第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝(日本9-4米国、22日=日本時間23日、米・ロサンゼルス、ドジャースタジアム)
9番・三塁で初スタメンの川崎宗則選手は4打数2安打1打点と活躍しました。

☆記事☆
主砲の村田選手が戦線離脱して回ってきたチャンスにも「東京ラウンドからベンチの中ですべて試合に出ていましたから」と冷静に話す。ベンチウォーマーでも侍ジャパンとして気持ちは最前線で戦っていたわけだ。川崎はベンチ内でムードメーカーとして盛り上げ続けてきた。
テレビの中継でベンチ内が映ると、いつもグラブを手に大きな声を出す川崎選手の姿が見えました。
「自分も一緒に戦っているんだ」という気持ちが現われています。
WBCの選手達、レギュラーシーズンと違って「高校球児の自分」をまた楽しんでいるような気がします。
我が家では、中学軟式野球出身の川崎選手に注目しています。
活躍が見れて、ちょっといい気持ち。
9番・三塁で初スタメンの川崎宗則選手は4打数2安打1打点と活躍しました。

☆記事☆
主砲の村田選手が戦線離脱して回ってきたチャンスにも「東京ラウンドからベンチの中ですべて試合に出ていましたから」と冷静に話す。ベンチウォーマーでも侍ジャパンとして気持ちは最前線で戦っていたわけだ。川崎はベンチ内でムードメーカーとして盛り上げ続けてきた。
テレビの中継でベンチ内が映ると、いつもグラブを手に大きな声を出す川崎選手の姿が見えました。
「自分も一緒に戦っているんだ」という気持ちが現われています。
WBCの選手達、レギュラーシーズンと違って「高校球児の自分」をまた楽しんでいるような気がします。
我が家では、中学軟式野球出身の川崎選手に注目しています。
活躍が見れて、ちょっといい気持ち。