みいちゃんといっしょ

みいちゃんとみいちゃんのパパの日記

きょうのみっちゃん Nゲージの電気機関車を品定めする。

2016年02月28日 | みっちゃん

 今日は、そのままにしてあった、Nゲージの電気機関車の1エンド(これ「ワンエンド」でいいんですよね。でも4WD⇒ヨンダブリュディーの例もありますからね)側のアーノルドカプラーをダミーカプラーやKATOナックルカプラー、TOMIX TNカプラー等に替えました。

 すると、みっちゃんが、「何をしているの?」とさっそく見に来ました。

 「まあ、こんなに集めちゃって。」



 

 「これと、他のとどこが違うの?」


 

 「何が楽しいのか分からない。」


 

 「もう、飽きたし、愛想も尽きた。」


 

 だ、そうです。



 

    

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Nゲージ レイアウト検証に CAD 導入

2016年02月27日 | N ゲージ

 このところ、Nゲージの機関車や客車を、自分でもびっくりするような猛烈な勢いでコレクションしていたのですが(何かストレスが溜まるようなことがあったのでしょうか)、自分の中では何とか一段落した感じなので、こんどは、その車両をかっこよく走らせるレイアウトを考えてみることにしました。

 今までは、現場合わせで、なんとかしてきたのですが(この点、「ヨドバシ.com」さんはすごいですね。夜、線路が足りないことが判明したら、即注文すれば、次の日の昼には、手元に足りなかった線路があるという、行き当たりばったりには、願ったりかなったりの通販サイトです。 )、これでは発展性のない無駄な線路も増えてしまうので、何か合理的な方法がないかと考えていました。

 そして、CAD(キャド: computer-aided design)については、薄々その有用性に気が付いていたのですが、新しいソフトの操作方法を覚えるのも何か面倒な気がして、後回しにしていましたが、今回導入してみました。

 前から、フリーソフトの「Jw_cad」(Copyright (C)1997-2015 Jiro Shimizu & Yoshifumi Tanaka)は、知っていたのですが、今回調べてみると、KATOやTOMIXはもちろん、国内外のNゲージ、HOゲージ、Zゲージなど、多くのメーカーの線路を図形ファイルとして利用できるよう膨大なライブラリーを作られた方がいらっしゃるのを知りました(Copyright © 2013-2015 E Kitabaru All Rights Reserved.)。

 そこで、「Jw_cad」を導入。早速試しにユニトラック・コンパクトを使った8の字レイアウト(コンパクトのレイアウトガイドには8の字が載っているのですが、CV1とCV3のみで作成しているため、縦の幅が大きすぎてちょっと使いにくいのです)を考えてみました。

 

 現場で、無理やり曲げれば、つながらないことはないと思うのですが、結構無理なレイアウトだということが図形上わかりますね。

 更に、留置線と車両庫へ行く路線を加えたものを修正して考えます。

 更に無理がいって、線路の繋がりの部分で2重に重なっているところが増えてしまいましたが、実際にはジョイント部分に余裕があるため脱線しない平坦性でつながりました。

 使用した線路は、ユニトラックコンパクトのCV1+CV2+CV3と ユニトラック 20-132 曲線線路 R348-45°を4本です。

 「Jw_cad」は、操作が軽快で、WEB上のチュートリアルを参考にすれば、ものの10分で使えるようになりました。

 早く使っていればよかったです。

 これで、計画的に線路を増設できるようになりました。また、お金がかかるなぁ。

 

    

 

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今日のみっちゃん みっちゃんの睫毛(まつげ)

2016年02月26日 | みっちゃん

 みっちゃんは、猫の中でも目が大きくてパッチリしている方だと思います(親ばか)。

 

 

 ちょっと、猫の目というより、まんまるで、アニメの主人公のようです。


(C) 2011 DreamWorks Animation LLC. All Rights Reserved.

 

 更に目の可愛さのポイントがあります。

 

 それは、目立たないのですが、クリンとカールした睫毛が、ちょぼっとついていることです。

 

 これが何とも言えないチャームポイントになっています。

 今日は、やっと日差しも出て、暖かくなりそうです。日向ぼっこをたっぷりしましょう。

 

    

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今日のみっちゃん 「かまくら」

2016年02月25日 | みっちゃん

今日のみっちゃん 「かまくら」

 

 「雪ん子」ともいう。


 「かまくら」の語源は、形が竃(かまど)に似ているから「竃蔵」であるとする説や、神の御座所「神座(かみくら)」が転じたものであるとする説などがあるそうです。

 「雪ん子」は、普通の女の子が蓑(みの)をかぶっているこのイメージだったのですが、

 

 雪童子(ゆきわらし。子供の姿をした雪の精)の通称。または、雪女の子供を指す通称。だそうです。



    

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中国 広東省 から エアメールが届きました。

2016年02月23日 | 日記

昨日、 中国 広東省 から エアメールが届きました。


 

 広東省 東莞市 大嶺山鎮 という所からです。

 東莞市は、赤土が広がる貧しい農村だったが、1980年代末に改革開放政策が取られてからは、広州と深圳、香港の中間に位置することから、香港企業、台湾企業の委託加工先や工場建設の好適地として、衣料品、日用雑貨、玩具、電子製品、パソコンまで、重工業以外の各種工場が林立する工業地帯に変貌したところだそうです。

 (東莞市中心部[写真:ASDFGHJ])


 そして、中身がこれ。


 

 1/150のフィギュアです。

 

 

 この人形100体セットについては、アマゾンのコメントが結構面白くって、

1.写真のような商品が届くと思わないほうが良い

2.入数は3名ほど中国を出国出来なかったのか?来日されたのは、97名様でした。

3.髪の塗り分けがモヒカンだったり、ズボンの位置がおかしかったリ、片足無かったり。人口を稼ぐならとりあえず買っていい。

4.色使いと約100体実質89体という大雑把さがさすが大陸製

などなど、

 つまり、中国大陸からの直送品ではあるが、品物はちゃんと届く。が、内容は大陸製のだいご味が味わえるという品物ということが想像つきます。

 まあ、送料込み400円ならたとえ届かなくても、ちょっと気分が悪いだけで済むので、怖いもの見たさ、ブログネタとして注文しました。

 で、ちゃんと発注から13日間(7-14日でお届けの記載)で届いたわけです。

 広東省からのエアメール料金は1.73ドル(195円)かかったみたいで、クレジットカードの手数料考えると、儲けは少ないと思うのですが、さすが香港商人、信用商売してくれました(一応コメントの書き込みが最新のものが載っている香港の業者を選びましたが)。

 (香港の下町、旺角(モンコック)のこの右のビルに入っている会社みたいです。ストリートビューは恐ろしいですね。)



 で、品物ですが、12種類99体入っていました。数については、仕事としてよくやったじゃんという感じですね。

 出来については、ごらんのとおりで、ある意味期待通りです。

 

 中国人が安い工賃でここまで良くやったなという感じです。むしろこれで検査合格だした雇い主の感性が如何にも大陸基準ですね。

 でも、日本人ならもうちょっとプライドが持てるものを同じ工賃でも作るかな。

 自立できるように、台をつけるついでにリペイントしようかと思います。


    

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きょうのみっちゃん 2・22(「にゃんにゃんにゃん」で猫の日です)

2016年02月22日 | 日記

 今日は 「2・22」 「にゃんにゃんにゃん」で猫の日だそうです。

 特にお祝いはありませんが。

 

 このまま、元気で行きたいです。

 

 関係ないとばかり、大あくびです。

 

    

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今日のみっちゃん

2016年02月18日 | みっちゃん

 今日は薄雲が晴れたり、また太陽にかかったりと、結構寒い日になりました。

 みっちゃんも、カーテン越しではなく、直接日差しを浴びても、日射病にはならない感じなので、そのままにしていました。

  

 しかし、道を通る人がやっぱり気になるようで(特に清掃車のお兄さんが大きい声を出すので、なんか、気になるようです)、落ち着けないようです。


 そこで、いつもの通り、カーテン越しでお朝寝です。

 「の」の字を書いてみました。伊達巻のようでもあります。


 

 


    

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今日のみっちゃん 三寒四温

2016年02月16日 | みっちゃん

 「三寒四温」(本当は冬に使う言葉だそうですが)というのでしょうか。

 昨日の震えるような寒さとうって変わって、今日は太陽が顔を出して暖かくなりました。

 と言う訳で、みっちゃんは気持ちよさそうに爆睡です。

 

 この顔が可愛いんですよね。

 

 ちょっと、目が朝青龍みたい。


  

 失礼な(どっちに)と、むっくと起き上がって、結局眠そうです。


    

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「TOMIX EF58-61 お召仕様機 (2117)」 に、久々にミリタリーモデラー の血が騒ぐ。

2016年02月15日 | N ゲージ

 「TOMIX EF58-61 お召仕様機 (2117)」は、発売時期が相当古い(1989年のカタログには載っていて、2002年に姿を消したそうです)のと、腰高のスタイルや旧式のウォームギアのおかげか、あまり、評判が良くないようで、非常に安価(2,000円ぐらい)で売りに出ていたので、つい買ってしまいました。

 

 

 やって来た商品は1回も走らせたことのない新品でした。

 しかし、15年以上も前に買った商品を1回も走らせずにコレクションをしておくという、結構そういう人が多いのですかね(そういう自分も、そのまま積んであるプラモデルの箱が山ほどありますが)。

 製品は、確かに、実機の華やかな雰囲気とはだいぶ違って、ただの貨物列車という感じです。

 


 (Wikipedia より)

 でも、ボディーを取り巻く飾り帯やナンバーなどはメッキ処理がされているなど、磨けば光る原石という感じです。

 そこで、眠っていたミリタリーモデラーの血が騒ぎ、その汚名を挽回してあげる気になりました。

1.まず、握り棒や解放てこが着色されていない。

2.ボディーカラーは、当初は「ぶどう色2号」であったものを、61号機については1966年3月より御料車編成と釣り合う「暗紅色(ため色)」のお召し機専用色にされたそうです。

 確かに、KATO のモデルを見ると、「ぶどう色2号」と色味がちょっと違いますね。

 これが再現されていないようですが、そこまでは手が付けられないのでほっておきます(区別もほとんどつきません)。

・実車は、連結器、車輪の側面、台車部材、ブレーキロッドなど重要部材を磨き上げ、渋い銀色をしている(点検時に亀裂などの発見を容易にするとともに、装飾の効果をもたせた)が、これが再現されていない(KATOモデルでさえ再現されていない)。

・ホイッスルは別部品ではなくモールドですが、これも金色にしてあげる必要があります。

・ステップが省略されていますが、先台車の首ふり構造上、ちょっと取り付けは無理かも。

・その他もろもろ。

 ということで、毎日ちょっとずついじっていたものが、今日完成しました。

余りに小さい部品を相手にしていたので、目がつぶれるかと思いました。

で、リニューアルした「TOMIX EF58-61 お召仕様機 (2117)」です。

  どうでしょう、KATO の製品と比べても、負けないくらい高級感出たのではないでしょうか(KATOにどれだけ対抗心もっているんだよ)。

 解放てこなどをクロームシルバーにしたことで、腰高感も緩和されたようです。

 台車部材、ブレーキロッド等をメタリックグレーで塗ったことで、車両下部が引き締まった感じです。

 これ、HOゲージに見えますね(自画自賛)。

 十分、ディスプレーモデルとしても鑑賞に堪えうるものになった感じです(我田引水)。


 で、リバイバルトレイン「つばめ」を再現。


 

 客車が異様に小さいですが、これは遠近法のなせる業です。

 

 ということで、久々にプラモデルを作っている感じで、大変楽しめました。

 また、これが実際に走るというところが、Nゲージの更なる楽しさですね。


    

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きょうのみっちゃん バレンタインデー

2016年02月14日 | みっちゃん

 今日はバレンタインデー。


 みっちゃんからチョコレートをもらいました。

 

 このところ、毎年ゴディバだったのですが、今年は「レオニダス」にしてみたそうです。聞いたことなかったのですが、地元ベルギーのインターネット投票では、チョコレート部門で3年連続で第1位となる、王室御用達のチョコレートだそうです。

 

 

 美味しくいただきました。


 

 ご本人は食べられなくて残念ですね。

 でも、みっちゃんには、フランス製の「ロイヤルカナン」があります。

 

 

 

 


    

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きょうのみっちゃん 暑いくらいの陽気

2016年02月13日 | みっちゃん

 今日は暑いくらいの陽気でした。

 みっちゃんは、1か月ぶりの通院でやっぱり疲れたようです。

 

 でも、この頃は、年とって鷹揚(おうよう)になったのか、病院から帰ってくると、すぐに、平常運転になります。

 

 また、一週間後に頑張って行きましょう。

 


    

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KATO C59 戦後形(呉線) ゲット!!

2016年02月10日 | N ゲージ

 ぼけっと、楽天のショッピングサイトを眺めていたら、なんと、KATO(関水金属)が、Nゲージの蒸気機関車を発売していたではないですか!!

 KATO C59 戦後形(呉線)です。


 それも、2回に分けて出荷するということで、12月分が既に出荷されていて、第2期の1月30日発売の予定が、順調に、これもすでに出荷されているようでした。

 先日、MICRO ACE 蒸気機関車 「C62-3 函館本線 小樽築港機関区」 を中古で購入したんですが、やっぱり稼働部品の多い蒸気機関車は新品で買わなくちゃだめだなと身に染みて(ちゃんと走るのですが)、こんどKATOが蒸気機関車を出したら、忘れず買おうと思っていたところでした(車種はどれでもいいんかい!!)。

 蒸気機関車は発売直後に買っておかないと、もうしばらく中古でしか手に入らなくなってしまうというような感じを持っていたので「あちゃー、失敗した」と顔色なしでした。

 そこであわてて、ショップを検索してみると、おお、まだ在庫があるところが結構あるじゃないですか、しかも、蒸気機関車にしては、すこぶるリーズナブルな値段です(KATOさん私のような貧乏人のために頑張ってくれました。というか、発売当時はこんなもんなんですね。あとで、プレミアのついた新品価格を見てきたので、価格がめっちゃ高いというイメージを作ってしまっていたようです)。

 そこで、配送が早く、送料無料の Joshin 楽天市場で即、ポチってしまいました。

 みっちゃん呆れて、振り向いてもくれません。

 

 そこで、製品が届くまで、付け焼刃の知識を注入。Wikipedia の受け売りです。


 1930年代末には、東海道・山陽の二大幹線の旅客列車、特に特急や急行などの優等列車は、主にC53形(鉄道省がアメリカから輸入したC52形を解析のうえ、国産化した3シリンダー型のテンダー式蒸気機関車)が牽引していたそうです。

(Wikipedia より)

 

 しかし、このC53形は、整備が困難で、故障等による年間の平均休車日数が他形式と比較しても格段に大きく、保守が容易で同等以上の性能を備える新型機関車を求める声は日増しに高まっていたとのこと。

 そこで、この要求に応えるべく設計されたのがC59です。

 C59はC51形以来の1,750mm径動輪を備え、施設側が許容する上限である、16.8tの動軸重の範囲で設計され、全長は21,575mm(戦後型)で、C62形の21,475mmを上回り国産最長の蒸気機関車だそうです。

 川崎車輛、汽車製造、日立製作所の3社により、1941年(昭和16年)から1943年(昭和18年)までに100両、戦後の1946年(昭和21年)から1947年(昭和22年)までに73両の合計173両が生産された。(Wikipedia より)

 今回モデル化されたのは、この戦後型です。


 注文から中1日で到着。

 

 このケースが宝石箱のようで、たまらないのですよね(溜まっちゃって置き場所に困るのですが)。

 

 

 出ました。無茶無茶ディテールが細かく、度肝を抜かれる造形技術です。

 更にプラケースの紙のインサートに新機軸。でこぼこの多い車両を取り出すときに、部品が引っかかって、怖い思いをするのですが、今回はインサートごと引っぱって取り出せます。

 

 それから、おもむろに、デフ部分に引っかかっている、ウレタンの中敷きを分解して安全に取り出せます。素晴らしい。

 

 では、試運転です。まだ、ナンバーも考えていませんので、つけていません。先頭のカプラーは、初めからダミーカプラーが付いています。至れり尽くせりです。

 

 モーター音が今まで持っているKATO製品と明らかに違います。

 C62から採用された新開発の「コアレスモーター」だそうです。この細身のモーターのおかげで、ディーテールを崩すことなく細いボディーにモーターを組み込めるのと、低速がスムーズになったそうです。

 確かに、いくらも電圧かけていないのに、あれ、もう走り出しているという感じです。


 

 

 なにやら、持っていないはずの マニ36 (スハ32改造)荷物車や オハ47客車の姿が。室内灯まで点いています。いつ揃えたんでしょう........。


    

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お約束通り、このブログの訪問者が30万人を突破しました。

2016年02月09日 | 日記

 3日前に、予想したとおり、このブログの訪問者が30万人を突破しました。


 

1日ごとの集計ですから、ぴったりとはいきませんでしたね。

過去のブログを検索してみると、

10万人を突破したのが、2013年06月 

20万人を突破したのが、2015年01月 (19か月)

ですから、今回13か月で突破と、確実に加速度がついています。ありがたいことです。

 私がインターネットを利用するのは、そのほとんどが、Youtube を見るか、こういうことがしたいのだけど何か情報は無いのかといったGoogle検索ですから、このブログを見てくださる皆さんも、そういったことでたどり着いた方がほとんどなのでしょう。

 「このブログの人気記事」の表示を見てもその傾向が見て取れます。

 ハウ・ツー物、最近のアップ記事、そしてオタクな趣味が人気ですね(それしか書いていないような気も)。

 これからも、この傾向でみっちゃんと一緒に続けていきたいと思います。

 ただ、なによりも、みっちゃんの可愛さが一番のアッピールポイントですね。

 


    


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梅が咲き始めました。

2016年02月08日 | 日記

 今朝散歩をしていたら、梅が咲き始めているのに気が付きました。

 

 蝋梅はもっと早くから咲いているみたいです。

 

 で、神代植物公園で見つけたポスター。

 

 このごろ、佐野研二郎風のデザインが受けているようですね。

 でも、これ、ちゃんと「梅」の字が枝風にデザインされていて、意図がわかりますよね。

 ところが、佐野研二郎さんの扇子のポスターデザイン。パクった元の団扇は「涼」の字の構成部品になっているのに、扇子は涼の字の構成部品になっているように見えませんよね。

 
 

 これ、元のデザインのコンセプトが全く分からないでパクったという、相当頭が悪いか、あるいは、それこそ全くデザインのセンス(扇子)がない(ねずっちでーす)の、どっちかですよね。

 こんなものに大枚のデザイン料払った京都の扇子屋さんはいい面の皮です。

 兎に角、広告代理店にいい様にされて、使わなくていい大金を払ってしまうという、おそろしい業界だということが、今回の一件でよくわかりました。


    

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今日のみっちゃん  芸術作品を残す。

2016年02月07日 | みっちゃん

 みっちゃんが知らない間に芸術作品を創作していました。

 

 ( アートクリエイター みっちゃん 女史) 


 1階と2階に分けて置いてあった、ドライフードのごはんの茶碗を蓋をして並べて置いておいたら、

 

 現代アートを創作してくれました。

 

 例の佐野研二郎さんの作品より、洗練されてますよね。

 

    

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