Doctor Strange in Hong Kong その2

ストレンジさん、次のアベンジャーズに出るって明言したんですね。
次のアベンジャーズは超オールスターになりそうで楽しみです。
ついでにロキとかマーティンとかも出るといいんですけど。


香港の、地元テレビなのかしら、インタビューです。
字幕つきのGIFと私の耳が頼りの内容なので、当然ながら早くて長い話は拾えませんでした。


ティルダさんはお着換えしています。


Q：一番のチャレンジは？
B：ヒゲだよ。間違いなく大いなるチャレンジだった。うそ、冗談だよ。
Q：あれは付け髭？
B：いや、本物だけど、場面によって変わっていくからその度に剃ったりしてた。

Q：撮影での彼はどんな感じ？
T：すごく良い仲間。彼自身も仕事をすごく楽しんでいたと思う。
B：可愛くて素敵な人なんだよ。
Q：共演は初めて？
B：うん。でもこれで最後にはしたくない。

Q：フェイスブックに投稿された質問を。
T：今きたの？
Q：そうよ。ライブだもん。香港はどう？
B：僕は12歳だったか13歳の時に来たんだ。誕生日だったかな。（って言ってたような気がするんですけど・・・）

ここで香港の食べ物がいろいろと出てきます。
最初にミルクティにトライするふたり。
ふたりとも美味しいって言っていて、ベネディクトがSweetieって言ってるのかと思ったら、
Sleepyって言ってました・・・

（香港式ミルクティなのかしら。調べたらエバミルクが入っているそうです。
香港は昔はイギリスでしたしね。）

次に飲茶。
dumplingって言っているので蒸し餃子かしら。
食べようとするティルダさんにナプキン差し出しています。


ベネディクトが落ちたマイクを何度かつけようとしてあきらめた時、
私がやってあげる、っておねーさん・・・

ティルダさんも苦笑い。

そのあと話を続けていたベネディクトが「ごめん、なんか飛んだ・・・」


T：このインタビューはずっとこんな感じ？
B：いいよね、しゃべり過ぎの防止になるし。

Q：この業界で尊敬している人は？
ベネディクトはティルダさんに指をさします。


これ絶対マーティンのマネでしょーと思ったらその後、ちゃんと話題にしていました。

これは確かマーティンのアドリブでしたよね。

B：当然でしょ、僕より背が高いし。
T：私はすごく高いヒールを履いてるからよ。
B：彼女とマーティン・フリーマンを尊敬してる。
あの面白い音を出したのは彼なんだ。シャーロックでね。

何かこういう話になると必ずマーティンが出てくるような気がしますが
あ、もしかしてシヴィルウォーが一番好きって言ったのもそれ？
他にマイケル・ファスベンダーの名前が出ていました。

インタビューが終わるとサインをもらい、一緒にセルフィーしていました。


写真撮るときにしっかりベネディクトと一緒の椅子に座ってましたが、
マイクの件といい、おねーさん、ちょっとセクハラ気味じゃありません？