「Shooting Sherlock」
続きまして「Shooting Sherlock」についてのインタビューです。
前回のインタビューを見て思ったのですが、
主役のスケジュール調整が難しかったり、屋外のロケが困難だったりいろいろと大変なんですね。
だからその分、登場人物を増やしたり屋内ロケをハイテクで補ったりした部分も多分にあるのかもしれません。
でも、それでもスケールの大きさなど望んでいなくて、S1の独特の雰囲気が好きだったりするんです。
世間に馴染めない社会不適合者と戦場帰りの元軍人が事件を解決していく、それは正義のためなどではなく、
謎解きジャンキーと、スリルジャンキーだからこその面白さだったりするわけで。
孤独な2人が221Bd愛すべき大家さんに怒られながらも生きていく、その設定が良かったんですよね。
そこには派手なアクションも華やかなヒロインも不要なんです。
トリックや推理がものすごく難しいのは承知していますが、どうかこれ以上ハリウッド的な人間ドラマにはしないでください。
と、ここで1人で呟いても仕方のない事ですが。。。
マーティンはホビットとアメドラを抱えているし、ベネディクトに至っては来年ハムレット公演も控えているし、
もしかしたらスターウォーズも(これは私の希望です笑)益々2人揃っての場面が少なくなりそう(涙)
S4はモリーちゃんやハドソンさんの出番も増えて登場人物も増やすという話だし。うーん。
今回のインタビュー、初っ端のベネさんもマーティンも何言ってるか理解できなくて、
マーティンに至っては、解読不能の部分に加えてごにょごにょ言ってて字幕にもなってないところもあります。
相変わらず間違いだらけですが、広い心でご覧いただければと思います。
ベネディクト。
BC「テレビ番組のイベントは、目標をある程度認識できるようにするんだ。
『さて、ここには3人しかいないから、この3人で僕たちはいろんな話をして共に分かち合いながら楽しむ。』
僕たちはうまくやると思うよ。」
マーティン。
MF「みんなを驚かせるのは以前より難しくなってるよね。だから意表をつくんだよ。
難しい注文だよね、実際、びっくりするよ。」
このあともう少し続くのですが解読不能でした・・・2日間頑張ってみましたがダメでした。すみません(涙)
そして「Shooting Sherlock」の場面です。
ベネディクト。
BC「シャーロックが撃たれる撮影はとても素晴らしかったよ。
部分的な撮影だったけどそれらを全てひとつに繋ぎ合わせると壮大なシーンだと思うから、
実際に放送されるまで観せたくないうちのひとつだ。そうしてほしいよ。そのほうが評価できるよ。」
BC「すごいクールなデンマーク人のラース・ミケルセンが演じているチャールズ・オーガスタス・マグヌッセンは
素晴らしい悪役だよ。」
ラースさん。
LM「彼は私たちが認識する思いやりの大部分を何年も前に置き忘れてきたんだと思う(笑)」
ここで、マグヌッセンがスモールウッド議員を脅迫している場面が出ます。
お顔べろーんのシーンです。
LM「彼は私たちの倫理や道徳には当てはまらないよ。
私たちがやれないこ事を彼は全てやってしまうんだよ。分かるだろう?」
マグヌッセンのオフィスでシャーロックがメアリーとバッティングしてしまう場面です。
「Mary, whatever he's got on you, let me help.」
マーティン。
MF「メアリーは秘密を持っていた。マグヌッセンはその秘密の詳細を知っていて、
それを使って彼女を脅迫するんだ。
要するに彼は情報を使って人々をコントロールする天才なんだ。」
アマンダさん。
AA「私がエピソード1と2を撮影した時、彼女がどんな事になるのか知らなかったの。教えてもらえなかったわ。」
マーティン。
「アマンダは確かに暗殺者精神が染み込んでなかったね。」
アマンダさん。
AA「私はとても無邪気に演じていたの。そしてそれはちょっと助けになったわ。
私が彼女のバックストーリーを知っていたら違うメアリーになっていたと思うわ。」
短くてごめんなさいー。
続きます。
続きまして「Shooting Sherlock」についてのインタビューです。
前回のインタビューを見て思ったのですが、
主役のスケジュール調整が難しかったり、屋外のロケが困難だったりいろいろと大変なんですね。
だからその分、登場人物を増やしたり屋内ロケをハイテクで補ったりした部分も多分にあるのかもしれません。
でも、それでもスケールの大きさなど望んでいなくて、S1の独特の雰囲気が好きだったりするんです。
世間に馴染めない社会不適合者と戦場帰りの元軍人が事件を解決していく、それは正義のためなどではなく、
謎解きジャンキーと、スリルジャンキーだからこその面白さだったりするわけで。
孤独な2人が221Bd愛すべき大家さんに怒られながらも生きていく、その設定が良かったんですよね。
そこには派手なアクションも華やかなヒロインも不要なんです。
トリックや推理がものすごく難しいのは承知していますが、どうかこれ以上ハリウッド的な人間ドラマにはしないでください。
と、ここで1人で呟いても仕方のない事ですが。。。
マーティンはホビットとアメドラを抱えているし、ベネディクトに至っては来年ハムレット公演も控えているし、
もしかしたらスターウォーズも(これは私の希望です笑)益々2人揃っての場面が少なくなりそう(涙)
S4はモリーちゃんやハドソンさんの出番も増えて登場人物も増やすという話だし。うーん。
今回のインタビュー、初っ端のベネさんもマーティンも何言ってるか理解できなくて、
マーティンに至っては、解読不能の部分に加えてごにょごにょ言ってて字幕にもなってないところもあります。
相変わらず間違いだらけですが、広い心でご覧いただければと思います。
ベネディクト。
BC「テレビ番組のイベントは、目標をある程度認識できるようにするんだ。
『さて、ここには3人しかいないから、この3人で僕たちはいろんな話をして共に分かち合いながら楽しむ。』
僕たちはうまくやると思うよ。」
マーティン。
MF「みんなを驚かせるのは以前より難しくなってるよね。だから意表をつくんだよ。
難しい注文だよね、実際、びっくりするよ。」
このあともう少し続くのですが解読不能でした・・・2日間頑張ってみましたがダメでした。すみません(涙)
そして「Shooting Sherlock」の場面です。
ベネディクト。
BC「シャーロックが撃たれる撮影はとても素晴らしかったよ。
部分的な撮影だったけどそれらを全てひとつに繋ぎ合わせると壮大なシーンだと思うから、
実際に放送されるまで観せたくないうちのひとつだ。そうしてほしいよ。そのほうが評価できるよ。」
BC「すごいクールなデンマーク人のラース・ミケルセンが演じているチャールズ・オーガスタス・マグヌッセンは
素晴らしい悪役だよ。」
ラースさん。
LM「彼は私たちが認識する思いやりの大部分を何年も前に置き忘れてきたんだと思う(笑)」
ここで、マグヌッセンがスモールウッド議員を脅迫している場面が出ます。
お顔べろーんのシーンです。
LM「彼は私たちの倫理や道徳には当てはまらないよ。
私たちがやれないこ事を彼は全てやってしまうんだよ。分かるだろう?」
マグヌッセンのオフィスでシャーロックがメアリーとバッティングしてしまう場面です。
「Mary, whatever he's got on you, let me help.」
マーティン。
MF「メアリーは秘密を持っていた。マグヌッセンはその秘密の詳細を知っていて、
それを使って彼女を脅迫するんだ。
要するに彼は情報を使って人々をコントロールする天才なんだ。」
アマンダさん。
AA「私がエピソード1と2を撮影した時、彼女がどんな事になるのか知らなかったの。教えてもらえなかったわ。」
マーティン。
「アマンダは確かに暗殺者精神が染み込んでなかったね。」
アマンダさん。
AA「私はとても無邪気に演じていたの。そしてそれはちょっと助けになったわ。
私が彼女のバックストーリーを知っていたら違うメアリーになっていたと思うわ。」
短くてごめんなさいー。
続きます。