フジメン@味噌ラーメン
雨の月曜日、恒例のラーメン店巡りですが、濡れないで行けるお店を見つけました。
それはペガサートの地下にある「フジメン」さんです。
こちらのお店は夕方の営業時間は短く、午後7時までだそうですが、今ならまだ間に合います。
お店の前に着きますと、大きな券売機が二台そろって出迎えてくれました。
さて、何を選ぼうかな。
静岡市内には、「フジメン」さんが三軒ありますが、こちらのお店はほぼ2年ぶりの訪問です。
久しぶりですとお値段も少し上がったような気がしました。
迷った末に、「味噌ラーメン(750円)」を押しました。
傘を傘立てに置いて中に入ります。
ずらりと丸いカウンターが並ぶお店で、これは店員さんがあまり歩かなくてもよいように配置されたんでしょうか。
先客はお二人で、かなり空いています。
私も少し間を空いた席に座ります。
食券を渡し、大盛りが無料だということなので、久しぶりにそれをお願いしました。
ランチタイムでもないのに無料のサービスはありがたいです。
店員さんはお二人で、さっそくラーメンを作り始めます。
こちらでは1杯分ずつスープを小鍋に入れて温めて作ります。
待つこと数分でラーメンが出来上がりました。
正面から出てきた味噌ラーメンは相変わらずの風貌でした。
そうか、大盛りにするとどんぶりが変わるんですね。
具にはチャーシューが二枚に、メンマ、ゆで卵、インゲン、ゆでたキャベツです。
このキャベツは特徴がありますね。
こちらには一味をかけていただきます。
麺は中太のストレートで、適度な腰があります。
スープは独特の味噌味で、意外にあっさりしています。
しかし以前の記憶と比べると、味が薄いように感じました。
もう少しこってりしていたように思いましたが、これがいまどきでしょうか。
さてメニューを見て気が付きましたが、フジメンさんはあれこれと新作も出しています。
その中には面白いものあって、これが気になりました。
静岡市内ではかなりの老舗ですが、研究も欠かさないところは立派ですね。
大盛りにしたので、食べきるのには結構時間がかかりました。
これはお昼ですと少し苦しいかもしれませんが、夕飯ですから大丈夫です。
機会があれば次回は新作のラーメンを食べてみたいと思います。
この界隈は地下街ということもあって、夜のお客さんは少ないようです。
私が帰る時にはほかにお客さんはいらっしゃいませんでした。
お冷を飲み干してお店を後にします。
ごちそうさまでした。
雨の月曜日、恒例のラーメン店巡りですが、濡れないで行けるお店を見つけました。
それはペガサートの地下にある「フジメン」さんです。
こちらのお店は夕方の営業時間は短く、午後7時までだそうですが、今ならまだ間に合います。
お店の前に着きますと、大きな券売機が二台そろって出迎えてくれました。
さて、何を選ぼうかな。
静岡市内には、「フジメン」さんが三軒ありますが、こちらのお店はほぼ2年ぶりの訪問です。
久しぶりですとお値段も少し上がったような気がしました。
迷った末に、「味噌ラーメン(750円)」を押しました。
傘を傘立てに置いて中に入ります。
ずらりと丸いカウンターが並ぶお店で、これは店員さんがあまり歩かなくてもよいように配置されたんでしょうか。
先客はお二人で、かなり空いています。
私も少し間を空いた席に座ります。
食券を渡し、大盛りが無料だということなので、久しぶりにそれをお願いしました。
ランチタイムでもないのに無料のサービスはありがたいです。
店員さんはお二人で、さっそくラーメンを作り始めます。
こちらでは1杯分ずつスープを小鍋に入れて温めて作ります。
待つこと数分でラーメンが出来上がりました。
正面から出てきた味噌ラーメンは相変わらずの風貌でした。
そうか、大盛りにするとどんぶりが変わるんですね。
具にはチャーシューが二枚に、メンマ、ゆで卵、インゲン、ゆでたキャベツです。
このキャベツは特徴がありますね。
こちらには一味をかけていただきます。
麺は中太のストレートで、適度な腰があります。
スープは独特の味噌味で、意外にあっさりしています。
しかし以前の記憶と比べると、味が薄いように感じました。
もう少しこってりしていたように思いましたが、これがいまどきでしょうか。
さてメニューを見て気が付きましたが、フジメンさんはあれこれと新作も出しています。
その中には面白いものあって、これが気になりました。
静岡市内ではかなりの老舗ですが、研究も欠かさないところは立派ですね。
大盛りにしたので、食べきるのには結構時間がかかりました。
これはお昼ですと少し苦しいかもしれませんが、夕飯ですから大丈夫です。
機会があれば次回は新作のラーメンを食べてみたいと思います。
この界隈は地下街ということもあって、夜のお客さんは少ないようです。
私が帰る時にはほかにお客さんはいらっしゃいませんでした。
お冷を飲み干してお店を後にします。
ごちそうさまでした。