野川の遊歩道沿いには、モミジが少ないのですが、桜の木(八重桜は落葉も遅いようです)が紅葉して結構きれいです。
高級パン屋さん。休業中(再開は未定)となっていますが、復活は難しいのでは?
グルテンフリーが浸透しているし、この物価高に高価なパンを毎日なんて食べないでしょう。韓国のチキン屋によく似た現象でしたね。
当たり前だけど、京王線は車両の走る音(モーター、車輪とも)が、新型車ほど静かになっています。技術革新が進んでいるのを実感します。
第一野良猫発見。
顔の造作が真ん中に寄っている特徴的な表情の猫ですから、前にここにいて犬の散歩に付き合っていた猫の親戚でしょうね。
朝から結構温度が上がっています。
野良猫にとっても季節が良くなったので、外でゆったりとしている姿を見かけるようになりました。
でも、これじゃいくら何でも暑かろうに。
メジロが美味しそうに赤い実を啄んでいました。調布もまだまだ捨てたもんではありません。SDGs なんかムダ金使って取り組まなくとも大丈夫です。
この雲は面白い。漫画チックな目と眉毛と髪の毛のように見えます。
神代植物公園内の遊歩道の真ん中にカモが座っていました。何を考えているのか。水辺にはだいぶ遠いと思うのですが。
第二野良猫発見。やっぱり高いところが好きですね。
家に戻ると、庭のサツキが満開です。こんなに花がついたのは初めてのような気がします。田舎の家の庭の整理と歩調を合わせて手入れしたのが良かったのかもしれません。
いつも一輪だけ咲いてくれるミニバラ。
アジサイも色づき始めました。
今日から4月。
厳島神社の野良猫は元気です。
枯葉にくるまって寝ていたのですが、律儀に出てきてくれました。
2度ほどひっくり返ったので、体中、枯葉や杉の種だらけ。
こちらは愛嬌十分なトラ猫母さん。
しかし、嫌な世の中です。
「紅麴」
健康食品が売れると薬が売れなくなるのでつぶしにかかったのでしょう。言い出しっぺの医者が製薬会社から毎年多額の金をもらっている奴ですから。それに、すぐ厚生労働省が動いたのも怪しすぎる。普通は会社が製品回収して終わりでしょう。筋書き通りというのが見え見えです。
案の定、コロナで騙された愚民たちが、お決まりで踊らされているようですが、その間に重要法案がろくな審議もされずに可決されようとしています。
地方自治法改正案
NTT法改正案
SNS規制法案
NHK受信契約改正案
政府にとっては、一挙両得というやつですね。
よく、ドキュメンタリーで、年老いた母親の年金目当てで、引きこもりを何十年も続けている息子みたいなのが放映されますよね。
この厳島神社の猫たちは、そんな関係なのかな?なんてふと思ったら可笑しくて。
この黒い猫(雄)は、このトラ猫(雌)の子どもなんです。
母猫は、すごく頭が良くて、人の表情なんかをつぶさに観察して適切な行動をとり、普段は用心深く、でも信頼できる人間には甘えて上手に暮らしています。
それに対して、この黒猫の子は、雄猫特有の甘えんぼうなのですが、ちょっと会う期間をおいたり、違う服装をしていると、ひとの顔を忘れて逃げて行ってしまったりして、ちょっとぬけたところがあります。
普通母猫は子どもがある程度大きくなると、親離れをさせようと子供に冷淡に接したり、自分の生活圏から追っ払ったりするのですが、この二人はもう何年も一緒に暮らしています。
黒猫がトラ猫にしつこく甘えると怒ったりするときもあるのですが、結局は仲良く暮らしています。
そこで、この親猫は、ちょっと間抜けな子猫に対し「最後まで自分が面倒を見てあげなければ」とあきらめて一緒に暮らしているのではないか、なんて想像したら可笑しくなってしまったのです。
昨日から東京に戻ってきています。ヒートアイランドなのか、なんか無茶苦茶暑いですね。
小池が神宮外苑をはじめとして無計画に木を切る所為だと思います。
朝、散歩に出ると、必死に何かを見つめている第一野良猫発見。
「みっちゃん」と声をかけたら、振り向いてくれました。野良猫とは思えないくらい手足が真っ白で、きれいな子でした。
葉の病気なのか、そういう葉の木なのか、気になる植木。
図鑑:ハツユキカズラ
キョウチクトウ科テイカカズラ属の常緑性つる植物。ピンクや不定形の斑が混じる新葉が展開するのが特徴で、主に葉の美しさを楽しむ植物。新葉はピンクから白の斑入り葉へ変化し、やがては緑一色になる。
レトロな商店 取り壊されるようです。
看板建築という様式に似た建て方をしています。
看板建築とは、現江戸東京博物館館長の藤森照信氏が名付けた、関東大震災後に建てられた住居併用型の木造商店建築群のこと。その特徴は以下のようなもの。
・区画整理で制限されたため間口が狭く、奥行きがある。
・立て板状のファサードと呼ばれる建物前面を銅板やモルタル、タイルなどの不燃性の材質で覆い、まるで一枚の看板のように装飾している。銅板の場合は、亀甲や青海波など江戸趣味の様々な意匠を凝らす。
・3階建ての木造建築は禁止されたため、マンサールと呼ばれる傾斜した屋根裏を3階部分にした構造となっている。
三鷹の勝淵神社の上空に、龍神雲が出ていました。これを見つけた人にはいいことがあるそうです。
それにしても、雲は秋の雲なのに、太陽がギラギラでたまらなく暑い。
久々の厳島神社の猫
忘れずに出てきてくれましたが、また首輪をしています。どこかの家の外猫になったのならいいのですが。
お昼は、これも久々に「深大寺 門前蕎麦本舗」へ。
うまい!!安い!!