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海外ドラマや映画の感想いろいろ書いてます。

ゴーストバスターズ 2016

2016-10-07 07:40:51 | 映画+その他

先月の話になります。
シンゴジラも観たかったのですが、こちらの公開がほぼ終わりかけていたし
クリヘム見たかったので急きょ行ってきました。
金曜日の夜にも関わらず、ものすごく空いていましたよ。
当時、期間限定で公開していたスーサイドスクワットは盛況でしたけど。

そうそう、噂の「怒り」の予告が流れて頭の中は???でした。妻夫木くん・・・(泣)
インフェルノの予告もやっていましたが、
先日、インフェルノ行きたいと友人が言っていて、
へー、タワーインフェルノってリメイクしたんだーとずっと思っていました。
ダン・ブラウンなのね・・・

ゴーストバスターズはオリジナルが大好きで、
今回はリブート版だという事以外ほとんど予備知識を入れないで見ましたが、
オリジナルネタどころかキャストまでカメオ出演していて、かなりニヤニヤできる映画でした。

アメリカでは評判が良くないという話も聞きましたが、
オリジナルと比べると毒も弱めだし、全体的に物足りなさはありました。
何といってもビル・マーレイとダン・エイクロイドのけん引力と、
それに流されないハロルド・ライミスの存在感はすごかったし。

だからこそ全員女子にしたのはかえって良かったのではないでしょうか。
今の時代を反映していたしパワーがありました。
この映画を楽しむコツは、
オリジナルと比較したりしないで何も考えずに見る、事ですよ、きっと。


一緒に見に行ったごるちゃんはオリジナルを知りませんがすごく楽しかったと言っていました。
もちろん知らなくてもじゅうぶん楽しめるとは思いますが、知ってると、その10倍は楽しめます。

今回は3Dで見ました。
選んだわけではなく、3Dしかなかったんです。
私はあまり3Dで見る事はないのですがこの映画は3Dで良かったと思いました。
漂うゴーストが3Dだとすごくリアルで、さすがにもう手は出しませんが
物が飛んできたときは思わずよけちゃいました。く、悔しい(笑)
それほど効果的だったという事で。


ここからネタバレ含みます。


素粒子物理学博士のエリン・ギルバート。

終身雇用の資格を獲得しようと奮闘していたエリンですが、
以前友人と書いたゴーストが実在すると言う本を出した事が教授にバレてしまい契約を切られてしまいます。
フィルモア教授はチャールズ・ダンスさん。


ゴーストの研究をしている友人のアビー・イェーツに差し止めるよう言います。


アビーと一緒に研究している装備開発担当のジリアン・ホルツマン。


彼女たちに同行した幽霊屋敷の調査でゴーストに遭遇し、一緒にゴーストバスターズを創設。


大学を追い出された彼女たちはオフィスを探しますがその物件がオリジナルと同じビルでした。
おお、と思いましたがそこは家賃が高すぎたので結局チャイニーズレストランを2階に居を構えるというオチでした。
そこに受付として応募してきたのがケヴィン。


容姿とは裏腹にちょっと頭の足りないマイペースな男ですがエリンに気に入られて就職。
この辺りはビル・マーレイ演じるヴェンクマンの女好きを踏襲しているのね。
バカな子ほどかわいいの典型でいつの間にかみんなに気に入られます。


ケヴィンのボケはほとんどクリヘムのアドリブらしいですね。
ケヴィンは頭が空っぽのケン人形とホルツマン役の ケイト・マッキノンに揶揄されていました。うまいことを・・・
そんなケヴィンの特別映像です。
『ゴーストバスターズ』本編映像

そんなケヴィンですが世界の破壊を企むゴーストに憑りつかれた途端、ヒーロー並みのイケメンに。


ホルツマン、かなり人気ありましたが演じるケイト・マッキノンも人気コメディアンで、
2016年エミー賞ではSNLの助演女優賞を受賞しました。


見つけちゃった~、かわいい。


事件がきっかけでメンバーに入ったパティ・トラン。
演じるレスリー・ジョーンズは最高に面白かったです。


オリジナルの「エクトワン」の相当する車両は葬儀屋を営む彼女の叔父から拝借した霊柩車。


この叔父さんがオリジナルでウィンストン・ゼドモアを演じたアーニー・ハドソン。


ビル・マーレイは幽霊を全否定している教授として。


最後の戦いの時にエリンを乗車拒否したタクシーの運転手にダン・エイクロイド。
これはあやうく見逃すところでしたよ。


ラストにはシガニー・ウィーバーも。何の役だったかよくわかりませんが教授か何か?


オリジナルではダン・エイクロイドと共に脚本も書いたハロルド・ライミスは
残念ながら亡くなっていますがエンドクレジットに名前がありました。

ゴーストも健在でした。
スライマー。


マシュマロマンもバージョンアップ。


カメオではないのですが、
アンディ・ガルシアさんがエリンたちに非協力的な市長で出演していました。


悪者を対峙してエンドロールになりますが、なぜか延々とクリヘム特集。
私的には眼福でしたが、なぜなんだ?
しかし、ここで席を立ってはいけません。エンドロール終了後に少しだけ続いています。
最後に「ズール」というキーワードが。
もしかして続編?と思わせるようなエンディングでした。

駆け足の紹介になってしまいました。
ガールズパワーに溢れた作品でしたのでちょっと元気になりたいときはおススメの映画だと思います。