餃子研究所@2杯目
(今夜は空いてるかな)
紺屋町の「餃子研究所」さんをのぞいてみました。
このところ二回続けて振られていますからいきおい慎重にもなります。
するとどうやらカウンター席は一人だけの様子です。
そこでお店に入ることに決めます。
一人ですというと店員さんにカウンター席を指示されました。
よく見ると奥の席に若い女性がお一人でラーメンを食べていますね。
カウンター席は4席ですから、私は右端に座ってうまく分かれました。
まずはボトルを出してもらいます。
前回もそうでしたが、このボトルがなかなか出てきません。
居酒屋さんですから最初の1杯だけはスピードアップしてもらいたいところです。
ようやくキープしていたボトルが出てきました。
キープといってもボトルの重さを記すだけなので、中身は新しく注いだものです。
割り材はもちろん炭酸を選びます。
まずはプレーンチューハイで乾杯。
ビダンは軽口で飲みやすいですね。
ボトルは安いですが、このセットでほぼ500円ほどになります。
お隣のお嬢さんがお会計をされていましたが、ひょっとすると外国の方かもしれません。
若い女性が午後9時過ぎに一人で居酒屋ラーメンとは不思議な光景でした。
それはさておき、本日のつまみです。
前回はお通しを持ってきたので、それが出てきたら注文しようと考えていましたが、いっこうに出てきません。
さては忘れたのか、それともカウンターではそうしないのか。
待っていても仕方がないので、口頭で注文です。
その「スープ餃子(税抜き300円)」が出来上がってきました。
実はこれが気になっていたわけです。
どんなものなのかといいますと、ラーメン風のスープに餃子が5個浮かんでいました。
あしらいにゴマと刻み葱も乗っています。
まずは熱々をレンゲで1個いただきます。
うん、これはいいですね。
ワンタンが大好きでつまみにも注文する私ですから、これが合わないわけがないです。
皮の少ないワンタンみたいなものですから、食べやすくて美味しいですね。
そしてスープもしっかりした和風の醤油味で、間違いなくラーメンのスープでしょう。
焼き餃子よりもこちらのほうが数段上の気持ちがしました。
しかし今回はお通しを勧められることもないので、つまみが少ないです。
おでんでも注文しようかな。
お店にはかなり繁盛されているようで、お客さんが続々と入ってきます。
すべてグループ客で、2階や3階へ案内されていきました。
1階は私ただ一人だけですが、席がレジの横なので落ち着きません。
しかもこの椅子は高くて足が届かない。
お前の足が短いせいだと言われればそれまでですが、足を乗せる場所がないのでかなり居心地が悪いです。
おでんは何があるのかキョロキョロ探してみましたが、具の表示はなく、よくわかりません。
目の前が調理場ですが、おでんの鍋を片付けているような状況でした。
たぶん単品であれこれ注文できるんでしょうが、迷っているうちに時間が経ってしまいます。
店員さんから進められることもないので、今日は1品だけで済ませてしまいましょうか。
スープ餃子を食べ終わってここでお会計です。
消費税が付いて、今夜のお会計は800円ちょうどでした。
レシートには「お通しパス」と表記してあったんで、本来はお通しを出すのかもしれません。
残ったボトルを返して、次回に備えます。
このスープ餃子は気に入ったので、次回もまた注文したいですね。
ごちそうさまでした。
(今夜は空いてるかな)
紺屋町の「餃子研究所」さんをのぞいてみました。
このところ二回続けて振られていますからいきおい慎重にもなります。
するとどうやらカウンター席は一人だけの様子です。
そこでお店に入ることに決めます。
一人ですというと店員さんにカウンター席を指示されました。
よく見ると奥の席に若い女性がお一人でラーメンを食べていますね。
カウンター席は4席ですから、私は右端に座ってうまく分かれました。
まずはボトルを出してもらいます。
前回もそうでしたが、このボトルがなかなか出てきません。
居酒屋さんですから最初の1杯だけはスピードアップしてもらいたいところです。
ようやくキープしていたボトルが出てきました。
キープといってもボトルの重さを記すだけなので、中身は新しく注いだものです。
割り材はもちろん炭酸を選びます。
まずはプレーンチューハイで乾杯。
ビダンは軽口で飲みやすいですね。
ボトルは安いですが、このセットでほぼ500円ほどになります。
お隣のお嬢さんがお会計をされていましたが、ひょっとすると外国の方かもしれません。
若い女性が午後9時過ぎに一人で居酒屋ラーメンとは不思議な光景でした。
それはさておき、本日のつまみです。
前回はお通しを持ってきたので、それが出てきたら注文しようと考えていましたが、いっこうに出てきません。
さては忘れたのか、それともカウンターではそうしないのか。
待っていても仕方がないので、口頭で注文です。
その「スープ餃子(税抜き300円)」が出来上がってきました。
実はこれが気になっていたわけです。
どんなものなのかといいますと、ラーメン風のスープに餃子が5個浮かんでいました。
あしらいにゴマと刻み葱も乗っています。
まずは熱々をレンゲで1個いただきます。
うん、これはいいですね。
ワンタンが大好きでつまみにも注文する私ですから、これが合わないわけがないです。
皮の少ないワンタンみたいなものですから、食べやすくて美味しいですね。
そしてスープもしっかりした和風の醤油味で、間違いなくラーメンのスープでしょう。
焼き餃子よりもこちらのほうが数段上の気持ちがしました。
しかし今回はお通しを勧められることもないので、つまみが少ないです。
おでんでも注文しようかな。
お店にはかなり繁盛されているようで、お客さんが続々と入ってきます。
すべてグループ客で、2階や3階へ案内されていきました。
1階は私ただ一人だけですが、席がレジの横なので落ち着きません。
しかもこの椅子は高くて足が届かない。
お前の足が短いせいだと言われればそれまでですが、足を乗せる場所がないのでかなり居心地が悪いです。
おでんは何があるのかキョロキョロ探してみましたが、具の表示はなく、よくわかりません。
目の前が調理場ですが、おでんの鍋を片付けているような状況でした。
たぶん単品であれこれ注文できるんでしょうが、迷っているうちに時間が経ってしまいます。
店員さんから進められることもないので、今日は1品だけで済ませてしまいましょうか。
スープ餃子を食べ終わってここでお会計です。
消費税が付いて、今夜のお会計は800円ちょうどでした。
レシートには「お通しパス」と表記してあったんで、本来はお通しを出すのかもしれません。
残ったボトルを返して、次回に備えます。
このスープ餃子は気に入ったので、次回もまた注文したいですね。
ごちそうさまでした。