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海外ドラマや映画の感想いろいろ書いてます。

閑話 ベネディクト・カンバーバッチ来日

2013-07-17 20:23:35 | BC_2013・2014
今回は海外ドラマから離れたお話を。
あ、あんまり変わらないですか?(笑)

6月、7月はベネさんファンにとってはお祭りのような忙しさとなったのではないでしょうか。

私も事の起こりはTopGear。
そろそろTopGearのお話も書きたいなー、どのお話にするかななどと考えていたら何と!
ベネさんがTopGearの有名人レースの撮影をしたとの情報が入ってきまして、しかも放映日が7月14日(日)。
シャーロックシーズン1のコメンタリーでマークさんたちとそろそろTopGearからお誘いがあるんじゃないの?
なんて話をしていて、同じBBCだし可能性はあるなー、もし出てくれたら嬉しいなーなどと思っていたら
実現してくれたので、もう観るしかないでしょう。

だが、どうやって?
外国のしかも天下のBBCの放送をどうやって日本で??

結論を申せば、観れました。
かなり大変でしたし字幕もありませんが(笑)
この奮闘とTopGearの感想は後日「TopGear」の記事に書くとして。

映画やドラマ以外のベネさんはいつもYoutubeでしか観たことがなかったのですが、
それにしてもTopGearのベネさんは何となくかわいくなってるような。

しかもジェレミーさんがものすごく背が高いからベネさんといえども並ぶと小さい小さい。

TopGearのサイトにUPされたタイムアタックの舞台裏もちゃんと観れました。


この放送が14日、日本時間で15日未明。
で、同日のPMに来日するベネさんを成田空港からUstがライブするというのでこれも観ました。
やっぱりかわいくなってる?

騒ぐファンに「しーっ」ってすればピタッと静まるのが面白かったのか、
今度は煽り始めて、騒いだところに再び「静かに」ってタモリかよってみんな同じ事思ってておかしかった(笑)
でも、日本のファンはホントにマナー良いですね。

最初と真ん中あたりで止まってキチンとご挨拶してたのも印象的でした。
「セキュリティの都合でサインとか出来なくてごめんなさい」
「パパとママも空港にお出迎えなんてしてくれないのに、感動だよ」
などと(適当です、ごめんなさい)可愛くご挨拶。

それにしても、到着をPCでしかもライブで観られるなんて嬉しいわ。
Ustの閲覧者5000人超えてましたね。すごすぎ。


そして翌日、朝から日本テレビの生放送に出演されたあと12:00からプレミア記者会見。
これはニコ生がライブしてくれるというのでタイムシフト予約しつつ、会社でお昼しながら観ました。
やっぱりかわいくなってるよ、このひと(笑)



プレミア会見は会場もスタートレックのようなスペーシーな舞台で、オープニングのナレーションもかっこよくて

ピカーッと光った瞬間、いよいよジョンハリソンが登場か?

と、思ったらシャーロックでした(笑)

それにしてもこの記者会見の演出とアイデア本当に本当にステキでした。
最初に観たときは狭い会場だなあと思いましたがまさかまわりの壁にニコ生視聴者のコメントが流れるとは。
会場に行けない人たちもまるで会場にいて一緒に参加しているような気分で本当に感動してしまいましたよ。

私も生まれて初めてコメントしてしました。ドキドキ。
しかもベネさんも流れるコメントに興味津々で質問の最中にちらちら。

じっと見てた時もあって、猫かよ(笑)

そんなベネさんの様子にみんなも英語のコメントが多くなってきて、「ハンサムポーズのリクエストがあった」と
言ってポーズしてくれてたりしたのですが、どんなハンサムやねん。

最後の方に、「みんなでWe Love JJ て書いて」ってまさかのベネさんからのリクエストに雪崩のような「We Love JJ」が!
ベネさんも楽しそうでしたが、みんなもベネさんと一緒に遊んだ気分で楽しかったと思います。


ほんとにこの演出は良かったなあ。視聴する側も楽しいけどゲストも嬉しいと思うよ。こんなにたくさんの愛のある
コメントが常時流れてくるんだもん。もちろん不特定多数の参加というリスクはありますが。
でも、みんな愛が溢れる優しいコメントでしたね。
(変なのもあったけど(笑))

しかもライティングがいいのかカメラマンがいいのか、最初から最後までベネさんがきれいでかわいくて、ちょ、ちょっと心臓が。。。

あのスーツのボタンを座る時に外して立つ時にまたかける仕草、好きだなー。

パラマウントやニコ生のスタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。
その夜は試写会でしたが、私はあっけなく外れてしまったのでおうちでニコ生のタイムシフトを観てました(笑)

今回、ツイッターを始めいろんなサイトのコメントのほとんどが「天使」と「かわいい」の表現で埋め尽くされていて、
36歳を迎えようとしている成人男性なのにー(笑)
でもアメリカのプレミアの時はジョン・ハリソンそのままのアダルトな感じだったからもしかして日本向け?(笑)


そんなわけで、ほとんどPCの前にいた私でさえ慌ただしかったので各イベントに参加された方々は、
準備も含めいろいろ忙しかったと思います。ベネさんが帰国した途端気が抜けて倒れちゃう人もいるのでは。。。

とりあえず私は8月になったら映画館にGOです。
日本公開で今よりもう少し知名度あがるのかしらね。



Band of Brothers Part Six 衛生兵 前編

2013-07-17 07:47:34 | Band of Brothers
原題:Bastogne


「バストーニュ」です。
このエピソードはすごく人気ありましたね。
私も全エピソードで一番好きな、大好きなエピなんです。

企業で例えると兵隊がSales部隊なら衛生兵はBackoffice、つまり後方支援になります。
Sales部隊がいないと会社は成り立たないと同様に兵隊がいなければ戦争には勝てません。
だけど、彼らを支援するスタッフがいるからこそ彼らは自分の仕事に集中できるのです。

E中隊の将校がユージーンに銀星章を贈りたいと上層部に申請しましたが、それは叶いませんでした。
ダイクが承認しなかったとか(怒)理由はわかっておりませんが、それでもE中隊は間違いなく彼らに感謝し英雄だと思っています。

衛生兵は武器を携帯していません。
(腕の腕章は衛生兵の印で、治療を行う彼らを攻撃してはいけないルールが一応あります。)
ただひたすら隊員たちの治療のために砲弾が飛び交う戦場を駆け回っています。

隊員たちの会話の中で「ユージーンは俺たちを愛称で呼ばないよな」とありました。
いつも隊員たちにすこし壁を作っているその心中はわかるように思います。
兵隊たちの死に一番近いところにいる衛生兵は助けられない無力さに怒り、悲しみます。
兵隊たちと親しくならない事で少しでもそんな悲しみや辛さから自分を守っているのかもしれません。

そんな衛生兵にこの過酷なバストーニュでスポットをあてた今回のエピソード。
助けられない辛さから時には治療を放棄したり、懸命に傷ついた兵士を治療するひとりの女性に心を寄せたり、
ユージーンの心の葛藤が本来ならまだまだ年若い男の子なんだということを彷彿させるのもこのエピソードの人気たる所以かもしれません。

前置きが長くなりましたが、支援もない救護所もない孤立した戦場で常に隊員たちの様子を見に歩き回り物資を調達する、
まるっとユージーンのエピソードです。



氷を砕いてひげをそるウィンターズさん。すごい寒そうです。

物資の不足を報告するためウィンターズさんに報告しようと近寄るユージーンを制止します。
敵の兵士が近くにいました。ちなみにこの兵士トイレのためズボンを下ろしたところをウィンターズに捕まります。
そんな無防備状態で銃を向けられちゃうなんて何かちょっとかわいそう。。。

捕虜として捕えていると将軍たちがやってきます。
ちかくのタコツボで眠ってたニクソンもねむねむで報告します。
「防衛線を見回ったが右翼に501連隊が見当たりません」
バストーニュは人員不足とそのうえ天候が悪いので補給もままならない状態でした。
「前線は死守してね。でも霧が晴れるまで補給はないよ。第1大隊はフォイから撤退したけど、死守してね。」
将軍たちはそう告げると去っていきます。


「やれやれ」と再びひげをそり始めるウィンターズさんにユージーンはやっと本来の目的を果たします。
「包帯と血漿とモルヒネもありません。」そう報告するためにじっと待ってたユージーンでした。
「第3大隊からわけてもらえ。兵隊たちからもありったけかき集めろ」そう指示するウィンターズさん。
補給が無い以上それくらいしか指示ができません。

同じ衛生兵のスピナに調達した物資を渡し在庫状況を確認します。
そこにダイクがやってきます。新しくE中隊に赴任してきた将校です。
「衛生兵2人がひとつのところにいたら危ないだろ?」と文句を言うダイクですが、ユージーン、まるっきり無視(笑)
無視したまま黙々と作業しているので、かわりにスピナが謝ってます。

はさみが無いユージーンはこれからハサミ探しの旅に出ることになります。
ガルニアがいたので「はさみある?」と聞くと「ないよ、それより話があるんだ」とすり寄るガルニアに「足はどう?痛む?」
と心配しながらも「あとでね」と去っていきます。
治療する際にハサミは必需品なのでまずはハサミをゲットしなければなりません。
ちょこちょこ動き回り様子をききながらついでにモルヒネをゲットしていきます。兵士たちは各自救急セットを持っているので、
使っていなければモルヒネもセットに入っているようです。

と、突然砲弾が落ち始めます。
みんなの無事を確かめているとどこからともなく「衛生兵」「ドク」とお呼びがかかります。
砲弾をよけながらひたすら走り回り傷ついた兵士の手当てをするユージーンでした。


「スピナ、誰かと一緒に第3大隊を探して物資をもらってきて」とユージーンに言われへフロンをお供に旅に出ます。
途中迷って誰かのタコツボに落ちたへフロン。何とそこはドイツ兵のタコツボでした。
隊に戻ってそれを笑い話にするへフロン。
みんなが話してるところを遠くから聞いているユージーンはいつも輪の外にいます。


続きます。