That's awesome

海外ドラマや映画の感想いろいろ書いてます。

シャーロック ベルグレービアの醜聞 -S1E1- その6

2013-11-09 09:53:53 | Sherlock
原題:A Scandal in Belgravia


その5の続きです。

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。


次の日。

写真を取り戻せなかったシャーロックに苦言を呈するマイクロフトにシャーロック。
「あの携帯は彼女の切り札なんだ。もう追うな。王族のように扱ってやれ」

それを聞いていたジョンがすかさず
「彼女は王族に乱暴だけどな」
その時またアドラーさんのセクシーボイスが。
「今の何?」
「・・・メール」
携帯を見ながら「CIAの追跡を知ってたな?」とマイクロフトに言います。
その時入ってきたハドソンさんに
「弟を危ない目にあわせるなんてひどいわ。家族は大切にしないと」と言われ思わず「うるさいな」と言ってしまい
「マイクロフト!」とみんなに怒られるマイクロフト。

3人の迫力にマイクロフト兄ちゃんがちょっとひきつりながらも謝罪します。
「Apologize」

「彼女の厳重に監視する」
マイクロフトはそう言いながらかかってきた電話にでます。
マイクロフトが部屋から出るとジョンが「あの音は何?」と聞きます。
「メールの着信音」
「・・・前は違ってた」
「誰かが携帯をいじって冗談で変えたんだ」

その時またセクシーボイスが鳴るのでハドソンさんが「音を小さくしてよ」とクレーム。
「携帯はコートの中にあったのに誰が変えたんだ?」
ジョンが浮気をされた奥さんのようなんですけど。
そんなジョンの攻撃に新聞で顔を隠すシャーロックが浮気したダンナなんですけど。

「ボンド・エアーは準備完了。コベントリーと確認を」
電話で話しながら戻ってきたマイクロフト兄さん。
「他に何があるんだ。アメリカ人の狙いが写真だけとは思えない」

シャーロックの言葉にマイクロフトは言います。
「アイリーン・アドラーの件はもう手を引け」

クリスマス。
バイオリンで演奏するシャーロック。
「ステキよ」とハドソンさんが言うとぺこっとお辞儀をします。かわいい~

221Bのクリスマスにレストレードの姿も見えます。
ジョンの彼女がシャーロックに食べ物をを勧めると
「結構だ、サラ」サラじゃないし。
「彼は名前を覚えるのが苦手で」ジョンがフォローするけど
「思い出した。サラは医者でそのあとがにきびと鼻。退屈な教師のあとは誰だっけ」

「誰でもないわ」あきれながら彼女が言うと
「ジャネットだ!」

この顔好きですなんですけど(笑)

モリーが大きな荷物を抱えて入ってきました。
コートを脱いだモリーの服がとってもセクシー。
後方でレストレードが口をあんぐり開けていたのを見逃しません。

「飲み物は?」などと急に紳士になっちゃうレストレードでした。

「ブログのカウンターが1895のままだ」
賑やかな雰囲気にちょっと引き気味のシャーロックがPCでブログを見ながら言います。

飲み物を持ってきたレストレードに
「クリスマスは田舎に行ったかと」と問いかけるモリーに
「午前中は妻と行ってきた」と答えるレストレードに「彼女は不倫してる」とぼそっと爆弾投下。

「モリーは彼氏ができた?今夜は恋人にプレゼントを?」
シャーロックの言葉にジョンが「やめろよ」と制止しますが続けて
「このプレゼントだけ包装が丁寧だし、箱の色は口紅とお揃い。彼女は恋をしてる。熱烈にね」

止まらないシャーロックにモリーの気持ちを知っているだけにジョンのこの表情。

推理を続けながらシャーロックはプレゼントを手に持ち添えられたカードを見ます。
「Dearest Sherlock Love Molly×××

「あなたはいつもひどいことを言う。いつもいつも」
モリーの言葉にいったん立ち去ろうとするシャーロックはふと思い直して、
「I'm sorry forgive me」
この時すかさずジョンが「シャーロックが謝った?」とびっくり表情。

確かコメンタリーでも言っていましたが、何気なく映るみんなの表情を見つけるのも楽しいですね。みなさん芸達者なんだもん。

そして「メリークリスマス、モリー」と頬にキスをするシャーロック。
思わぬクリスマスプレゼントにモリーは驚きますが、すかさずアドラーさんのセクシーボイスが鳴り響きます。
「私じゃないわ」モリーちゃんのかわいい反応に「僕だ」と言うのでレストレードが「はあ?本当か?」と更に驚くので
「僕の携帯だ」と言いながら携帯を取り出すシャーロックにジョンがぼそっと一言。
「57回目だ」
数えてるんですか?ジョン!
メールには「暖炉の上を」と書いてありました。

見ると赤い箱のプレゼントが。その赤はアドラーさんの口紅を彷彿させる色でした。
その箱を持ち部屋に戻るシャーロック。
中身は彼女の命だと言っていた携帯電話でした。


マイクロフトにシャーロックから電話が入ります。
「アイリーン・アドラーは今夜見つかる。彼女は死んでいる」


その7に続きます。

ラストエネミー 近未来監視国家の陰謀3-1

2013-11-08 12:16:05 | ラストエネミー
原題:The Last Enemy

その2の続きです。

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。



前半は微妙と思いつつもちゃんと観ていられましたが後半に入ると微妙どころか残念なドラマになってきちゃいました。
IDで市民を管理する事や盗聴などで監視をする事のリスクを扱ドラマや映画はありふれているとは言え、
面白いものも沢山あるし、特定の人種をターゲットにした病原菌やウィルスものも結構見るし、
誰が本当の敵か味方かわからないとかはそこら中に落ちてるので、残念な事になった原因は単に使い古された
テーマだからということではなく、問題はそれを全部取り入れてしまった事かもですね。

そのせいか、回収しきれなてない伏線もあるし結局何だったの?って事になってるような気がします。
スティーヴンの強迫性潔癖症の設定もあれ必要だったんですか?
途中でそんな設定なかった事にしてる感もあるんですけど・・・。

そしてマイケルお兄ちゃん。
死を偽装?してまで隠れてるなんてどんな秘密を背負ってるの?などと思っていたら
登場から最後まで主役ふたりと修羅場演じていただけだったじゃないですか(涙)
スティーヴンも他人にいいように使われながら頭の中はヤシームの事だけってどうなんですか?

しかし一番の詐欺師はラッセルだと思います。
この人の設定がもっと重要度高かったらドラマももっと面白くなっているのではないかしら。

結局、それぞれの正体があまり大したことなかったと(笑)
だから正体不明だった前半のほうが面白かったのかもしれないですね。

そんなスティーヴンですが今回もしっかりエッチシーンがあります。
でもやっぱり抱かれちゃってます。
それにしてもこの人の醸し出す透明感がいくつになっても変わらないのがやっぱりすごいと思うの。
これが37歳になってもファンから天使とか言われちゃう所以ですか?
しかし今回も脱ぐシーン多いです。前回はお尻まで出しちゃうし、マジで誰向けのサービスですか?

前置きが長くなってしまいました。
前回の続きです。

マイケル兄ちゃんがスティーヴンのPCに入っている「機密事項」と言う名のフォルダを開くと
「ヤシーム」のファイルがあったので開こうとしますがアクセスできません。

余談ですがマイケルさんはどことなくジャックバウアー@キーファー・サザーランドに似てません?

「24」のジャックさん。

その頃、ナディールのお墓堀から戻ってきたスティーヴンとヤシームを銃を持った男が狙っていましたが、
ラッセルに助けられます。

そのままラッセルのアジトに連れて行かれるふたり。
ヤシームが「ナディールの父親じゃないでしょ?」と聞くと「養父だ」と答えるので
「養父も母親も死んだと聞いてるわよ」と更に突っ込むヤシーム。

ラッセルはナディールとはけんかしたまま疎遠になっていたと説明します。
そしてナディールが使っていたというコンテナのような部屋に案内され着替えるよう言われます。
そこにはナディールが写っている写真が貼ってありましたがその写真はラッセルの登場シーンで
ナディールの部屋から持ち出した写真ですがふたりはその事を知りません。

そのナディールの部屋に侵入するマイケル。その姿を監視カメラが捉えています。

そしてナディールは焼却されます。


ラッセルはスティーヴンにワクチンの製造元を調べるよう指示を出します。
そしてまずは家に帰り盗聴器やタグがないかどうか調べるため諜報用の周波数を受信する装置を渡します。

その頃ジョージたち3人はジョージお気に入りのギャラリーに集まります。
ジョージはラッセルの雇主がまだわからない事、そしてマイケルを自由にさせることは政府の危機に繋がる事を危惧し
追跡するよう指示を出します。


マイケルは仲間と会い、スティーヴンのファイルの解読と偽造IDを依頼します。
ヤシームも弟も行方不明だしナディールもいないので心配してるお兄ちゃんでした。

うーん、ジャックさん。

家に入ったスティーヴンは一生懸命装置をいろんな所にかざしています。
その時ノートPCの位置が変わっている事と誰かが食事をした形跡があることに気が付きます。

その時エレナが訪ねてきます。
TIAの政策から外された、閣僚になってこの国を変えたかったのに何もできないと怒ります。

エレナの後をスティーヴンが装置をかざしながら着いていくのがかわいいです。
「君の服に追跡装置がついている」と言うとエレナは「ついてないわよ、調べる?」とちょっと挑発してます。
そしてあっという間にすべて脱いじゃったエレナさん。
それでも装置が反応するのでもしかして壊れてる?とエレナに謝るスティーヴン。

「リラックスして」
エレナさんはスティーヴンの服を脱がし始めます。何だか昼メロだし画像多いよ、私。

「兄の死と難民や学者や多くの死には関係があるんだ」
スティーヴンが言うとエレナさんは
「やめて。陰謀説を唱えてもマイケルは戻らないのよ」と誘惑してます。

でもスティーヴンは更に「この部屋に誰かが忍び込んだ」と続けるのでとうとうエレナさんは、
「誘惑に乗らないのね」とギブアップします(笑)
すかさずスティーヴンは「TIAには誤作動の可能性があるから調べさせて」とログインの許可をくれるよう頼みます。
結構冷静なスティーヴンでした。

マイケルたちは難民たちのIDを作っています。

その時、難民のひとりが具合悪そうに咳き込むのを見てマイケルたちは感染を疑います。

長いのでふたつに分けます。
(前置きが長いせいですね)

閑話 裏切りのサーカス鑑賞

2013-11-07 08:12:07 | BC_2013・2014
Tinker Tailor Soldier Spy、略して「TTSS」のお話を少しだけ。


先日、1回限りの上映ですが観に行ってきました。六本木ヒルズです。
1回しか上映しないとはいえ、リバイバルの映画なのに混んでましたね。
同行した何も知らない友人が「何で満席なの?」と驚いていました。そりゃそうだね。

この映画はBDを持っているので何度も観ましたが、
大画面で観ると迫力ももちろん違いますがいろいろ発見もあったりするし何より映画館で観るのはやはりいいものです。

映画を観終わった後に友人が
「ベネディクトさんは写真だとイマイチだけど動いているとかっこいいね」と言いました。
うんうん、わかるわ。
それは私だけではなく、多くのベネディクトファンの最初の印象だと思います。
これが見慣れてくるとあら不思議。何を見ても超イケメンにしか見えなくなるんです。
しかも、多くのファンの方はこの事をちゃんと自覚しています。みんな大人ですね(笑)


「裏切りのサーカス」はだいぶ前にこのブログでもあらすじと感想を書きました。
当時は映画を観てすぐに勢いで書いたこともあって、今読み返すと何かもうなかった事にしたいくらいはずかしいです。

なので、これを機会に少しだけですが修正しました。暗すぎて判別不能な画像も明るくしてみましたので、お暇なときにでも読んで頂ければ嬉しいです。

「裏切りのサーカス その1」

「裏切りのサーカス その2」

「裏切りのサーカス その3」

「裏切りのサーカス その4」


以上、取り急ぎお知らせでした。

親子~。


ところで、
先月から「僕が星になるまえに」が上映開始になっていますが、先日は何とZIPでも紹介されたりしているんですね。
(ミニシアターリバイバル上映ではちょっと異例ではなかろうか)
そのせいか、タイトルをネットで検索してこのブログの「僕が星になるまえに」の記事に辿り着く方もかなりいらっしゃるので、
そのページのアクセス数がダントツですごい事になっています。
いろいろ期待をしながらいらっしゃる方にはたどり着いた先がこんな変なブログで本当に申し訳ないです。
私だけが楽しいブログだという事は自覚しております。

近頃めっきり寒くなりましたので、皆様も風邪などひかないように、
どうぞご自愛下さい。



Band of Brothers Part Ten 戦いの後で その4

2013-11-06 12:25:51 | Band of Brothers
原題:Points


その3の続きです。
まとめにかかっています。いよいよエンディングです。

湖畔で泳いでいるウィンターズさん。
ニクソンさんがこれ見ろよと写真を出します。

何ですか、この暴走族は(笑)←年がバレる。。。

E中隊がみんなで野球をしています。

ここで隊員たちのその後を紹介しています。

ドラマ制作当時のものですので現在はもう少し変わっているんでしょうね。

まずはみんなの兄貴、コンプトン。

彼は無事に中隊に戻ってきました。
除隊後は検察官になりケネディ暗殺を担当しました。
”バック”リン・コンプトン@ニール・マクドノーさんは現在でも映画やテレビで活躍されています。
「父親たちの星条旗」や最近では「デスパレードな妻たち」にも出演されています。

ウェブスターさん。

新聞記者になりサメの本の出版しましたが1961年、ひとりで海に行ったまま戻らなかったそうです。
このドラマの原作ではウェブスターさんが記した沢山の手紙や日記が引用されていました。
ケニヨン”デビッド・ウェブスター@イーオン・ベイリーさんもERやコールドケースなどのテレビドラマに出演されていました。

衛生兵で人気のユージン・ロウ

1998年に亡くなっています。建設作業員でした。医療の道には行かなかったんですね。
”ドク”ユージン・ロウ@シェーン・テイラーさん。イギリス人なんですね。
現在はアメリカのテレビドラマで活躍されています。

以下、さくっと本人のその後だけ。

マーティン軍曹は鉄道員に戻った後、建設会社を始めています。
モノマネ名人ジョージ・ラズ
便利屋になった彼はその人柄ゆえに1998年の葬儀には1600人が参列しました。
パーコンテは郵便配達人。
リープゴットはタクシー運転手。
ブルは土地開発をしています。

そして将校部門。
リプトンさんはガラス製造会社の重役になりました。

カーウッド・リプトン@ドニー・ウォルバーグさん
ドニーさんの事は今回初めてウィキなどで調べたのですが、知らなかったんです、彼がニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックの
人だなんて・・・松田聖子とデュエットした人だなんて・・・映画「シックス・センス」のヴィンセントだっただなんて・・・。
もう、すごいびっくりびっくり!!!
右側のウェルシュはキティと結婚し教育委員になりました。

スピアーズさんは朝鮮戦争に参加後、刑務所所長としてドイツに戻り中佐で退役。

ロナルド・スピアーズ大尉@マシュー・セトルはゴシップガールでもイケメンぶりを発揮されています。

ここでウィンターズさんから集合の声がかかります。
Dディから434日目。
日本が無条件降伏をし、終戦になったの点数に関わらず第101師団は帰国することになったことを伝えます。
「永遠の絆で結ばれた我々はそれぞれ社会復帰をするんだ」


そしてウィンターズさんとニクソンさん。

ニクソンさんは2度の離婚の末1956年に生涯の伴侶を得ましたが1995年に亡くなりました。
ルイス・ニクソン@ロン・リビングストンは「セックス・アンド・ザ・シティ」などテレビドラマで活躍されているようです。
ウィンターズさんは結局ニクソンさんの会社に入社し人事課長になりましたが1950年に再招集を受け訓練を担当しました。
ペンシルバニアに小さな農場を買い、穏やかに暮らしています。
“ディック”リチャード・ウィンターズ@ダミアン・ルイスさんは現在「HomeLand」で絶賛大活躍中です。
すごく面白くてハマっている最中なので近いうちに書こうと思っています。

このドラマ毎回冒頭に当時を経験されたE中隊の方々のインタビューが流れるのですが、
最後にやっとお名前が明らかになるんですよ。やっぱりネタバレ防止もあるんでしょうね。
でもウィンターズさんだけはこの方絶対ウィンターズさんてわかりましたよ(笑)
話し方とか醸し出すオーラがウィンターズさんそのまんまなんですもの。

他に
リプトンさん
へフロン
ガルニア
マーティン
シフティ
マラーキー
が出演されています。

最後はウィンターズさんの言葉で締めくくられます。
「ラニーがくれた手紙を覚えてる?あの手紙の最後にはこう書いてあった」
「孫におじいちゃんは戦争のヒーローだったの?と聞かれた時、私は言いました。」
「違うよ、みんながヒーローだったんだよ」

この辺りで私は涙腺崩壊してます(笑)

ここでドラマとしての「バンド・オブ・ブラザーズ」は終わります。
エピソード11は本物のE中隊の方たちのドキュメントになっています。

次の記事では特典なども含めてまとめたいと思います。

シャーロック ベルグレービアの醜聞 -S1E1- その5

2013-11-02 15:01:21 | Sherlock
原題:A Scandal in Belgravia


その4の続きです。

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。



その頃シャーロックは金庫の暗証番号の推理をしていました。

「教えてもいいけど、実はもう教えてあるの」アドラーさんが意味深に言ったところで男たちが、
「手をあげてひざまずけ」と銃を片手に入ってきます。
アドラーさんとジョンをひざまずかせ「僕は?」とシャーロックが聞くと「君には金庫を開けてもらう」と言われます。

「アメリカ人か?なぜ介入を?」と聞いてももちろんそれには答えてくれません。
(でもこの人「Shut up」を「シャットアップ」て発音してたよね。アメリカ人なのに・・・)
「番号を知らない」とシャーロックが言うと「推理しろ。開けないとドクター・ワトソンを撃つぞ。」

「本人に聞けよ」とジョンが怒りますが、「3つ数える」と言われ「知らないんだ」と声を張り上げるシャーロック。
しかしカウント3までいくと、「わかったからやめろ!」と叫び、金庫に向かいます。

でもちゃんと6ケタの数字を正しく入力することができたシャーロック。
「では金庫を開けて」
開けようとした時ちょっと振り向いてアドラーさんを見れば顔を逸らされるので咄嗟にシャーロックは
「Vatican cameos」
と叫びます。

それを聞いたジョンはすぐに身体を伏せ、シャーロックも避けながら扉を開けます。
開けた瞬間、仕込んであった銃から弾が発射されました。

相手が怯んだすきに銃を取り上げ殴り倒し、アドラーさんもそばの男をしっかり攻撃。

シャーロックは手に持った銃をくるっと回しながら持ち替え、

一件落着。

このエピソードは銃を回すだけではなく他にもいろんなものを回したりするのですがそれが様になっていてかっこいいんですよ。
コメンタリーで本人も「ここで回すんだ」「ここでも回した」と説明してくれてました。
ちなみにここまでジョンの出番はありません(笑)

「Vatican cameos」はシャーロックとジョンの間での合言葉みたいです。
「伏せろ」とかの意味ですかね。何しろ聖典よく知らないので・・・すみません。
しかし、このシーンは大好きなので画像が多い多い。

「ありがとう。よく見てくれてたのね、うれしい」とアドラーさん。
「やめろ」とシャーロックが言うとジョンが「何のこと?」と聞くので「仲間がいるかも」と外に出てしまうシャーロックです。
この時どさくさに紛れて金庫から写真が入っている携帯電話をポケットに収めたことをアドラーさんは知らないので
2人が部屋の外に出た後、金庫を確認したアドラーさんはびっくりです。

「警察を呼ぼう」ジョンが言うとシャーロックは玄関でおもむろに銃を発砲し、
「On their way.」

「これですぐ来るよ」と言うシャーロックに「無茶な事を」とため息ジョンでした。

部屋に戻るとアドラーさんが「携帯返して」と言うので「この中に写真が?」と携帯を見ればロックがかかっていました。

「襲撃されたということはこの中は写真だけじゃないな」と言うと、
「その携帯は私の命なの。死んでも渡さないわ。私のお守りよ」その時ジョンの呼ぶ声がしたので
「もう違う」と言ってジョンの元へ行きます。


侵入経路を調べていたジョン。
アドラーさんの寝室でケイトさんが気絶していたので「ここが侵入経路だな」と確信。
「裏口を調べてきて」とアドラーさんがジョンに言います。
ジョンが出ていくと、アドラーさんはシャーロックの隙をつき注射器の針を腕に刺します。
崩れ落ちるシャーロック。
「携帯を返して」と迫るアドラーさんに「NO」と頑張るシャーロックですがアドラーさんに鞭で打たれ取り返されちゃいます。

「写真は安全だとお嬢ちゃんに伝えて。脅迫には使わないわ。私の保険なの」

「覚えておいてね、あなたを打ち負かした女を」
そう言いながら鞭でシャーロックの顔を撫でる場面がちょっとエロいです(笑)

その時、ジョンが入ってきます。
「何を打った?」ジョンが聞くと「大丈夫よ。友達で実験済だから」と逃げる準備をするアドラーさん。
そして「彼はちゃんと見ていたわ。金庫の暗証番号は私のスリーサイズなの」
そう言いながら窓から消えるアドラーさんは峰不二子みたいでした。

見ただけでスリーサイズがわかるシャーロックですが、
この時私は某漫画のエー○ルバッハ少佐が浮かんでしまいましたよ(古!)

「わかったわ」
事件現場でアドラーさんが推理を披露します。

バックファイヤーの音に振り向いたハイカーは自分が飛ばしたブーメランに当たり倒れた時に頭を石にぶつけ死んだのでした。
「一目でわかったなんてセクシーだわ」
朦朧としているシャーロックは後ろから現れるベッドに身を預けます。
薄れる意識の中でアドラーさんの声が聞こえます。
「コートを返しにきただけよ」

特典の映像でこのベッドを現場に運んでベッドがゆっくり立ち上がるように仕掛けを作っていたと知ってびっくりでした。
安易に合成を使わず手作りな映像も魅力のひとつですよね。
気が付いたシャーロックが最初に発した言葉が「ジョン!」(笑)
ベッドから落ちながらジョンを呼ぶシャーロック。ジョンがくると「何でここに?あの女は?」
ジョンは覚えてないのか?と言いつつ「レストレードが撮影してたぞ」何それ、レストレード(笑)
よろよろしながら最後には倒れこむシャーロックをベッドに運ぶワトソン先生。
「朝にはよくなるから眠って」

ジョンが出ていくと突然アドラーさんのセクシーボイスが。
シャーロックのコートのポケットに入っている携帯電話の着信音でした。
「Till the next time, Mr.Holmes」
アドラーさんからテキストが届いていました。


この場面、シャーロックの寝室とかレストレードの撮影話とかいろいろ萌えさせていただいた場面なんですが、
ベネさんの顔がいつにも増して長いなーと。
ホントに顔変わるよね、この方。

その6に続きます。