「Fans, Villains & Speculation The Legacy of Sherlock Holmes」
S3の日本版BDとDVDの発売が7月に決まりましたね!
特典映像もUK版と同じ内容(つまり今私が苦労して訳しているこれです。笑)みたいです。
・・・って事はやっぱりコメンタリーとかは今回無しなんですね。ちょっとがっかり。
あと、NG特集とか観たいですよね、やっぱり。うん、でも日本語版がでるだけいっかー。
しかし、相変わらず高価ですよね(涙)字幕も日本語だけだし。
ミニエピソードももちろん入っていないです。
これは権利の関係とかで入れられないという話なのでUK版にも入らなかったのかもしれませんね。
でもこのエピソードも含めてSeries 3なんじゃないの?とか思ったりもします。
それにしてもインタビューの翻訳って本当に難しいです。
訳が怪しい上に日本語もあちこち崩壊しています。
続きです。
前回のぶつ切りだったので最後のモファティスさんのところから。
SM「熱心で巨大なファン層はプレッシャーにはならないし、むしろ素晴らしいと思うよ。」
MG「でも、大規模な世界中のファンに応えてはいないよね。(ここかなり怪しいです)
みんなの好む方向に進もうとして脱線してしまう事を恐れているんだ。我々は自分のために作るだけだよ。」
(このあたりもすごーく怪しいです。)
MG「ドクター・ワトソンとメアリー・モースタンのは100年来のスポイラーだけどやるよ。
『それをやる事は認められないよ。台無しになる。』と、ちょっとムッとされちゃうけど、
我々の番組なんだ。あえて言うけどエピソードが公開されれば我々は決して台無しになどしていない事がわかる。
我々はそんな事をしてはいけないからだ。」
そして再びベネディクト。
BC「メアリーを出すアイデアを聞いたとき考えたんだ。彼女はどんな風に現れてどう関わってくるんだろう。
彼女は3番目の歯車のひとつなのか、それともまったく別のものになるのか。」
アマンダさん登場です。
「彼女は2人の間に入り込むんだけど、彼らは一緒にいて欲しいと思ってるの。
エピソード2の彼らは犯罪と闘わないし解決もしないから、彼女が言うのよ。
『ねえ、なぜあなたは彼のために事件を片づけないの?』
それからもう一方に『あなたはなぜ彼のために事件を選り分けないの?』って。
それで、半ば強引に彼らを一緒にさせちゃうのよ。だって彼らはお互いに寂しいと思ってるから。」
マーティン。
MF「ジョンや僕たちは、実際には3人でいるなんてできないと思ってるよ。アマンダもそれは望んでいないし。
彼女はまず第一に嫌われたくないから3人のうちの1人なんてなりたくないんだよ。
僕の言いたいことわかる?探偵小説の最も有名な2人の原動力を壊すのが好きな人のようにね。」
ここでE1の懐かしい場面が出てきます。
再び221Bのモファットさん、マークさん。
MG「ジョンとシャーロックのの再会は総毛立ったよ。とても素晴らしい演技だった。
マーティンは驚愕や悲しみ、憤怒の複雑な感情が彼の目を通してチラチラと見えるんだ。
それを見たシャーロックが無防備な子供のように、『僕、間違っちゃったかも』って。楽しいよね(笑)」
シャーロックのセリフ「えっと、一言でいうと死んでないんだ。」
BC「当然、『何という事だ、彼は生きている!素晴らしいよ。また冒険をしよう』という期待はしていないよ。
実際に現実は2年も深く悲しませ地獄に落としたんだ。」
MF「僕たちは台本をもらってみんな驚いたんだ。彼らはどんな行動をするんだ?って。
でもうまくやりたいし、もしかしたらとても良い可能性を秘めているように思うんだ。」
続きます。
S3の日本版BDとDVDの発売が7月に決まりましたね!
特典映像もUK版と同じ内容(つまり今私が苦労して訳しているこれです。笑)みたいです。
・・・って事はやっぱりコメンタリーとかは今回無しなんですね。ちょっとがっかり。
あと、NG特集とか観たいですよね、やっぱり。うん、でも日本語版がでるだけいっかー。
しかし、相変わらず高価ですよね(涙)字幕も日本語だけだし。
ミニエピソードももちろん入っていないです。
これは権利の関係とかで入れられないという話なのでUK版にも入らなかったのかもしれませんね。
でもこのエピソードも含めてSeries 3なんじゃないの?とか思ったりもします。
それにしてもインタビューの翻訳って本当に難しいです。
訳が怪しい上に日本語もあちこち崩壊しています。
続きです。
前回のぶつ切りだったので最後のモファティスさんのところから。
SM「熱心で巨大なファン層はプレッシャーにはならないし、むしろ素晴らしいと思うよ。」
MG「でも、大規模な世界中のファンに応えてはいないよね。(ここかなり怪しいです)
みんなの好む方向に進もうとして脱線してしまう事を恐れているんだ。我々は自分のために作るだけだよ。」
(このあたりもすごーく怪しいです。)
MG「ドクター・ワトソンとメアリー・モースタンのは100年来のスポイラーだけどやるよ。
『それをやる事は認められないよ。台無しになる。』と、ちょっとムッとされちゃうけど、
我々の番組なんだ。あえて言うけどエピソードが公開されれば我々は決して台無しになどしていない事がわかる。
我々はそんな事をしてはいけないからだ。」
そして再びベネディクト。
BC「メアリーを出すアイデアを聞いたとき考えたんだ。彼女はどんな風に現れてどう関わってくるんだろう。
彼女は3番目の歯車のひとつなのか、それともまったく別のものになるのか。」
アマンダさん登場です。
「彼女は2人の間に入り込むんだけど、彼らは一緒にいて欲しいと思ってるの。
エピソード2の彼らは犯罪と闘わないし解決もしないから、彼女が言うのよ。
『ねえ、なぜあなたは彼のために事件を片づけないの?』
それからもう一方に『あなたはなぜ彼のために事件を選り分けないの?』って。
それで、半ば強引に彼らを一緒にさせちゃうのよ。だって彼らはお互いに寂しいと思ってるから。」
マーティン。
MF「ジョンや僕たちは、実際には3人でいるなんてできないと思ってるよ。アマンダもそれは望んでいないし。
彼女はまず第一に嫌われたくないから3人のうちの1人なんてなりたくないんだよ。
僕の言いたいことわかる?探偵小説の最も有名な2人の原動力を壊すのが好きな人のようにね。」
ここでE1の懐かしい場面が出てきます。
再び221Bのモファットさん、マークさん。
MG「ジョンとシャーロックのの再会は総毛立ったよ。とても素晴らしい演技だった。
マーティンは驚愕や悲しみ、憤怒の複雑な感情が彼の目を通してチラチラと見えるんだ。
それを見たシャーロックが無防備な子供のように、『僕、間違っちゃったかも』って。楽しいよね(笑)」
シャーロックのセリフ「えっと、一言でいうと死んでないんだ。」
BC「当然、『何という事だ、彼は生きている!素晴らしいよ。また冒険をしよう』という期待はしていないよ。
実際に現実は2年も深く悲しませ地獄に落としたんだ。」
MF「僕たちは台本をもらってみんな驚いたんだ。彼らはどんな行動をするんだ?って。
でもうまくやりたいし、もしかしたらとても良い可能性を秘めているように思うんだ。」
続きます。