、辛さはほどほどですが、シビレはけっこう強いです。
こういう味付けもまた良いつまみになりますね。
贅沢を言えば、少し間を空けて出してくれると、落ち着いていただけます。
レモンサワーもいただきました。
最初は私たちだけでしたが、他のお客さんも入ってきて、お店は賑わってきました。
しかしそのお客さんはほとんどが中国の方らしく、お店の方と中国語で会話されています。
現在お店の日本人率は低く、何となく肩身が狭いです。
スープも出てきました。
どうやら料理関係はこれでお終いらしいですが、関連性が難しいところです。
テーブルにはお皿が満載ですが、あれこれと食べられて、こういう気分もいいものです。
次のドリンクは、「紹興酒」をロックでいただきます。
中華ですから紹興酒が合わないはずがありません。
早めにこれにすれば良かったかな。
でもやっぱり日本酒が一番ですね。
「ぬる燗」と言いかけて止め、「熱燗」で注文しました。
君子危うきに近寄らずということです。
徳利はしっかりと中身が入っていて、飲み応えがありますね。
スープから1時間ほど経過して、残り時間が30分になりました。
ここでついにシメのチャーハンが出てきました。
日本人の味覚に合わせたチャーハンです。
小鉢に取り分けていただきます。
半人前ほどですが、私にはちょうどいい量でした。
ここでドリンクもオーダーストップになります。
そこで最後の冒険をしました。
「白酒」58度です。
さすがにワンショットですが、これは飲み応えがありますね。
しっかりチェイサーも出していただいて、胃袋で薄めながら飲みました。
最後にデザートの杏仁豆腐です。
これで全て終了。
お会計は間違いなく2800円。
安くしっかり飲めて、大満足の2時間でした。
帰りの階段が心配でしたが、無事クリアして本日は終了です。
皆さんお疲れさま。
今日は久しぶりに静岡の街中での飲み会です。
会場のあたりをぶらぶらしていると、新しいお店を見つけました。
どうやら空き店舗に新しくお店がオープンされたようです。
最近は中華系等のお店が勢力を伸ばしており、ここもその系列らしいです。
でもお値段の安さに釣られて、つい入っちゃうんですが。
今度行ってみようかと、しっかりメモしておきました。
さて、本日の会場はそのすぐ近くです。
飲み放題で税込み2800円という格安の宴会ですから期待が持てますね。
お店の名前は、「金騰菜館」さん。
私は初めてで、今まで全く知りませんでした。
エレベーターはないようで、細い階段を上って三階にあるお店に着きました。
いわゆる雑居ビル状態ですから、出口だけは確認して置かなくてはいけません。
細長いお店で、奥のテーブルに案内されました。
飲み放題のメニューが示されて、まずは瓶ビールでスタートです。
メニューに生ビールはありませんでしたが、口開けですから危険を避けるためにも瓶ビールが一番です。
皆さんお疲れさま。
瓶ビールは中瓶のアサヒでした。
飲み放題ですから大きさは関係ありませんし、このほうが注ぎやすいです。
しかしスタートのおつまみがなかなか出てきません。
店員さんは全て中華系の方らしく厨房では中国語が飛び交っています。
しばらく待って、ようやく前菜が出てきました。
ピータン、腸詰め、バンバンジーの盛り合わせです。
これはなかなか良いですね。
すぐにビールのお代わりです。
今日は三人いますからもちろん1本ではすぐに空いてしまいます。
アルコールの出は早く、好感が持てますね。
二品目は、「春巻き」でした。
安心していたら、ここからは次々にお皿が出てきてびっくりです。
料理人に気合いが入ってきたのかな。
「鶏の唐揚げ」です。
同時に出てきましたから、作ったのも同時なんでしょうね。
最近は揚げ物がきつくなってきていて、あまり食べたいとは思わなくなりました。
これはまあそれなりに美味しかったです。
ドリンクのお代わりは、「ハイボール」にしました。
最近はこのハイボールもすっかり定着して、どこの居酒屋さんでもメニューに入れてありますね。
飲みやすくてチューハイよりも高級感があるので人気なんでしょうか。
こちらのハイボールもしっかり美味しかったです。
「ショウロンポウ」です。
これは何となく冷凍物の感じがしました。
まあ専門店ではあありませんからそこは仕方がないです。
同時に海老チリが登場です。
海老もしっかり入っていて美味しかったです。
これは中華の定番ですね。
そして本日一番の一皿がこれでした。
トウミョウの炒めです。
私は意外にもこれが大好きで、空芯菜の炒めの次にこれが入ります。
良い味付けで大満足の1品でした。
さらには、「麻婆豆腐」も出てきました。
こちらは唐辛子よりも山椒が効いた味付けで、辛さはほどほどですが、シビレはけっこう強いです。
こういう味付けもまた良いつまみになりますね。
贅沢を言えば、少し間を空けて出してくれると、落ち着いていただけます。
レモンサワーもいただきました。
最初は私たちだけでしたが、他のお客さんも入ってきて、お店は賑わってきました。
しかしそのお客さんはほとんどが中国の方らしく、お店の方と中国語で会話されています。
現在お店の日本人率は低く、何となく肩身が狭いです。
スープも出てきました。
どうやら料理関係はこれでお終いらしいですが、関連性が難しいところです。
テーブルにはお皿が満載ですが、あれこれと食べられて、こういう気分もいいものです。
次のドリンクは、「紹興酒」をロックでいただきます。
中華ですから紹興酒が合わないはずがありません。
早めにこれにすれば良かったかな。
でもやっぱり日本酒が一番ですね。
「ぬる燗」と言いかけて止め、「熱燗」で注文しました。
君子危うきに近寄らずということです。
徳利はしっかりと中身が入っていて、飲み応えがありますね。
スープから1時間ほど経過して、残り時間が30分になりました。
ここでついにシメのチャーハンが出てきました。
日本人の味覚に合わせたチャーハンです。
小鉢に取り分けていただきます。
半人前ほどですが、私にはちょうどいい量でした。
ここでドリンクもオーダーストップになります。
そこで最後の冒険をしました。
「白酒」58度です。
さすがにワンショットですが、これは飲み応えがありますね。
しっかりチェイサーも出していただいて、胃袋で薄めながら飲みました。
最後にデザートの杏仁豆腐です。
これで全て終了。
お会計は間違いなく2800円。
安くしっかり飲めて、大満足の2時間でした。
帰りの階段が心配でしたが、無事クリアして本日は終了です。
皆さんお疲れさま。