みいちゃんといっしょ

みいちゃんとみいちゃんのパパの日記

突然ですが、ミニ四駆作ってみました。

2022年08月25日 | ミニカー

 突然ですが、ミニ四駆作ってみました。

 ミニ四駆は、世代が全然違うので、まったくなじみがなく、初めて作りました。

 今回作ったのは、ダイハツ コペン XMZ (スーパーIIシャーシ)


 

 ミニ四駆のラインナップは、低学年向きというか、アグレッシブなデザインの車体が多いのですが、これは実車をモデル化したもの。

 実車といっても、「コペン XMZ 」は、2013年の東京モーターショーにダイハツが出展したコンセプトカー。

 

 これが、後々2014年11月に発売される、「COPEN XPLAY(コペン エクスプレイ)」に結実することになるわけですが、コンセプトカーにほとんど修正を加えず、発売するところが驚きですね。

 

 で、完成品はこちら。

 

 ミニ四駆には、レースコースを走らせるのに必要な「ハイトローラー」というでっぱりが付いているのですが、これをカットして、より実車に近づけました。

 

 さらに、付属のギアではスピードが出すぎるので、ギヤ比5:1の組み合わせとなるG-6(黄緑30T)とG-10(青24T・18T)のギヤに交換するという凝りようです(それでもすごいスピードが出ます)。

 

 塗装色として、メタリックレッドが指定されていたので、これに従ったのですが、ちょっとオレンジ色っぽくなってしまったのが、ちょっと残念でした。イタリアンレッドが良かったかもしれません。

 あと、組み立てが結構複雑で、これを小学生低学年がパキパキと組み立て、更に改造をしてレースをするなど驚きでした。

 

 

 

 

 


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TASCAM MIプレゼントキャンペーン 当たり(?)ました。

2013年12月14日 | ミニカー

 TASCAM US-200 を購入したら、MIプレゼントキャンペーンというのをやっていました。

 2013年11月20日(水)~2014年1月15日(水)の期間中に対象製品を購入し、ユーザー登録をすると、TASCAM 製品を先着でプレゼントするというものです。

 高級品を買うと、まあ高級品が、廉価品を買うとそれなりの品物がプレゼントされるというもので、US-200はイヤーフォン(種類・色はお任せで)でした。

 購入が12月5日で、キャンペーンが始まって2週間以上たっているし、イヤホンは先着1,000名ということだったので、もう遅いかなと思っていたのですが、今日、クロネコヤマトさんで届きました。送り主が「ティアック」だったので、一瞬何かなと思ったのですが、すぐ、TASCAMのプレゼントだと気がつきました。

 そういえば、昔TEACのオープンリールデッキって、憧れの的だったんですよね。

 

 ティアック株式会社は、1953年創業の日本の音響機器メーカの老舗で、デジタルオーディオ勃興期、Hi-Fiオーディオ衰退期を生き延びた数少ない日本の音響メーカの一つである(Wikipediaより)。ということですね。今年、ギターメーカーであるギブソン社の子会社となったみたいです。頑張ってほしいですね。

  TEAC(TASCAM)が日本代理店をやっているドイツのメーカー Beyerdynamic インナーイヤホン「DTX 11 IE DE」と楽器フェアなんか行くと貰えたTASCAMのロゴシールが入ってました。

 ちょうど、今使っているカナル型のイヤフォンがへたってきていたので、ちょうど良かったです。今年の後半、あまりいい話が多くなかったので、こんなプレゼントでも、うれしかったです。2,000円近くしますから、こんななって言っちゃ失礼ですよね。結構クリーンな音がします。7,000円の品物買って、2,000円のプレゼント貰っちゃ悪いみたいです。楽器って、こういうおまけみたいのを付けた売り方多いですね。

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新旧 ペネロープ号(FAB1) チョロQ

2013年11月28日 | ミニカー

 ピンクのクラウン発見と書いたのですが、これつながりで、サンダーバードのペネロープ号の話になって、急にチョロQが欲しくなって、探したらありました。

 新旧 ペネロープ号(FAB1) の チョロQ です。

 

以下は、Wikipedia の解説です。 

 ロンドンエージェント、レディ・ペネロープの用いる、ピンク色の6輪乗用車。FABとは一説には彼女が国際救助隊に参加する前に所属していた、欧州諜報組織(FEDERAL AGENT BUREAU)のこととされている。また、1960年代の英国での流行語「Faboulus(イカす!)」の略とも。

 初代ペネロープ号は、サンダーバードがイギリス映画ということもあって、ロールスロイスです。

 

 6輪のチョロQというのも珍しいですし、ちゃんとロールスロイスの Spirit of ecstasy (精霊像)が、どでかく再現されているところが憎いですね。

 

次は、実写版サンダーバードに登場したペネロープ号。

 飛行形態のギミック付きです。

 実写化にあたって、ロールスロイス社の許可が得られなかったそうで、フォードの改造車となっています。ロールスロイス社が許可しなかったのもなんだかわかります。この実写版サンダーバード。すごい駄作でした。こんな映画にOKだしたら、会社の名誉に関わりますからね。

 Thunderbirds - Trailer (2004)

 ところで、「キャシャーン」「ガッチャマン」といい、実写版というのは、どうして、ど駄作になっちゃうんですかね。

 「ガッチャマン」は精神衛生上みていませんが、さげまんゴーリキ(剛力彩芽)を使った時点で、内容は知れていますが、どうして、原作に忠実にできないのですかね。

 淡々と原作をビジュアル化すればいいのに、原作に対抗心もって、意識しすぎてオリジナリティを出したくなるという、頭の悪い制作側や無能監督の当然の結果のような気がします。

 と、寄り道をしてしまいましたが、オリジナルのサンダーバードは良かったなぁ。

Thunderbirds Are GO Official Trailer #1

- Shane Rimmer Movie (1966) HD

 しかし、こう芋づる式にチョロQを集めていると、あっという間に家じゅうがチョロQで埋まりそうです。何かストレスがあるんでしょうか。

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チョロQ の スバル 軽自動車 コレクション 一応完成

2013年10月11日 | ミニカー

 コツコツと収集し、ちょと改造してきた チョロQ の スバル R1 関連 軽自動車コレクションが スバル R2 を手に入れたことによって、一応自分の中では完成しました。1年半かかりました。

 既に販売完了しているのもあるので、新品、中古(オークション)入り混じっています。

 

 近所の 100均ショップ Seria(セリア) で ぴったりのディスプレーケースがあったので入れてみました。

 まずは、スバル360 と 第2回日本グランプリ自動車レース仕様

 

 グランプリ仕様は、既製品が入手ができなかったので、改造してしまいました。既製品よりも細工は細かいと思います。

 次は、スバル360 ヤングSS と 今回手に入れた スバル R2.

 

 ヤング SS そのネーミングといい、スタイルといい、最高ですね。

 R2 は、初期モデルをモデル化したもので、塗装がすごくいいのですが、フロントグリルのスプレッド・ウィングスのメッキ部分が塗られてなく、ほとんど R1 と区別がつかなかったので、フォグランプと一緒にシルバー塗装してしまいました。

 そして、プレーン仕様と所有車仕様に改造した スバルR1.

 

 こんなものに、精力と時間をつぎ込める幸せ。


チョロQ スバルてんとうむしセット

チョロQ スバルてんとうむしセット
価格:1,290円(税込、送料別)

  

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