25日です。
イベントに参加した方たちのツイートを拾ってみましたが、
何しろシチュエーションがわからないのでかなり怪しい訳です。
でも、こうして熱心なファンの方たちがツイートしてくれるので
日本にいても雰囲気を味わえるのは本当にありがたいです。
時系列はバラバラです。
もしかしたら24日のも入っているかも・・・・
Wanda and Timothy
役者志望者たちへのアドバイス。
ティモシー:セリフを覚える事、そして家具に躓かない事。
ワンダ:時間を守る事。(←それは息子さんに言わないと笑)
シャーロックの両親を演じる事について
ティモシー:合理的なキャスティングだよね。
ワンダ:シャーロックで共演できるのはとても素敵な事だった。
ワンダ(突然):ベネディクトって良い名前だと思う?
ワンダ:シャーロックとマイクロフトを自分の息子と呼ぶなんて普通でいられると思う?
※ティモシーとベネディクトは同じ笑い方をする。
ティモシー:シャーロック・ホームズを演じるジェレミー・ブレットはワンダのヒーローだった。
彼女が18歳の時、ジェレミー・ブレットが大好きだったんだ。
ワンダは今でもジェレミーとお茶を飲みたいと思っている。
ワンダ:ベンは私たちを驚かせたいから自分の仕事を隠したがる。
ワンダはメアリーを演じたかった。メアリーはやりがいのある役だ。
コテージでのジョンとメアリーに彼女は泣いた。
ワンダとティモシーはシャーロックの両親はどう出会ったのか考えている。
ティモシー:私はラッキーだったんだよ。現実でもね。
ワンダ:ティムはすごいロマンチストなの。だから彼の息子もそうなのよ。
ワンダ:ホーキングを演じたベンは素晴らしかったと思う。
ワンダ:(ベンとマーティンのケミストリーについて)彼らが一緒にいるとすごいと思う。
ワンダ:マーティンはどこ?もうホビッティングはしてないわよね?
Q:シャーロックのような子どもをあなたならどう扱いますか?
ティモシー:すぐにでも全寮制の学校に入れるよ。
ベネディクト登場とモファットさん、スーさんと御大も。
ベネディクト→BC モファットさん→M 御大→G 質問→Q
僕の椅子!
BC:シャーロックはワトソンを通して誰かになっている。
BC:シャーロックが徐々に人間的になってきたのはワトソンの力なんだ。
BC:コメディもやりたい。コメディが大好きなんだ。
BC:Furlockなんて好きじゃないよ。全然似てないし!
BC:マーティンはテキストでやりとりしないし電話もしない。e-メールなんだ。
BC:シリーズは彼らのケミストリーがなければ成り立たないしマーティンは愉快な仕事仲間だよ。
BC:日曜の夜に3世代が座ってドラマを観て楽しんでくれるのが嬉しいよ。
BC:ファンの熱気は好きなんだ。
BC:シャーロックは自分と関わった人に愛着を持ってるよ。
BC:新しいシリーズでシャーロックの進化は新たなステップに入ったんだ。
BC:ビクトリア時代のシャーロックが好き。
髪型もあるけど、立ち居振る舞いや衣装も違うからね。
※ベネディクトがモファットにシャーロックのバックグラウンドを訊いてみたところ、
「シャーロックは卓越した賢さがあるんだ」と言ってたとモファットのマネをして報告。
G:もしマイクロフトを見かけなくなったら、
多分彼はペットの兵士と冒険して事件を解決してるんだよ。
※シャーロックのコートはS4でも変わりはないとスーさん。
M:シャーロックが世界中のフレンドシップを築いたことに心から感動している。
G:マイクロフトは弟の感情が危険だと考えているし、シャーロックは感情と常に戦っている。
G:マイクロフトはシャーロックとジョンの友情をうらやんでいるんだと思う。
G:子どもだったシャーロックが必ずしも手に負えないわんぱくだったとは思わないけど・・・どうなんだろうね。
G:マイクロフトはシャーロックが探偵の道を選んだことに困惑している。
G:彼らのリレーションシップはナイルズとフレイジャー・クレインの影響を受けている。
マイクロフトはかなり極端になっているが。
(これは多分、シットコムドラマ「そりゃないぜ!? フレイジャー」の事だと思います。)
G:彼らはお互いを大事に思っているがふたりとも他人を気にかけるのは弱さだと思っている。
G:スティーブンとお互いに原稿を送りあったりせずに一緒に並んで書いたのはS4が初めて。
いつもお互いに意見を出し合い、執筆が始まると興奮しやすい子どものようになるよ。
Q:ドラマをどう終わらせるのか何かアイデアはあるんですか?
M:まだ終わってないなんて誰が言った?
M:シャーロック・ホームズが終わりを迎える事はないよ。とは言え、私たちは好きにやるけど。
最後にスタンディングオベーションでみんなを見送るベネディクト。
そして、御大たちが「We are nearly done 」って言ってたみたいなんですけど・・・
ほぼ完了、って意味だと思うのですがどんな話の流れで、何に対して言ったのかはわかりません。
わかりたくありませーーん!
もう一回だけ続きます。
イベントに参加した方たちのツイートを拾ってみましたが、
何しろシチュエーションがわからないのでかなり怪しい訳です。
でも、こうして熱心なファンの方たちがツイートしてくれるので
日本にいても雰囲気を味わえるのは本当にありがたいです。
時系列はバラバラです。
もしかしたら24日のも入っているかも・・・・
Wanda and Timothy
役者志望者たちへのアドバイス。
ティモシー:セリフを覚える事、そして家具に躓かない事。
ワンダ:時間を守る事。(←それは息子さんに言わないと笑)
シャーロックの両親を演じる事について
ティモシー:合理的なキャスティングだよね。
ワンダ:シャーロックで共演できるのはとても素敵な事だった。
ワンダ(突然):ベネディクトって良い名前だと思う?
ワンダ:シャーロックとマイクロフトを自分の息子と呼ぶなんて普通でいられると思う?
※ティモシーとベネディクトは同じ笑い方をする。
ティモシー:シャーロック・ホームズを演じるジェレミー・ブレットはワンダのヒーローだった。
彼女が18歳の時、ジェレミー・ブレットが大好きだったんだ。
ワンダは今でもジェレミーとお茶を飲みたいと思っている。
ワンダ:ベンは私たちを驚かせたいから自分の仕事を隠したがる。
ワンダはメアリーを演じたかった。メアリーはやりがいのある役だ。
コテージでのジョンとメアリーに彼女は泣いた。
ワンダとティモシーはシャーロックの両親はどう出会ったのか考えている。
ティモシー:私はラッキーだったんだよ。現実でもね。
ワンダ:ティムはすごいロマンチストなの。だから彼の息子もそうなのよ。
ワンダ:ホーキングを演じたベンは素晴らしかったと思う。
ワンダ:(ベンとマーティンのケミストリーについて)彼らが一緒にいるとすごいと思う。
ワンダ:マーティンはどこ?もうホビッティングはしてないわよね?
Q:シャーロックのような子どもをあなたならどう扱いますか?
ティモシー:すぐにでも全寮制の学校に入れるよ。
ベネディクト登場とモファットさん、スーさんと御大も。
ベネディクト→BC モファットさん→M 御大→G 質問→Q
僕の椅子!
BC:シャーロックはワトソンを通して誰かになっている。
BC:シャーロックが徐々に人間的になってきたのはワトソンの力なんだ。
BC:コメディもやりたい。コメディが大好きなんだ。
BC:Furlockなんて好きじゃないよ。全然似てないし!
BC:マーティンはテキストでやりとりしないし電話もしない。e-メールなんだ。
BC:シリーズは彼らのケミストリーがなければ成り立たないしマーティンは愉快な仕事仲間だよ。
BC:日曜の夜に3世代が座ってドラマを観て楽しんでくれるのが嬉しいよ。
BC:ファンの熱気は好きなんだ。
BC:シャーロックは自分と関わった人に愛着を持ってるよ。
BC:新しいシリーズでシャーロックの進化は新たなステップに入ったんだ。
BC:ビクトリア時代のシャーロックが好き。
髪型もあるけど、立ち居振る舞いや衣装も違うからね。
※ベネディクトがモファットにシャーロックのバックグラウンドを訊いてみたところ、
「シャーロックは卓越した賢さがあるんだ」と言ってたとモファットのマネをして報告。
G:もしマイクロフトを見かけなくなったら、
多分彼はペットの兵士と冒険して事件を解決してるんだよ。
※シャーロックのコートはS4でも変わりはないとスーさん。
M:シャーロックが世界中のフレンドシップを築いたことに心から感動している。
G:マイクロフトは弟の感情が危険だと考えているし、シャーロックは感情と常に戦っている。
G:マイクロフトはシャーロックとジョンの友情をうらやんでいるんだと思う。
G:子どもだったシャーロックが必ずしも手に負えないわんぱくだったとは思わないけど・・・どうなんだろうね。
G:マイクロフトはシャーロックが探偵の道を選んだことに困惑している。
G:彼らのリレーションシップはナイルズとフレイジャー・クレインの影響を受けている。
マイクロフトはかなり極端になっているが。
(これは多分、シットコムドラマ「そりゃないぜ!? フレイジャー」の事だと思います。)
G:彼らはお互いを大事に思っているがふたりとも他人を気にかけるのは弱さだと思っている。
G:スティーブンとお互いに原稿を送りあったりせずに一緒に並んで書いたのはS4が初めて。
いつもお互いに意見を出し合い、執筆が始まると興奮しやすい子どものようになるよ。
Q:ドラマをどう終わらせるのか何かアイデアはあるんですか?
M:まだ終わってないなんて誰が言った?
M:シャーロック・ホームズが終わりを迎える事はないよ。とは言え、私たちは好きにやるけど。
最後にスタンディングオベーションでみんなを見送るベネディクト。
そして、御大たちが「We are nearly done 」って言ってたみたいなんですけど・・・
ほぼ完了、って意味だと思うのですがどんな話の流れで、何に対して言ったのかはわかりません。
わかりたくありませーーん!
もう一回だけ続きます。