みいちゃんといっしょ

みいちゃんとみいちゃんのパパの日記

結局、8マン(エイトマン)、全巻揃えました。

2018年08月26日 | リフォーム

 ひょんなことから、Youtube のアニメを見て、どうしても原作をもう一回読みたくなって、古本を買ってしまった「8マン(エイトマン)」

 古い本(且つ出版社が倒産して絶版)なので、当面古本屋さんに置いてあるものを、1、2冊買い求めたんですが(もちろん通販で)、結局、全巻揃えてしまいました。

 

 最初からセット物を買えばよかったのですが、結構プレミア価格がついていたので、貧乏人根性で、ちまちま買ったのが裏目にでて、全巻揃えるのに手間がかかることに。

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 このような古い本(かつ、あまり取引がない本)になると、各古本屋さんも在庫管理が悪くて、「在庫あり」で注文しても、あとから、結局「在庫ありませんでしたのでキャンセルします」なんて言ってきた本屋さんが2軒もありました。

 あわてて、他の本屋さんに注文をかけるということを繰り返し、なんとか全巻揃えることができました(何も全巻揃えることないのに、そこがコレクター趣味の悲しい性が出てしまいます)。

 単行本の復刻版は、数種類発売されていて、Wikipedia によれば、 

【秋田書店版】
全5巻。『魔人コズマ』を除く長編・中編が収録されている。
収録にあたり、加筆・修正が行われている(エピソードの繋ぎ目となる部分など)。

【大都社版】
全2巻。ハードカバーの重厚な単行本。秋田書店版から漏れた短編と『魔人コズマ』を途中まで収録したが、第3巻以降は発売されず、レーベルごと中断された。

【リム出版版】
全7巻。「完全復刻版」と銘打たれている。リム出版の倒産により、絶版。
収録にあたり、連載版の状態を優先している。そのため、時事に関するセリフも修正前のまま収録されている(『草加次郎事件』への言及など)。
『魔人コズマ』の最終話は、桑田の書き下ろしであり、連載版(代筆版)は収録されていない。8マンのモノローグが多く連載版との相違点がある(ノラの生死、田中課長との会話など)他、桑田の絵柄が変わったため、より硬質な印象に描かれている。
ベースとなったのは『ウルフランド』収録の『8マン"魔人コズマ篇"最終回より』。8マンが語り手となっている。

【扶桑社版】
リム出版版に準ずる。

【マンガショップ版】
全5巻『完全版』と銘打たれ、新エイトマン「太陽衛星サンダーの巻」や幼年誌向けにリライトされた「たの幼テレビきょく8マン」など、それまで未収録だった物が収録されている。
また、「魔人コズマ」は代筆だった少年マガジン連載当時版と、リム出版版に収録された桑田本人の描き下ろし版の両方の結末が収録されている。

ということで、【リム出版版】が、「完全復刻版」と銘打っているとおり、正統派で、当時リアルタイムで読んでいた者にとっては、当時の雰囲気が一番伝わる感じです。

 とくに、各号とも裏表紙に8マンの透視図が描かれているのが、当時ワクワクした感じが甦って嬉しくなります。

 

 当時、なんだか惹かれたのが、両肩に装備されている「予備電子頭脳」と、ベルトのバックルに入っている「タバコ型強化剤」。

「予備電子頭脳」は子どもごころに、その用意周到さと、本来の機能は発揮できない、もどかしさに惹かれました。

「タバコ型強化剤」はその大人っぽいかっこよさに憧れて、ココアシガレットを口にくわえてかっこつけたのを覚えています。

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 なんだか、どんどん記憶がよみがえって、単なる漫画ではなく、幼少期の思い出アーカイブになりそうです。


 





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きょうの野良猫 とうとう蝉が鳴きだしました。

2018年07月04日 | リフォーム

 とうとう蝉が鳴きだしました。

 

 夏本番という感じなのですが、今日から戻り梅雨だとか。梅雨明け宣言が早すぎたのでは...。

 

 深大寺の境内のオオムラサキが羽化しています。

 

 羽の裏がグレースケールの立体的な模様になっているんですね。3Dだ!!すげー!!

 

 同じく深大寺の蓮の花。

 

 いつ見ても、花の散った部分がレンコンそのもので、面白いです。

 

 で、今日の野良猫。

いつもの親分と舎弟。

 

 このところ、親分の顔が見えなくて心配していたのですが、元気でした。耳の裏が赤くなって痒そうでかわいそうです。

 

 舎弟の方は、本当に高級な雰囲気です。いいとこのぼんぼんが、道を踏み外して、やくざの舎弟になった雰囲気出ています。

 


 






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ブログの訪問者が70万人を突破しました。

2018年07月03日 | リフォーム

 このブログの訪問者が本日(昨日で)、めでたく70万人を突破しました。この前、60万人を突破した時に、ブログに記録しておくの忘れていたのですが、50万人を突破したのが2017年05月23日で、60万人突破が2017年12月12日(203日で達成)のようですから、今回は201日で達成と安定した、というか伸び悩みですね。

 

 このごろ、1日の訪問者が500人を超えるような状況でも、アクセスランキングが1,000位を割らないという、熾烈な争い(誰と争っているんでしょうか?)となっています。

 引っ越しで、ブログの更新が滞っていたのが、伸び悩みの原因なのかもしれません。

 後半戦は頑張りたいと思います。


 

 

 






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アイリスオーヤマ ウッドアームチェアを買ってみた。

2018年05月31日 | リフォーム

 今回のリフォームの目的の一つに、床座り生活からの脱却がありました。

 そこで、リフォーム完成の折には、ソファーの導入を考え、既に購入予定商品の目星までつけていたのですが、


 

 いざ、リフォームが完成してしまうと、広々とした床面の快適さが強烈で、ここに、でーんとしたでかいソファーを置くのがもったいなくなってきました。

 そこで、しばらく様子を見て、いよいよ、必要となったら導入しようということにして、みっちゃんの爪とぎ跡の残る、エアリーシェイプをソファー代わりにしていました。


 

 しかし、くびのサポートがなく、相方から、姿勢が悪いといわれ、自分でも、腰が曲がっては大変と、仮ではありますが、椅子を買うことにしました。

 首のサーポートがあっても、大仰でないものを探すと意外にそのような製品は少なく、結局アイリスオーヤマのウッドアームチェアに目をつけました。


 

 これなら、近所の Unidy で、実際に座ったことがあり、座り心地を確かめてあったので、即、ポチっとしました。

 組み立て式です。

 ねじ止めの穴がそのまま(塞ぐ部材がついていない)で、安物感はぬぐえませんが、これなら、楽に移動できるし、クッションがへたれば、また、新しいものを買えばいいと割り切れるので、当面いいんじゃないでしょうか。

 

 リクライニングは、背もたれ7段階、ヘッドレスト14段階となっていますが、背もたれは、たいして倒れません。確かにこの構造では、あまり倒したら後ろにひっくり返って危険ですから納得しました。

 しばらくはこれで、映画鑑賞を。

 いま、プライムビデオのGame of Thrones(ゲーム・オブ・スローンズ)にはまっています。

 まだ、シーズン2の最初までしか見ていませんが、すごく面白いです。



 


 

 

 





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ロボット掃除機 導入!!

2018年04月24日 | リフォーム

 リフォームの残務処理というか、後遺症というか、このところ物欲に走って、いろいろな家電を揃えています。

 今回は、ロボット掃除機が活躍できる床面ができたので、これを購入検討しました。

 ロボット掃除機というえば、シェアーNo.1の「ルンバ」ですが、

 

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 Fender のギターでさえ、Made in japan を、買った私ですから、今回も検討の結果、日本のメーカー製の ものから選ぶことにしました。 

  「ルンバ」には一日の長があるとは思いますが、とにかく売っている種類が多すぎて(どうも、国内正規品と並行輸入品と、そして、現行品と型落ち品が混ざって、混とんとしていて、全く全容がつかめない感じでした)、どの機種がコストパフォーマンスがいいか全く検討できませんでした。

 で、結局ポチっとしたのがこれ。Panasonic の 「RULO(ルーロ)」です。

 

 後継機(MC-RS300)が出ているため、2万円ほど安く売っている、型落ち品(MC-RS200)にしました。

 新製品は、改良点はセンサーにレーザーが加わったくらいで、その他の機能はほとんど変わりないようです。

 

 

 

  間違いなく日本製です。

 

 Panasonic が売りにしているのが、その形状。

名前の由来にもなっている「ルーロー三角形」。

 ドイツの機械工学者「ルーロー」が考案した、正三角形の各頂点を中心に半径がその正三角形の1辺となる円弧で結んでできる三角形。

 マツダのロータリーエンジンのローターのあれです。

 

 円形の「ルンバ」と異なり、頂点が四角の隅まで入り込むことが分かります。

この辺後発の弱み(強味?)を何とか挽回しようという努力が感じられます。

 外観もルンバの価格に似合わないチープさに比べ、カーボン状のテクスチャーに高級感があります。


 ということで、3時間ほど充電してから、さっそく掃除させてみました。

 

 

 融通の利かないところも多々ありますが、とにかく念入りに掃除するので(ほこりセンサーがあって、ほこりの多い場所を念入りに掃除します)、床がさっぱりと綺麗になります。普段掃除のしにくい隅っこもきれいにしてくれます。

 学習能力もあるようですので、今後の働きに注目したいと思います。



 

 

 





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サーキュレーター(ドウシシャ DCC-08CM)を導入。

2018年04月18日 | リフォーム

 リフォームにより、2部屋ぶち抜きとなったり、床暖房を入れたりと、暖冷房効率を気にする環境が生じたため、サーキュレーターを導入することにしました。

 ただ、床置きの扇風機みたいなのは、邪魔だし、天井から下げるタイプは、大仰なので、


 


 

 何かいい方法がないかと探してみたら、ありました。


 

 薄型のサーキュレーターとLEDのシーリングライトが一体になったドンピシャなものです。

 廉価なLEDシーリングライトのルミナスシリーズを出している、ドウシシャにしては、結構、高価なような感じの製品です。

 性能については、レビューも少なく、未知数ですが、デザインとコンパクトさで即、ポチってしまいました。

 事前に調べた引っ掛けシーリングとの相性は、特殊なものでなければ大丈夫とのことだったのですが、

  


 うちのシーリング(ローゼット)が先が膨らんでいる丸型フル引掛シーリングだったため、天井取付ベース金具の穴の径が合わず、一回、引掛シーリングを天井から外し、先に取付ベース金具に、引っ掛けシーリングから外した配線を通して、天井にねじ止めし、そのあとから、外した引掛シーリングに配線をして、天井にねじ止めする必要があるという、ゲルストマン症候群の私にとっては、ちょっとパニックになるトラブルがありました。

 

 


 ちょっと、ヒヤッとしましたが、何とか設置完了。未来っぽいデザインですよね。 

  

 LEDのシーリングライトの例にもれず、機能が豊富です。 

 

 

 「くつろぎ」モードの電灯色。

 

 DCモーターのファンは、すごく静かで、低速でも安定して回ります。

 宣伝文句では、従来の4灯白熱灯シーリングファンより、年間で電気代が17,000円以上も節約できるとのことです。


 これから夏に向けて、エアコンの冷房効率と電気代がどうなるか検証していきたいと思います。


 





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リフォームに合わせて、ごみ箱もリフォームしました。

2018年04月11日 | リフォーム

 20年来(?)使ってきたキッチン用のゴミ箱(PP製)を引っ越し先まで持っていって、持って帰ってきたのですが、

↓こんなかんじのやつ


 


 あまりにきたなかったので、久々に掃除しようとしたら...。

 おぞましいものを見てしまいました。なんと、ごみ箱の底が「G」の巣になってっていて、引っ越し先から生きのいい連中も連れて帰ってきてしまいました(もちろん連れて行った上で)。

 こういう、毎回ゴミを捨てるたびに掃除できないような構造のものは、取り換えても結局同じ運命だと悟って、すぐに洗える蓋つきバケツのタイプに換えようと決心し物色を開始。

 まあ、こういいうのがシンプルでいいのですが、


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 ちょっと昭和30年代の雰囲気も何かなと思い、デザインのいいのをさらに探すと、ありました。



 

 

 「オムニウッティ」の名前から、本来はオムツ用のゴミ箱なのかなとおもったら、何に使ってもいいみたいです。「すべての」といった意味の造語なのかもしれません。

 バケツとしてはいい値段ですが、長年使えるので、20L(サイズLL)のものを、即、ポチっとしました。

 生ごみ用と缶、ペットボトル用の2種類必要だったので、うまいこと、蓋とボディーが対称になるような色を選びました(センスいい!!)。

 

 さすが、made in Japan しっかりとした作りです。蓋も適当な重さがあって、匂いが上がってこないようになっています。

 

 ゴミ箱にデザイン性を求めてしまった。



 






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リフォームが完了し、もとの家に戻ってきました

2018年03月23日 | リフォーム

 仮住まいから、元の家に戻ってきました。

 2か月ちょっと住んで、やっと慣れてきた仮住まいも、家財が無くなり、きれいさっぱりとなりました。

 気を付けて、きれいに使ったので、まだ、畳の青い匂いがします。

 

 で、元の家ですが、この惨状です。

 

 モデルルームのように広かったリビングやキッチンがあっという間に荷物で埋まってしまいました。

 

 更に断捨離を進めないと、すぐ元に戻ってしまいますね。

 玄関は、ドアも新しくなり、落ち着いたいい雰囲気です(ただ、ドアの開く向きが逆だったので、後日変更工事となりました)。

 

 廊下の電気は、まだ、仮付けで、コードの長さ調整をしていません。おいおい直していこうと思います。

 脚立も出しっぱなしです。

 

 トイレは、トイレットペーパーも付き、良い雰囲気です。

 このTOTOの「ネオレストAH1」すごい高機能です。使い心地も素晴らしく、後日レビューしようと思います。

 



 


 体をこわさないように、ぼちぼちと片づけていきたいと思います。








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定例のリフォーム現場「日曜見学会」です。

2018年03月12日 | リフォーム

 よせばいいのに、また、定例のリフォーム現場「日曜見学会」(もちろん自主運営)に行ってきました。

 予定通り、クリーニングが終わり、キッチンセットの全貌が明らかになっていました。

 

 LIXIL アレスタ の カッパ―レッド のパネルは、結構渋い色でした。もっと赤っぽいのかと思っていました。

 冷蔵庫が入れば、更にキッチンらしくなると思います。

 一体型のカウンターが結構張り出しています。

 

 

 ビルトイン食洗器もついて、なかなか、豪華ですね。

 

 鏡の位置を間違えて取り付けられていた、クローゼットの扉も直り、部屋を広く見せています。

 

 ユニットバスの完成形です。

 湯船に横になったら、なんだか今までと違って、お尻が暖かいような気がしました。暖かいお風呂に入れるのでしょうか?

 

 今回オプションで取り付けてもらった、浴室暖房乾燥機 高須産業 BF-261RGA。

 グラファイトヒーターの吹き出し口が洗い場ではなく、窓の方側に向いています。

 

 取付説明書を見ると、ダクトが左側にあるときはこの向きで、中の吹き出し口の方向で調整するように説明されているので、これでも間違えではないとは思うのですが、フレキシブルダクトなので、回り込めば、逆向きにもつけられたと思うのです。これでは、威力が半減すると思うので、検査で指摘してみようと思います。


 洗面所は、隙間家具を完成させるのと、タイル貼りですね。


 トイレの完成形。後はLEDのペンダントライトを下げるだけ。

 

 玄関のタイル貼りも終わっています。すごい明るい玄関です。家の中で一番明るい場所のような感じです。

 

 まだ、リフォームドアの取り付けと、玄関外のモルタル工事が終わっていませんが、いよいよ引き渡しの日も迫ってきました。


 





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洗面所のタイル貼りをシミュレートしてみた。

2018年03月09日 | リフォーム

 暇にあかせて、洗面所のタイル貼りをシミュレートしてみました。

 洗面所はデザイン重視で、洗面台と洗面鏡とをセパレートタイプにしたため、壁に直接水しぶきがかかることになります。

 そこで、壁保護のため、洗面ボウルの上部の壁にDIYでタイルシートを貼ろうと考えています。

 で、そのデザインと貼る幅をシミュレートしてみました。

 まず、デザインと色。「タイルシール」というのは、タイルを模した塩ビのシールで安っぽいものですから、本当の磁器タイルがシートになっていて、接着シールで簡単に貼れるものの中から選ぼうと思います。

 色々なものが発売されています。


 


 

 日本製を謳っている「デコレ-DECORE」を基本にシミュレートしてみます。

 まずは、タイルの代表、白い光沢のある小粒のタイル。 なんか、シンプル過ぎて寂しい感じですね。

そこで、これも定番、青いタイル。 色のコントラストがちょっと強すぎる感じです。

 そこで、モザイク模様を入れたタイルにしてみます。いい感じですね。

 寂しくなく、かといって色のコントラストも強くでず、黒と白の洗面台・鏡にフィットとした感じがします。

 では、どこまで貼るか幅の問題ですが、現在はシート1枚もの15cm×15cmを一段5枚貼った形ですが、これを1.5段にしてみます。

 これも有かなという感じですが、幅があればあるほど、一体型洗面台の雰囲気に近づいていくような感じです。

 とうことで、品物は、「DECORE-デコレ-」ミックス大正カフェ 。色は、「モンブラン」の10枚セットを購入することにします。

  このタイルは、原料の土、水、接着テープすべて日本製の美濃焼(岐阜県)ということです。ちょっと値段も高いですね。


 


 


 10枚買って余ったものは、トイレの手洗いに回したいと思います。

 



 

 

 





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恒例のリフォーム進捗状況偵察

2018年03月04日 | リフォーム

 あんまり、先に出来上がりを見てしまうと、「大改造!!劇的ビフォーアフター」みたいに、あまりの違いに泣いて喜ぶような感動が無くなってしまうのですが、やっぱり気になるので、今回も日曜の工事休みを利用して、リフォームの進捗状況を偵察に行きました。

 世間は梅が満開で、

 深大寺では、「だるま祭り」が行われています。

 すごい出店の数でびっくりしました。いままで、こんな盛況だったかなぁ。

 やっぱり、景気がいいんだと思います。

 「変わりびな」ならぬ「変わりだるま」もありました。

 で、家のリフォーム進捗状況ですが、

壁紙はすべて完了していました。

 パネルを貼り直しての壁紙貼りは、やっぱりエッジがたって、見事な仕上がりですね。

 玄関ドアは、まだ古いままですが、吹き抜けは、ぐっと豪華な感じになりました。チェコグラスの玄関灯も上品でいい感じでした。

 リビングのアクセントウォールも貼り終わっています。

 サンゲツのこの組石を模した壁紙は立体テクスチャーで、近寄って、手で触っても紙だということが分からないくらいリアルです。裏打ちのパネルがしっかりしていることもあって、まるでコンクリの壁のようです。


 


 残した耐力壁にも同じ壁紙をアクセントとして貼ってもらいました。

 天井に大き目の柄のパール入り壁紙、壁は細かめのこれもパール入りの壁紙のコンビネーションは大成功のようです。

 キッチンパネルとの取り合わせが気になっていた汚れ防止機能付き壁紙も、そんなに違和感なかった感じに仕上がっています。

 この一角はいかにもキッチンという感じになりましたね。

 こちらで購入してつけてもらった、テレビモニタ、子機付きインターフォン。結構豪華でした。かつ、明るく良く写ります。

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  今回、特に気を入れて選んだ洗面所。だいたいイメージどおりの出来でした。

 水のかかる部分にDIYでモザイクタイルを貼りたいと思います。


 


 トイレも手洗い等が付き、クッションフロアやアクセントウォ―ルも仕上がっています。

 ちょと勘違いして、色をクリエモカからクリエダークで発注してしまったのですが、床の色との兼ね合いからすれば正解だったような気がします。巾木もクリエダークにすれば良かったですね。

 TOTOの便器もなんか豪華で自動で蓋が開きそうな感じ(リモコンに開閉のスイッチがついている。まさか手動のみ(押したら開く)のスイッチではないと思う)。

 また、蓋が全体をカバーしているために、ほこりがたまりにくく、かつタンクレスなので掃除がしやすそうなのは一目瞭然です。

確認はしていませんが、

 

・フタが自動的に開く
・使い終わったら勝手に水が流れ、勝手にフタが閉まる
・オートパワー脱臭
・使用前と使用後に、「きれい除菌水」で便器内の除菌をしてくれるので、汚れがつきにくい
・「セフィオンテクト」という加工がされていて、陶器の表面がツルツルして汚れがつきにくい

 ということらしいのですが、TOTOの標準品といって仕様をあまり確認せずに頼んだので、後日の検証が必要です。


 

 手洗い器も、まあ、まあのデザインでしょうか。

 

 ということで、あとは、玄関のタイル工事(これは明日からの予定)と、玄関外壁のモルタル(ベルアート)左官工事を残すのみとなっています。10日には室内のクリーニングが入るそうですから、いよいよ最終段階ということですね。


 

 

 





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リフォーム進捗状況、こっそり見てきました。

2018年02月25日 | リフォーム

 日曜日の工事休みを狙って、リフォームの進捗状況を、こっそり見てきました(自分の家なんだから、何も、こそこそ行くこともなのですが)。

 廊下の壁と天井のほとんどが、既に壁紙を貼り終えた状態でした。

 

 いや~っ、新しい壁紙は気分がいいですね。既存のものも、ほとんど汚れていないと思っていたのですが、やっぱり違います。

 

 吹き抜けの天井が高いので、新たに足場を組んで、壁紙を貼っています。

 

 壁紙屋さん、大変だったと思います。

 壁が結構立体的なテクスチャで、天井が滑っとしているのは、なんか逆だったような気がします。いっそ天井まで、同じ壁紙でもよかったかもしれません。リビング内は逆になるので、どんな感じになるのか楽しみです。

  

 せっかく付けた、手すりが外されています。そうですよね、外さなきゃできませんよね。かといって、手すり用に補強材が入れてありますから、壁紙貼った後では、なかなか難しいわけで、しょうがない工程なんでしょう。

 

 一階の廊下の天井はまだ、手付かずですね。

 トイレのドアは、なんか古風なテクスチャの上下板がワンポイントになっています。適当にリビングのドアと同じデザインだと思って選んだドアなんですが。まったく予想せずにいました。

 

 調べてみると、間違いありませんね。

 最初引き戸にしようとしたのですが、壁の構造上無理ということで、標準ドアに変更したんですが、ガラスが1枚のドアはこのデザインのようです。

  いや、なかなかいいじゃないですか。

 

 リビングの壁紙はこれからです。

 

 しかし、きれいにパテ埋めするもんですね。確かに、これがもとの壁紙を剥がしただけの下地だったら、下地調整が大変だったと思います。


 クローゼットの鏡付きドアは、部材の作成自体が間違っていた(設計では一番左端に鏡をセットする予定だった)ようで、一セットもろとも入れ替えだそうです。

 もったいないから、左の部材だけ、鏡付きのものに代えたら?と提案したんですが、補償の関係で難しいそうで、全とっかえになるそうです(他でまさか使えないから、廃棄処分ということになるのでしょう)。

 鏡があると、この写真だけでも、部屋に広がりが出ますね。設計通り一番左に鏡が入ったら、更に部屋の遠くの部分が写り込み、もっと効果が出ると思います。これは、イメージ戦略だけでなく、実戦でも使えるグッドアイデアだったと思います(自画自賛)。


 型番発注ミスで取り換えられたドアが寂しげに立てかけてあります。

 やっぱり、ロスがでますね。どうせこの分も含めた余裕を持った見積もりなのでしょうが、もったいないですね。


 壁紙が終われば、あとは水道設備(トイレ、洗面台を含む)、と玄関まわりの左官作業(外のモルタルと床のタイル貼り)、最後は照明設備関係といよいよ大詰めです。

 引き渡しの日にち(3月20日までに)も決まりましたので、また、引っ越しの見積もりや、仮住まいの契約解除手続き、ライフラインの廃止手続きと、忙しくなってきます。

 なんか、あっという間でした。体をこわさないように頑張りたいと思います。



 


 

 





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リフォーム進捗状況

2018年02月19日 | リフォーム

 昨日は、リフォーム工事がお休みなので、内緒で進捗状況を見に行きました。

 前回からの大きな進捗は、キッチンセットが既につけられていたところです。

 これは、大工さんはノータッチで専門業者の方の手によるもののようです。

 天板が玄関から入るか心配していたようですが、うまくいったようです。

 さすがに大きなもので、すごく広く感じたキッチンでも、結構な威圧感です。

 現在、保護のための段ボールがかかっているのですが、これが取れれば、もう少しコンパクトな感じになるんでしょう。

 スペース上、室内窓にかかってしまうという点が気になっていたのですが、カウンターの上部のでっぱりが少しかかる程度なので、全く問題なかったですね。


 家電収納ユニットを設置するために、大幅に壁を剥がしたので、そこの処理をどうするのかと注視していたのですが、キッチンパネルでカバーしてくれています。

 このキッチンパネルという部材、無茶苦茶値段が張るんでびっくりした記憶があります。シリコンコートがされたアクリルパネルで、発油・発水機能があるとのことです。

 なんで、なんでもこんなに値が張るのでしょうか。

 どうせなら、冷蔵庫の裏側まで貼ってくれたらよかった気もするのですが(冷蔵庫の裏側って、結構汚れるんですよね)、まあ、贅沢は言うまい。

 他の部分は、同じようなデザインの汚れに強い壁紙を貼る予定なので問題ないでしょう。

 キッチンカウンターの脇は、もちろん汚れ防止のキッチンパネルです。

 ジェンマ250につけた風防を彷彿とさせる、コンロ前ガラスパネルが見えます。

上は、10年間掃除不要のレンジフードですね。

 ユニットバスは、前回既に完成していたので、特に変わりはありません。

 断熱層が厚くなっているせいか、前のバスタブより横幅が広く、洗い場が狭くなったような感じを受けます。

 階段には、手すりがつけられています。結構ごっついですね。

 あと、今回の工事で驚いたのは、壁紙を張り替えるだけかと思ったのですが、すべて、既存の石膏ボードの上に、木製のパネルを貼って、下地調整をしていることです。

  クロス貼りで一番大切な部分は、 貼るときではなくて、 下地をいかに丁寧に、平らにするか・・ということだそうで、安い壁紙工事だと、石膏ボードの補修、パテ処理ぐらいで、壁紙を貼ってしまうので、どんなに、うまく補修しても、壁紙の仕上がりが下地の状況に左右されてしまうようです。

 玄関吹き抜けの天井部分まで、丁寧にパネルが貼られています。棟梁が大変だったと言っていました。

 この日は、電気工事の業者さんとの約束で、こちらが用意した直付けの照明器具等(玄関灯・洗面灯・インターフォン)に、場所を示した紙を貼って、ユニットバスに置いてきました。

 そういえば、この間の現場打合せで、電気工事の業者さんと、直接話す機会があったので、疑問に思っていたキッチンの照明を相談しました。

 結果、直付け照明(折角カウンター上がダウンライトなのに、作業スペースに貧乏くさい直付け蛍光灯がついたら嫌だなと思っていました)から、ダクトレールの提案をしたら、「そっちの方がいいよ」と、電気工事屋さん、棟梁ともに同意してくれたので、施工業者さんに言って設計変更にしてもらいました。良かった~!!

 かっこいいスポットライトを用意しなくては。

 ということで、次の現場打合せは、2月23日(金)となります。







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リフォーム工事 定例打合せ 2回目 に行ってきました。

2018年02月15日 | リフォーム

第1回目に引き続き、リフォーム工事 定例打合せ 2回目 に行ってきました(行ってきましたって、仮住まいが本拠地で、本宅が他人の家みたいな感覚になるんだから、人間の適応能力って不思議ですね)。

 本日で内部の大工工事が終了とのことで、内装作業確認がメインということでしょう。

 ユニットバスは既に完成していました。

 組石グレーのアクセントウォールは、予想通りシックでいいですね。

 現在はもの置き場と化しています。

 電気工事が入っていたので、点検口から、天井裏にグラスウールの断熱材がしっかり入っていることが確認できました。

 今回工事の大きな目的である、いかに多くの光をリビング・ダイニングに取り入れるかという手段の一つである、室内窓。

 いいバランスで入っています。ただ、スペースの関係で、キッチンセットがすこし被るそうです。少々は仕方ないところでしょう。

 ドアも、すべてガラス入りの採光タイプにしました。


 リビングのメイン入口の引き戸も同じデザインのはずなのに、間違えて違うデザインのものが入っていました。

↓こんなやつ


やはり中間検査は重要ですね。


 次は、ちょっと設計変更になった、排気ダクトの覆い。

 スペースがなく、どうしても天井や壁の中をダクトを這わせられなかったそうです。

 

 キッチンのパントリーも小さいながら、収納力は思ったよりあるようで良かったです。新たに作った壁がやけに厚いのですが、ドアを付ける為にはこんなもんだそうです。


 部屋を少しでも広く見せようと、クローゼットのドアにも鏡を付けました。

 ただ、これ、鏡の位置が打合せと違っていました。

 鏡が一番左につくはずです。開けたままで、鏡が使えるので、棟梁が気を利かせて、この配置で入れてくれたんでしょうが、これは、すぐ入れ替えできますよね。

 玄関も積極的に光を取り入れる手段にしようと、南側の壁に窓を開けています。

 このため、既存のタイル壁を壊したため、パワーボードを新たに貼り直しています。このパワーボードの切れ端を持ってみたのですが、すごい重量です。こんなものが、すべて外壁に張られているんですから、家ってすごいですね。

 聞くところによれば、屋根材だけで、車1台分の重量はあるとか。今回既存のコロニアルにカバー工法で屋根を葺いたですが、大丈夫でしょうか

 

 外壁は、左官仕事部分(玄関の既存タイルの上にベルアートの櫛引き模様を施す予定)をのぞいて既に仕上がっています。

 落ち着いたいい色の感じです。

 

 ということで、本日で大工工事は終了ということで、大工さんお疲れさまでした。明日からは左官屋さんと、キッチンの設備が入り、次は壁紙屋さん、そして、3月1日に水回り設備(UB・洗面・トイレ)、その後電気工事と進むようです。

 3月中旬には完成しそうですね。そろそろ引っ越しの算段をしなければならないようで、また、忙しくなります。ぎっくり腰に気をつけねば...。


 

 

 






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リフォーム工事 定例打合せ

2018年02月04日 | リフォーム

 昨日、リフォーム工事の定例打合せ(施主・施工業者・現場責任者3者の中間進捗状況確認というところでしょうか)がありました。

 外観上の進捗としては、屋根の既存のコロニアルの上にボードが敷かれ、その上に防水シートが貼られていました。


 内装は、ちょくちょく見に行っているので、見た目にはそれほどの変化はありませんが、既に床は、床暖房(電気式)が敷設され、ガス配管工事も終わり、フローリングが貼られています(壁にフローリングの端材が立てかけてあります~右端 ハーモニアス12 キャラクターナット)。 

 その前には、床下断熱材(ポリスチレンフォーム)の「フクフォーム」が置かれています。

 



 

 


 


指摘されて、びっくりしたのですが、なんと既存の床には一切断熱材が敷設されていなかったということです。どうりで、しんしんと冷えたわけです。

 今回、壁を剥がした部分には、新たにグラスウール断熱材(MAG ポリカット HV1075L-435 /75mm と思われます。)を入れてもらっています(既存は50mmのものだったそうです)。


 ダイニングとリビングとの間に残した耐力壁。

 新たに、筋交いが入れられ、

 耐震補強金物のアンカーが取り付けられているのが見えます。

 リビングへの入り口は、引き戸になりますので、吊り下げ建具が設置されています。

 木材がむき出しの部分は、壁紙が巻き込まれるとのことです。

 ユニットバス部分は、土間コンクリート打ちの真っ最中でした。

いわゆる土間コンを打つのは、重量のあるユニットバスが沈み込まないようにするため。更に、地面との間の断熱効果も同然あると思われます。

 ところが、壊してみて分かったのですが、既存のユニットバスは土間コンが打ってありませんでした。また、壁・天井ともに、一切断熱材が敷設されていませんでした。

 すなわち、家の中で、環境的に、お風呂がもっとも寒い場所だったようです。1日中そこにいるわけではないので、なんとか我慢してきましたが、このごろ入浴中の寒さが身に染みてきてたのはこのせいだったのです。鉄筋の集合住宅に仮住まいして、お風呂というのは暖かい場所だということに驚かされました。 

 今回のリフォームで、グラファイトヒーターの浴室換気乾燥暖房機(いままでのは浴室換気乾燥暖房機は、寒い風が吹いてきて暖房効果はほとんどありませんでした)も入りますので、きっと、これからは自宅でも、暖かいお風呂に入れるようになるのではないでしょうか。

(2018/2/5時点)

 

 



 今回、大工の棟梁とお話をして、ちょっとびっくりしたこと。

1.今の家は建売住宅を購入したわけですが(むちゃくちゃ高かったけれど)、棟梁さんは、注文住宅だと思っていたみたいです。

 ・キッチンとリビングとの間に耐震上、補強の梁を入れる予定(このため、梁が天井から出張ってしてしまって、ちょっとカッコ悪い)だったのですが、既存の太っい梁が入っていたため必要なしとのことになりました。

 ・施工がいいのか、土地そのものの性質がいいのか(乾燥している、転圧が良くされている等)、土台はほとんどヒビが入っておらず、木材は腐っている部分が一か所もなかった。等

 このような結果は高い買い物としては当たり前のことと思われるのですが、きっと建売住宅というのは、ほとんどが、クズみたいな木材使って、いいかげんな施工なものがほとんどなのでしょう。やっぱり家は高いものだということを認識しないといけないようです。

 この家は、お金がかけてあるところと(耐震のための太い材木や外壁のパワーボードなど)と、お粗末な手抜き(断熱材をけちったり、土台のレベル取りがいいかげんだったなど)の部分とがちぐはぐな感じでしたね。つまり、設計は良かったのですが、施工業者と現場施工管理が悪かったということでしょう。


2.こんな豪華なキッチンセット入れるのは、めずらしいとのこと。


 

 あれ~っ、おかしいな。LIXIL の標準クラス(契約書にも標準仕様品って書いてあるんですが...)を入れたはずなのに。

 でも、同じ施工会社の仕事を専門に引き受けてきている大工の棟梁さんが言うんだから本当なんでしょう。

 そういえば、近所でキッチンのリフォームをした人に話を聞いたところ、同じLIXILのショール―ムに連れていかれたが、施工業者さんが、「うちはもっとグレードを下げたもので、安くやりますから」と言われたそうです。

 うちみたいに、ショールームにあったものそのまま入れる人も珍しいのかもしれません。


 ということで、内部の建築工事は今月半ばで終了するとのことです。すごく早くてびっくりしたのですが、これから、屋根・外壁の方が時間がかかるそうです(天候にも左右されるし)。

 全般的に見て、しっかりと施工してくれていることが分かり、費用はかさみましたが、信頼のおけるメジャーな施工業者さんでよかったという感想です。








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