みいちゃんといっしょ

みいちゃんとみいちゃんのパパの日記

ポータブルナビ CN-G1300VD の地図データー更新を行いました。

2022年05月31日 | スバル R1

ポータブルナビ CN-G1300VD の地図データー更新を行いました。

 

 2か月に1回程度更新が行われているのですが、旅行に出かける前に、ナビに不具合でもおきるとワヤ(困ってしまうという方言 因みに関東では使わない)なので、わざとさぼっていました。

 無料の更新期限が、22年7月と近づいてきているので、最終更新(7月までにもう1回更新があればですが)までに安全策として更新しておきます。今回のバージョン番号は「2022-00」。

 今回は前回の失敗で学習しているので、すんなりと行きました(なんてことはない32GのSDカードを使うことだけです)。

 

 あとは、7月31日までに最終更新を逃さないようにしないとね。

 

 

 

 

 

 

 

 



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散歩の途中で珍しい蝶を発見。

2022年05月28日 | 日記

 散歩の途中で珍しい蝶を発見。

 

 と思ったら、モンシロチョウが羽化したばかりのようです。これから羽を伸ばして飛んでいこうとしているのでしょうか?

 

 それから、公園にあった、ウザイ「ウクライナの国旗」が清掃に合わせてなのか、撤去されていました。

 

 

 もう、このごろニュースも少ないし、飽きてしまったのでしょうか? マスコミの流すプロパガンダにコロッと引っかかってしまう、本当に救いようのない人たちです。

 そんな無知で無防備なことやっていたら、簡単に奴隷にされて、臓器抜かれても後のまつりですよ。

 

 

 

 



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梅之助師匠(バイデン偽大統領)が帰ったので、久々に久喜市菖蒲へ出かけました。

2022年05月26日 | ドライブ

 梅之助師匠(バイデン偽大統領)が帰ったので、久々に久喜市菖蒲へ出かけました。ブログを確認すると1年ぶりのようです。

 まずは、JA南彩 農協直売店でしこたま農産物を購入したあと、

久喜市にあるJA南彩グリーンセンターの外観

 

お目当ての旧農協食堂「花彩 菖蒲店」によります。

 

 これも、定番の手打ち蕎麦と天ぷら。
 注文システムが券売機と連動したものに変わって、ただ呼ばれるのを待てばいいようになっていました。

 あと、蕎麦の盛りざるも見栄えのいいものに変わっていました。

 

 食事後、期待はしていませんでしたが、一応菖蒲園のある「菖蒲支所」に行ってみました。

 

 案の定、車はたくさん駐車してあっても、人っ子一人いません。

 

 細々と、ラベンダー畑がありいい香りがしていました。

 

 フレンチラベンダーという変わり種もありました。

 

 しかし、まわりは荒れ果ててしまっていました。その後、菖蒲園へも回ってみましたが、ここも荒れ果てた草っぱらになっていました。

 ひどいですね。観光で客を呼ぶ気はいっさい失せてしまったようです。
 武漢肺炎を理由に役所は努力することを放棄したようです。
 役所が頑張らなくてどうするんでしょう。それなら、税金返せよ!!

 

 もう、見るところもないので、自分の本籍のあった場所に、これも何年かぶりで行ってみました。

 まだまだ、土地がいっぱいありますね。不便だけど、こういうところにのんびり暮らすのもいいですね。

 

 帰りは久喜駅にでてから(さすがに家が立て込んでいます)、
白岡菖蒲インターチェンジで東北道に乗り、蓮田SAで休憩して帰路につきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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Google Lens 結構性能いいです。

2022年05月23日 | パソコン

 Google Lens 結構性能いいです。

画像をChromeで開いてから右クリックメニューで検索します。

 

センダンですね。「栴檀は双葉より芳し」のセンダンですかね。

 

次は、

 

 

 

ムラサキツユクサなんですね。葉っぱの柄が特徴的です。

 

次は、 

 

上落合公園から調布までやってきた野良猫ですかね。まさか

 

 

 

 

 

 



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きょうの野良猫 長い付き合い

2022年05月20日 | きょうの野良猫

 最近は見慣れた新(シン)5000系。

 

 昔は2連のシールドビームライトにしびれたのですが、

2000系(Wikipedia より)

 今は、キセノンライトを通り越してLEDライトになってしまったのですね。京王線とも長い付き合いです。

 

 つつじが丘駅の周りにはこんな狭小なガードが残っています。散歩にはいいのですが。

 

 久々に厳島神社の野良猫を撮ってみました。

 

 元気です。もう6年以上の付き合いになります。

 

 昔のブログを見ると、やっぱり若かったですね。

2016年1月11日のブログより

 

 

 

 



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ピックアップをアップグレードしました。

2022年05月15日 | MUSIC

 先日ゲットした、Epiphone SG Special 。 ピックアップをアップグレードしました。

 

 

 といっても、なんっちゃって改造です。

 お金と手間をかければ、ハムバッカーピックアップ自体を取り替えるという手があるのですが。お金がかかるは、はんだ付けをしなければならないはで、結構ハードルが高い。


 

 

 さすがに、1万円のギターにピックアップで3万円かけることはできないので、なんちゃって改造を考えます。

 それには強い味方。ハムバッカー・ステッカーというものがありました。

 

 これを自作しました(買えばいいのに!! でも、サイズ合わせが難しい)。

 

 作り方は色紙に上記のハムバッカー・ステッカーのサイズ図を調整して印刷し、透明のシールを貼って切り抜き、パンチで穴をあけ、両面テープで貼り付けるという職人技がある程度必要です。

 

 音に変わりはありませんが、気分的には大成功です。

 この色が互い違いのハムバッカーを 「 ゼブラ」というようですが、別に機能に変わりはないようで、これも見た目のようです。

 因みに、Gibson の   SG Special の ゼブラカラー は、2015 ~2017 年限定モデル しかないような感じです。

 

 

 





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北陸へ出かけました。(Part3)

2022年05月13日 | 旅行

   昨日のブログの続き 

 長野の朝が明けました。金沢よりさらに山が近くまで迫って来ていますね。

 

 恒例の散歩に出かけます。善光寺表参道界隈に祀られている七福神をめぐる「善光寺七福神めぐり」がガイドブックに出ていたので、ホテルの近くの神社に行ってみました。

 まず、西光寺(寿老人)。

なんだ、このコンクリの入り口は!! と思ったのですが、

 

 そちらは裏口で、こちらが正面。中世の説経節や能で知られる苅萱(かるかや)上人・石童丸ゆかりの古刹だそうです。

 

 芭蕉の碑もありました、

 

 次は、大国主神社(大黒天)。いや~!!こんな貧相な(失礼!!)神社と思いませんでした。

 

 ということで、七福神巡りはこのくらいにして、ホテルに戻って朝食です。

 きょうも、ビジネスホテルの朝食は貧相でした。

 

 さて、今日の長野市内観光の目玉は、なんといっても善光寺です。

 ちょうど今、七年に一度の、『善光寺前立(まえだち)本尊御開帳』が催されています。

 絶対秘仏(住職も見たことがないそうです)である御本尊の身代わりとして、レプリカの『前立本尊』を本堂に備え、お参りするという催しです。

 

 長野駅から善光寺へは、2kmほどですので、歩いても行けますが、普通は巡回バスで行くようです。

 しかし、電車オタクはなんといっても、長野電鉄に乗っていきたいです。

 

 北鉄浅野川線と同じく、ユニークな車両が導入されています。

「成田エクスプレス」の専用車両として1991年(平成3年)に運用を開始したJR東日本の253系が、E259系に置き換えられたことで余剰となったものを導入、2011年(平成23年)から運用されている。車両愛称は「スノーモンキー」(この名称をちゃんと覚えておくべきでした。あとで勘違いを招くことになるとは)。

 

 これは特急なので、普通電車に乗って2つ目の善光寺下で下車。なんと、善光寺下までは、ずっと地下を走っていて、地元では地下鉄と呼ばれているみたいです。

 

 乗ってきた電車は、長野電鉄8500系。
 これも、見覚えのある車両。東京急行電鉄・東急田園都市線で使用されていた8500系電車を譲受し、2005年から運用されている。

 

 駅から10分ほど、結構な坂を登っていくと善光寺の「仁王門」の前に出ます。

 

 山門をくぐると、高い柱(高さ約10m)がそびえています。

 本堂建立(宝永4(1707)年)の際、松代藩が普請奉行(造築などを司る奉行)にあたった縁から、毎回市内の松代町から『回向柱(えこうばしら)』が寄進されて本堂前に立てられるのだそうです。

 回向柱は、『前立本尊』の右手の中指と“善の綱”で結ばれ、柱に触れる人々に“御仏”のお慈悲を伝えるとされています。

 そこで、大勢の参拝者が列をなして「回向柱」に手を触れています。
この作法が厳しくて「手のアルコール消毒→片手で回向柱に触れる→アルコール消毒」を警備員の人が連呼していました。

 これは、善光寺が立てた武漢肺炎感染対策で「柱の表面にウイルスの活動を抑えるとされる光触媒剤を塗った他、回向柱に触ることができるのは、1人1面のみ」という訳の分からない基準のようです。
 例年なら抱き着く奴がいたんですかね、馬鹿々々しい。『前立本尊』のお利益で、クラスターは絶対発生しませんぐらいのこと言っちゃえばいいのに。

 ゴールデンウイークには、山門まで列ができていたそうです。

 そして本堂に入って、『前立本尊』を拝み(お焼香のように、線香をたいて拝みます)、その後「お戒壇巡り」をします。

 「お戒壇巡り」は、善光寺本堂の奥にある、御本尊の真下を通る真っ暗な通路。暗闇の中を進み、途中の「極楽の錠前」を探って触れることで、御本尊と直接ご縁を結べると言われているそうです。

 前に来たときは、本当に真の闇で、ディズニーランドのスペースマウンテンさながらのアトラクションだったのですが、安全を考えたのか薄明りがともしてありました。

 かつ、感染対策で1時間に1回、中を消毒するとかで、結構待たされた上の入場となりました。

 その間に、すっかり、そんな由縁を忘れてしまって、今回(たしか50年近く前も)も「極楽の錠前」を探り当てられませんでした。次の御開帳も来ようという話になりましたので、次回こそ頑張ろうと思います。

 さて、お参りも済んだので、仲見世通りを見て歩きます。途中の案内所に牛の銅像が置かれていました。

《信心のない老婆が、さらしていた布を角にかけて走っていく牛を追いかけ、ついに善光寺に至り、のち厚く信仰したという話》から「牛にひかれて善光寺参り」という「思ってもいなかったことや他人の誘いによって、良いほうに導かれること」のたとえとなったとか。 

 

「八幡屋礒五郎」の七味唐辛子の店 すごい人だかりです。

 

「御本陳藤屋」は、江戸時代から前田家藩主が常宿だったらしい。今はイタリアンレストランになっている。

 

善光寺郵便局 景観を壊さないようになっている。

 

 小布施が本店の「栗菓子 竹風堂」で甘味をいただくことに。「マロンアイス」に「栗あんみつ」をいただきました。これが、どちらも絶品でした。あんみつの蜜は、栗を漬け込んであって、栗の風味がしみ込んでいて濃厚でした。

 と時間をつぶしていると、小布施行の電車の時間が迫ってきてしまいました。

 慌てて、再び善光寺下駅に向かいます。坂道から見る山並みが綺麗でした。

 

 こんどやってきた電車は、東京メトロ(旧営団地下鉄)日比谷線で活躍した03系。2020年(令和2年)に「3000系」として導入されたもの。

 善光寺下を出ると、電車は地下から地上に出て、長野らしい田園風景が広がります。

 

 途中、須坂の駅には車両基地があって、いろいろ留まっていました。

 

 目的地、小布施駅は観光地らしく小奇麗な駅舎でした。

 

 駅構内には、2012年(平成24年)に、全ての運用から退いた「2000系」が展示されていました。
 昭和32年に製造された長野電鉄オリジナルの特急形車両。長野電鉄の看板車両として半世紀に亘り運行してきたそうです。
 車両の中まで見学できたようなんですが、ちょっと近寄りがたい雰囲気(整備中みたいな感じの場所)で、外観だけで我慢しました。

 

 小布施は、長野で最も小さい町ながら、観光客の姿が絶えない人気の旅行先となっているそうです。

 

  綺麗に整備された街並みを見学しながら、葛飾北斎の肉筆画や版本、錦絵などが展示されている「北斎館」を目指します。途中、600年の歴史を持つという「小布施栗の和菓子屋」が点在しています。

「栗と北斎と花のまち」と言われる所以です。

 

 将軍への献上品とされた「小布施の栗」から始まる経済発展により、多くの豪商・豪農が生まれ、幕末の豪商、高井鴻山の招きで葛飾北斎は小布施に来たのが縁だそうです。

 晩年の傑作として世界的に評価も高い「八方睨み鳳凰図」や「龍図」「鳳凰図」「男浪図」「女浪図」などがここで生まれたとのこと。


「男浪図」

 館内の展示を見てびっくりしたのが、水の表現など、まるで、レオナルド・ダ・ビンチのデッサンを見ているような錯覚を覚えたことです。

 

 この光の表現の斬新なこと!! 水木しげるの背景は、絶対、北斎の影響ですね。

 

 そして、この絵に至っては、日本画の表現にはない立体表現が取り入れられているのです。

 

 北斎は、非常に研究熱心で、西洋絵画の研究もしていたようです。

 この一瞬を切り取った表現なども、写真などの表現効果を研究した結果なんじゃないでしょうか?

 とにかく、世界に誇る天才画家だったといえるでしょう。ゴッホやゴーギャンなどが影響を受けたのも分かりますね。

 

 「北斎館」を出て、来た道と違う道を通って駅に向かいます。

 途中の「いろは堂」で「おやき」を買いました。

 

 さて、事前の計画では、このあと北斎の自筆天井画がある「岩松院」へ行く予定だったのですが、歩くと30分ぐらいかかるようだし、小雨も降り出したので、予定を繰り上げて長野駅に戻ることにしました。


「八方睨み鳳凰図」

 特に、特急「ゆけむり号」と特急「スノーモンキー」の車両を混同してしまい、「スノーモンキー」が旧小田急ロマンスカーと思ってしまい、それなら14時台に繰り上げたほうがちょうどいいと思ってしまったのも、予定変更のきっかけでした。

 小布施の駅に着くと、ちょうど湯田中行き旧小田急ロマンスカーが停車していました。

 小田急電鉄で使用されていたロマンスカーの10000形「HiSE」を無償で譲り受けた車両だそうです。

 よし、「これに乗って長野に戻るぞ」と、この時も信じていました。

 対向ホームには、長野電鉄の鉄道むすめ「朝陽さくら」のラッピングがされた8500系が止まっていました。
 名前の由来は、「朝陽駅」と北信五岳が見える「桜沢駅」からだそうです。

 

 ロマンスカーは湯田中へ向けて行ってしまいました。車内ではお弁当を広げている人が多かったです。

 さて、長野駅方面の特急が入ってきて、びっくり!! 

朝見た「成田エクスプレス」の車両でした。なんという勘違い!!

まあ、ロマンスカーは写真には撮れたからいいか。ということで、一路長野駅に向かいます。

 

 車内で、先ほど購入した「おやき」を食べました。「野沢菜」と季節限定の「あざみ」。塩っ辛くなく、ちょうどいい味でおいしかったです。あと「粒あん」もよかったですよ。

 

 長野駅へは、特急だったのでずいぶん駅を省略して早く着きました。これが、乗ってきたNEXです。

 

 となりは、先に出て行った「鉄道むすめ」ですね。

 

 さて、今回の旅行日程もすべて終了し、東京に向かいます。

 

 今回、3度も乗ることになった W7系(E7系)が入ってきました。

 

 車内では、長野駅で買ったお弁当を食べて、夕食としました。
 今回、全体を通じて食事が貧弱だったのですが、かわりに胃腸の調子は良かったです。オーバーカロリー、オーバーファットの食事はやっぱり体にこたえることが分かりました。

 

 1時間半で無事に東京駅に着きました。東京はラッシュの時間。やっぱり東京はすごい人の数ですね。

 

 こうやってブログにまとめてみると、2泊3日の旅は、やっぱりすごい情報量だということが分かりました。少しは 見聞を広め、精神的に成長し利口になったかな?

 

 

 

 

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北陸へ出かけました。(Part2の2)

2022年05月12日 | 旅行

 北陸旅行2日目 金沢市内観光も 後半に入ります。

 金沢城の「鼠多門(ねずみたもん)」から城外に出て、徒歩で「
いしかわ四高記念公園」を抜けて「石川四高記念館」へ向かいます。

 

 公園では、トンビがベンチでパンを食べている女性から、パンをかっさらったところをカラスに横取りされたのを目撃。
 びっくりしたぁ。金沢城付近では結構有名なトンビみたいです。

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「石川四高記念館」は、旧四高(しこう)の校舎を利用した赤レンガ建物。四高(旧制第四高等学校)の歴史と伝統を伝える展示がありました。

 旧制高等学校は、明治時代から昭和時代前期にかけての日本に存在した高等教育機関。存続時期のほとんどにおいて、帝国大学を中心とする官公立の旧制大学学部への進学のための予備教育(現在の大学教養課程に相当)を、男子のみに対して行った、と。

 第四高等学校は、明治20年に金沢に第四高等中学校が設置され、明治27年の高等学校令公布に伴い第四高等学校と改称されたとのこと。
 いい時代ですね。楽しそうです。「マスクをしろ、人と話をするな、出かけるな。」なんですかそれ!!

 

「四高ボート部琵琶湖遭難事故」の展示

 琵琶湖に合宿していた四高の漕艇部員と京都大学の学生ら3人が、遠漕訓練中の転覆事故により全員死亡した事件。

 この事故は関西方面では大きく報道されたものの、それ以外ではあまり取り上げられなかったが、この事件を悼む「琵琶湖哀歌」が東海林太郎と小笠原美都子によってレコード化されると、そのヒットと相まって全国的に知れ渡ったそうだ。

 この歌と加藤登紀子が歌った「琵琶湖周航の歌」との関係が分からなかったのですが、メロディーや歌詞の大部分が、三高(京都大学)の寮歌である歌琵琶湖周航の歌のパクリだったようです。

琵琶湖哀歌

 

 2階部分は貸しスペースになっています。

 

 こんなところにも、「孔子学院」がはびこってきています。やっぱり日本は終わっています。

 

 このあたりは「香林坊」という地名の繁華街となっています。比叡山の僧の香林坊が還俗して、この地の町人向田家の跡取り向田香林坊(むこうだこうりんぼう)となり、以来目薬の製造販売に成功して「香林坊家」として繁栄したのが由来だとか。

 

 高級ブティック店とかが多く、食事をとれるところがなくって、名物「金沢おでん」を狙っていたのですが、迷い込んだ「堅町通り」の飲み屋のランチで普通の食事になってしまいました。

 

 さて、体力も回復したので、気を取り直して、再び循環バスに乗って「尾山神社」に向かいます。予報通り小雨が降り始めました。

 加賀藩祖・前田利家公と正室お松の方を祀る尾山神社。

 和漢洋の3つの建築様式が用いられた「神門」が特徴的です。
 それもそのはず、歴史は新しく、明治6年に旧金谷御殿の跡地である現在の社地に社殿を新築されたとのこと。また、正室であるお松の方に至っては、平成10年合祀された。

 藩祖を祀った神社を建立することが、江戸時代後期から明治時代初期に流行したそうです。

 屋根には避雷針が。これは日本最古の避雷針だそうです。

 

 1階部分が木骨煉瓦造石貼付の3連アーチとなっていて西洋風です。

 

 境内に前田利家公の銅像が立っているのですが、背中にすごいものを背負っています。

 母衣(ほろ)といって、矢をよける甲冑の補助具だそうです。いわば、アクティブアーマーですね。かっこいい。

 

 本殿も造りが西洋風で、土台の玉垣は金沢で最初のレンガ造りだそうです。

 

 

 さて、本日の最後の目的地、「長町武家屋敷」へ。

 加賀藩士・中級武士たちの屋敷跡が残り、黄土色の土塀、石畳の小路などが特徴的です。

 冬には雪から土塀を守る「こも掛け」がなされるそうで、金沢の冬の風物詩となっているとのこと。

 

 長町を流れる大野庄用水は、古くから、灌漑、物資運搬、防火、防御、融雪などの多目的用水として用いられてきたそうです。
 いまでも、滔々と流れていて、屋敷内庭園の曲水(きょくすい)に利用されているのが見受けられます。

 

 この、用水は、旧宮腰(金石港)から大量の木材を運ぶために造られたもので、金沢城築城に大きな役割を果たしたと伝えられているそうです。

 

 さて、金沢市内1日観光の予定をすべて終え、金沢駅「あんと」内にある「ドンク」で時間調整します。

 今回の旅行で、ベーカリーのイートインスペースが意外と便利(人が少ない、静かなど)なことが分かりました。「スターバックス」なんて人でごった返していて、休める雰囲気ではなかったです。

 

 新幹線に乗り、今日の宿泊地、長野に向かいます。

 

 篠ノ井線の霜取り列車として知られていて、現在は長野総合車両センター内での操車を担当している「クモヤ143-52」のようです。いいもの見ました。

 

 乗ってきた「かがやき512号」 金沢16時48分 発 長野17時54分 着 1時間06分 はあっという間でした。

 

 さっそくホテルに向かいます。金沢駅ほどではないですが、長野駅も立派です。

 

 今日の宿泊ホテルは、長野駅ビル直結「メトロポリタン長野」。こちらは JR東日本系列です。

 

 今日は昨日と違い、まともな夕食をとりに出かけられました。

 長野と言えば、信州そばということで、駅前のドン・キホーテの下「そば亭 油や」で

手打ちそばがメインのミニ天丼セットをいただきました。

 蕎麦の盛がけっこう多くて、かつ、丼ぶりの海老天も大きくて、おなかいっぱいです。物価はだいぶ安そうです。

 

 明日に続く

 

 

 





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北陸へ出かけました(Part2)

2022年05月12日 | 旅行

 昨日の Part1 に引き続き、北陸旅行2日目

 金沢の夜が明けました。山がこんなに近くまで迫ってきているのは、東京の都心では味わえない光景です。

 

 恒例の散歩に出かけます。朝食の調達も兼ねています。

 

 昨日はゆっくり見られなかった「鼓門(つづみもん)」を眺めます。

 

 金沢の伝統芸能である能楽で使われる鼓をイメージしているのだそうです。高さが13.7mのねじれた2本の太い柱はなかなかのものです。
 夜はライトアップされているそうですが、まさか、アホの小池の真似してウクライナカラーじゃないでしょうね!!

 

 ビジネスホテルの朝食は粗食になってしまいますね。でも、このエキナカのおにぎり、暖かくって、おいしかったです。

 

 さて、循環バスに乗って市内観光に出かけます。

 

 まずは、浅野川のほとり「ひがし茶屋街」を散策。
 文政3年(1820年)、加賀藩の許可を得て、犀川西側に「にし」の茶屋町、浅野川東側に「ひがし」の茶屋町が開かれ、大いに賑わったとのこと。

 なんと、武家はご法度で、商人と町人しか使えなかったそうです。

 紅殻格子(紅殻OR弁柄(べんがら)と呼ばれる赤色の顔料で塗られた千本格子)の茶屋(芸妓が客をもてなす飲食遊興店)が軒を連ねます。
 紅殻はベンガル産(Bengala)の塗料(酸化鉄)という意味の語であり当て字だそうな。

 

 紅殻OR弁柄は、人体には無害で、紫外線による退色もない、また、防虫防腐作用もあることから、建物の外壁を守る素材としても重宝されてきたんだそうです。粋だしね。

 

 こんどは、浅野川の対岸、主計町(かずえまち)茶屋街へ向かいます。渡っているのは浅野川に架かる浅野川大橋。向こうに見える橋は、泉鏡花の小説の舞台になったという「中の橋」。橋を渡るごとに一文支払ったことから別名「一文橋」とも言われているそうです。

 

 加賀藩士・富田主計(とだかずえ)の屋敷があったことに由来。こちらは、明治期から昭和戦前期にかけて栄え、当時の建造物が多く残っているとのこと。

 

 本当に、芸妓さんの三味線の稽古の音が聞こえてきました。

 

 「暗がり坂」 鏡花は、「暗闇(くらがり)坂を下りると(中略)大川へ出るのであるが、人通りはめったにない。…心得ないものが見れば、坂とは言わず穴のような崕(崖)である」と書いているそうです。

 

 さて、再び循環バスに乗って、兼六園へ向かいます。桂坂口から入園。

 

 気温が上がって夏日になって、むっちゃ暑くて体力がそがれる坂を登っていくと、「霞が池」。
 13代藩主・前田斉泰( なりやす)がこの池を以前の三倍に拡張し、現在の形になったそうで、池の中程に浮かぶ蓬莱島は、不老長寿を表しており、形が亀に似ていることから亀甲島とも呼ばれている。

 

 ここで、驚愕の光景に遭遇。

 修学旅行の学生が集合写真を撮るときに、ボランティアガイドのおじさんが「写真を撮る時だけマスクを外しましょう」と促したのですが、なんと、みんな首を横に振って、だれ一人マスクを外そうとしませんでした。
 ガイドのおじさんが、わざわざ言ってくれたのに、それを無視して、数秒マスクを外すことも恐れているという、救いようのない子どもになってしまったようです。
 引率の教師も、せっかく、良かれと思って言ってくれたのだから「おまえら外せよ」ぐらいのこと言えないのかね。こんな常識のないバカ教師だから、横並び大好きの自立心のないこどもが作られるんだよ!!

 ああ、日本は終わったんだなと思い悲しくなりました。

写真はイメージです。

 次は、これも外せない、「唐崎松」。兼六園のなかで最も枝ぶりの見事な樹木で、前田斉泰が琵琶湖畔の唐崎松から種子を取り寄せて育てた黒松だそうです。冬を迎えるにあたって、雪の重みによる枝折れを防ぐために施される雪吊りが有名ですね。

 

 そして、由来が分からないと、何故みんながこぞって撮影するのか分からない「徽軫灯籠(ことじとうろう)」

 徽軫灯籠は、楽器の琴の糸を支え、音を調整する琴柱(ことじ)に似ていることから、この名前が付いているとか。

琴柱」の画像 - 35 件の Stock 写真、ベクターおよびビデオ | Adobe Stock

 水面を照らすための雪見灯籠なのですが、足が片方は水の中、もう一方は石の上という微妙なバランスや、「この琴柱燈籠と、虹橋と、もう少し上流の段落ちが奏でる水音との3者で、琴そのものを表現している」ともいわれているそうで、とにかく変わった形と意匠がなんとも分からないところが特徴のようです。

 

 振り向くと、能登半島が霞んで見えます(バスガイドさんが説明しているのを盗み聞きしました)。

 

 さて、兼六園は暑すぎて体力が持たないので、これくらいにして、もとは百聞堀というお濠を道路にした上に架かる石川橋を渡って金沢城へ向かいます。

 「石川門」 規模がでかくって、スケール感が麻痺するような建造物です。

 

 復元された「河北門」の上から二の丸を眺めます。焼失した「二の丸御殿」というのをこれも復元中だそうです。

 三の丸広場を通って、

 

 「三十間長屋」へ 幅3間、長さ36.5間ほどの2階建ての多聞櫓(石垣や土塁の上に建てられる長屋造の櫓=高層建造物の総称)。金沢城では多聞櫓を長屋と呼んでいたそうで、30軒の長屋があったわけではないようで。

 

 散策に体力の限界を感じ、黒い海鼠壁(なまこかべ)が特徴的な「鼠多門(ねずみたもん)と「鼠多門橋」を通って城外にでます。この門も2020年に復元されたそうです。石川県って財力が今でもあるんですね(それとも国の補助金でがんじがらめなのかな?)。

 

話があまりに長くなったので後半へ続く。

 

 

 

 

 

 





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北陸へ出かけました。

2022年05月11日 | 旅行

 サディスト小池(都知事)と、アホのキッシンジャー(岸田総理)を倒せ~!!祈念に北陸へ出かけました。

 とにかく新幹線に乗るのは20数年ぶりなので、切符の買い方から、乗り方まで、まったくの、ど素人でドキドキしました。
 素晴らしいのが、「えきネット」。予約から、支払い、手持ちのPASMOに情報を紐づけて、チケットレスで乗れるんですね。おまけに直前の予約だったのですが、10%引きで乗れました。早期予約なら50%引きで乗れる特典もあったようです。

 

 おおっ!!入ってきました。W7系(JR西日本所有 725編成-314号車でした)!!むちゃむちゃかっこいいです。

 

 連結スペースやトイレもホテルみたいで豪華です。

 

 長野に近づくと雪を頂いた山が見えてきます。

 

 2時間半で金沢駅に到着。すごく早いです(最高速度は260キロ)。
 金沢駅前は、なんという無駄なドーム空間。雪が多いので、雪よけでお客様をお迎えするというコンセプトだそうです。

 

 金沢駅につくなり、すぐに北陸鉄道浅野川線の北鉄金沢駅に向かいます。意匠の所為か、駅までの案内表示がちっちゃくて、やっとたどり着きました。

 

 12:30の内灘ゆきに乗ります。

 

 なんと、京王井の頭線で走っていた元3000系電車です。3000系は、1960年代に製造された車両で、渋谷に出るのによく乗っていました。
 1998(平成10)年に京王電鉄から北陸鉄道に譲渡され8000系という名称で走っているのです。

 事前の情報で、ラストランだと聞いていたので、まさか乗れると思いませんでした。
 ラストランを迎えたのは、2編成で、今回乗る、モハ8801-モハ8811をはじめ3編成は現役で活躍していたんですね。ラッキー!!

 

 運転席も懐かしいです。

 

 これこれ、なんとも京王電鉄の臭いのする別珍のシートとリノリュームの床。

 

 内灘駅まで17分。あっという間のローカル線です。

 

 内灘駅の車庫には元東京メトロの03系が停車していました。2020年12月から営業運転を開始したそうです。

 

  折り返し用なのか、モハ8802-モハ8812 編成もとまっていました。スノープラウ(除雪装置)がつけられているのも金沢らしいですね。

 

 ここからコミュニティーバスの「なだバス ナディ」(乗り放題100円)に乗り、一路日本海を目指します。

 

 直線距離ならいくらもないところ、町内をぐるぐる回って(金沢医科大学病院と内灘町役場は、はずせません)、30分以上かけて、ふるさと創生事業資金1億円で建てた「ほのぼの湯」に到着。

 

 側の内灘町総合公園でお昼にします。

 ここにも迷惑施設の風力発電がぽつねんと立っていました。

 

 「LOVE&BEACH/サンセットブリッジ内灘」という観光地になっているんだそうな。

 見晴らし台にある「幸せの鐘」を鳴らして愛の成就を願うのだそうです。老人には関係のないところでした。

 

 サンセットブリッジ内灘(ほんとうは内灘大橋)が見えます。向こうは河北潟(かほくがた)。

 

 金沢駅で買った、芝寿司の「笹寿司」を食べました。加賀 棒ほうじ茶 との相性は抜群で、最高においしかったです。笹の葉で唇を切らないように気を付けて食べましょう。

 

 さて、ここから見える大きな湖は河北潟。日本海が内灘砂丘でせき止められてできた海跡湖というものだそうです。かつては汽水湖であったが、干拓が行われて現在は淡水湖となっているという。

 

 潟の方まで見学したかったのですが、急に足が痛くなってしまい金沢駅にもどることに。新幹線の中で、緊張で足がつっぱっていたのでしょうか?情けない.....。

 さて、金沢駅にもどってきました。なんのことはない、ドームのエスカレーターをそのまま降りれば北鉄の駅に行けたのですね。もうちょっと大きく案内板だしてくれよ~!!

 

 今晩のホテル「ヴィアイン金沢」。入り口が上品すぎてこれもどこにあるか分かりませんでした。お上りさんみたいです。

 

 ちっちゃい部屋です。ここで、中国地方からやってくる相棒に合流します。

 

 窓から見たら、確かに駅ビル一体型のJR西日本デイリーサービスネットが展開するホテルでした。

 

 夕食は、相棒の列車が人身事故かなんかで遅れたため、レストランの予約をキャンセルして、ホテルの部屋でお弁当にしました。おいしかった「笹寿司」をまた食べてしまいました。

 

明日に続く。

 

 

 

 





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今日も散歩 Google Lens を使ってみる。

2022年05月09日 | 日記

 きょうも、散歩です。

 旧野川の遊歩道で第一野良猫発見!! 逃げようとしています。

 

 隠れた気になっています。確かに三毛猫は迷彩になっていますね。

 

 ことしも、きたみふれあい広場の紅葉に花がついていました、実もついています。実はもっと赤くなるようです。

 

 つつじの種類でしょうか。変わった柄をしています。

 

 名前の分からない花があっても、名前を調べるのは容易ではありません。

 

 その時に威力を発揮してくれそうなのが、「Google Lens」です。Chrome で画像を右クリックするとメニューに出てきます。

白い花は一発で検索できました。

カルミアでした。

でも、紫のリンドウみたいな花は、無理でした。

リンドウのような花が大木に咲いているんです。ここまでは検索してくれませんね。

 

 

 

 

 



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なんと、JamVOX III が アップデート!!

2022年05月07日 | MUSIC

 久々に JamVOX III を開いてみたら、アップデートの通知が来ていました。

 古いソフトなのに、ちゃんとアップデートを続けていてくれるなんて、さすが KORG傘下(YAMAHA傘下?)と感心しました。

 内容は以下のとおり。は、有用と思われるアップデート。

JamVOX III v3.07 Release Notes

・[PC/Mac]VST3 フォーマットのプラグインを追加しました。
・[Mac] macOS の最小サポート条件はmacOS 10.13 High Sierra 以降になりました。
・[Mac] JamVOX プラグインのみ Appleシリコン にネイティブ対応しました。
・[PC/Mac] 高解像度ディスプレイに対応しました。
・[PC] 内蔵WebブラウザをMicrosoft Edge ベースのものに交換しました。
・[PC/Mac] MIDIフットスイッチ・エクスプレッションペダルに対応しました。
 MIDIコントロールチェンジCC#11 (Expression), CC#80 (FOOTSW1), CC#81 (FOOTSW2) を使ってエフェクトを操作できます。
・[PC/Mac] ”ペダル設定”ダイアログを使ってMIDIエクスプレッションペダルのキャリブレーション、フットスイッチのアサインが出来るようになりました。
・[PC] Windows MIDIは新しいWinRT(UWP)MIDI APIと互換性があるため、専用のドライバーがなくてもBLEMIDIワイヤレスデバイスなどを接続できます。
・その他、いくつかの問題点を修正し、安定性が向上しています。

 

 大きな進化が、ソフト単独で、MIDIコントロールチェンジを使って、ストンプボックス等を操作できるようになったことです。

 いままでは、

 Ableton LIVE のような、ホストアプリケーションのコントロールチェンジ・アサイン機能を使用する必要があった ↓ のですが、

 今回のアップデートで JamVOX III のスタンドアローンソフトもしくは VST プラグイン単独でアサインできるようになりました。

 ところが、この設定画面の使い勝手がいまいちなので、更に改善を望みたいところです。

 それは、コントロールチェンジナンバーが固定(CC#11 (Expression), CC#80 (FOOTSW1), CC#81 (FOOTSW2))で、Amplitube みたいな自由度がありません。
 更に、プリセットチェンジとストンプボックスのオンオフの選択が2択になっていて、どちらかしか選べません。

 VOX Adio Air GT とか  VOX CAMBRIDGE50 など現行アンプのバンドルとしているソフトなので、これからもアップデートが期待できるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 





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きょうは子どもの日

2022年05月05日 | 日記

 きょうは子どもの日。

 子どもの日といっても、もう、何の縁もゆかりもなくなってしまいました。

 まあ、みっちゃんの仏壇に「こいのぼりのおもちゃ」を飾るぐらいですかね。

 

そこで、平常通り散歩に出かけました。

柴崎の踏切。このあたり飛び込みが多いんですよね。毎年1件はあるようです。

本当に自殺が増えています。

アホのキッシンジャー(岸田総理)には、その意味の重要さが理解できないんでしょうね。

 

 てことで、久々に布田天神にお参りします。

神社にはお決まりの、様々な神様がお祀りされています。

 

祓戸(はらいど)神社 は、体と心を祓い清めてくださる祓戸の神様をまつり

疱瘡神社は疱瘡の神(ホウソウノカミ)を祀り、疫病を司り、疫病を鎮めてくれる。

ビル・ゲイツが計画した通り「サル痘」をネタに、また、金儲けと人権弾圧を企んでいる連中がいるようですから、天罰を与えてやってください。

 

 樹齢500年のご神木が、令和3年に枯れてしまったそうです。

 

 5月11日から伐採・撤去作業が行われるそうで、最後の御姿にあえてよかったです。

 

 

 

 

 

 



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野川で驚愕の光景を目撃!!

2022年05月03日 | 日記

 野川で驚愕の光景を目撃!!

 この女性、川岸でスマホに夢中になっていて、周囲にまったく関心がありません。

 

 その川下10mぐらいのところを見ると、3~4歳の子供が、いまにも川に滑り落ちそうところで、ひとりで網をもって遊んでいます。ここは深みに落ちれば簡単に溺れる水深がある場所です。

 

 そうです、この女性はこの子どもの保護者。おそらく母親です。

 こんなこと心配するのは、余計なお世話なのでしょうね。

 少子化とかいって、子育てに多額の税金が投入されていますが、こんな親に育てられた(育てていないか!!)人間が増えるなら、少子化のままでいいと思います。ネグレクトされた不幸な人間が増えるばかりですから。

 

 

 

 

 

 

 



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今日の野良猫 今日から5月

2022年05月01日 | きょうの野良猫

  今日から5月。世の中は2月に始まったロシアのウクライナ侵攻以来、「ウクライナ ウクライナ」で、まったく馬鹿としか言いようがありません。

 だれが、プロレスを本気で見て、悪役を本当に悪い奴と思うかっていうの(まあ、それに巻き込まれて命を落とした市民には気の毒な話ですが)。
 まあ、それを本当に悪い人と思うような知恵の足りない人が日本人の9割がたを占めていることは、武漢肺炎ワクチン騒ぎで明らかとなっていますから、仕方ないことかもしれません。

 ということで、そんな馬鹿な世の中とは一線を画した生活を続けていかなければならないのですが、今の世の中それを許してくれません。したがって、少しでも自分の身体や財産の被害を少なくするための努力を続けていくことが重要だと考えています。

 

 そこで、健康を維持していくことが重要なので、今日も散歩を続けます。

第一野良猫発見。

 

 陽気もよくなったので、家の前でご飯の時間を待っているようです。

 

 よし、一緒に頑張って行こう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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