無茶苦茶うまいお米に巡り合いました。
新潟産「みずほの輝き」
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冷めてもかたくなりにくく甘みがあるので、「おにぎりやお弁当に向いている加工米」として作られたお米だそうです。
つまり、コンビニのおにぎりや、市販のお弁当などの業務用に開発されたお米というのが真相だそうです。
でも、まず炊き上がりが、真っ白でツヤツヤ。こしひかりが、ねちょっとするのに対し、あっさりとした食感で、口の中でハラリとほぐれる感じ。
とにかく、お米の甘い味がしっかり感じられて、いままで食べたことのないおいしさです。
家の炊飯器(日立 圧力スチームIH炊飯器 5.5合 RZ-SG10J-R)との相性も良かったのか、とにかくおいしいのです。
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銘柄を忘れないようブログに書き留めておきました。
ファミレスに来ている子ども連れの公衆道徳のなさに辟易して、もうファミレスでは食事をしないと誓ったので、
今日のランチは、武蔵小金井の Homer(ホーマー)に行きました。
まあ、ここもファミレスといってもいいような、砕けた雰囲気なのですが、ちょっと価格帯が高いのと、ドリンクバーがないために、(孫を連れていない)年配の人の利用が多いです。
小さい子こどもを連れた若い夫婦も何組かいたのですが、その連れている子どものおとなしいこと、おとなしいこと!!
ファミレスが人を狂わせるのか、それとも、狂った人々が集まるのか?
ヒレカツとカレーライスのランチメニューにしました。
あの気が狂ったような子どもの叫び声や、人より大声を出そうと必死に声を張りげてしゃべっている若年層の男女がいないせいで、落ち着いて食事ができました。
あと、店員さんやオープンキッチンの調理人さんたちの雰囲気がいいですよね。
で、ついでに、今日の厳島神社の野良猫。
ふたりは、仲がいいです。
このところ、ファミレスに行くと、例外なく、奇声を発するこどもが走り回っているのに、親は全くの無視、ゆっくりと食事もできないことが続き、ファミレスはもうやめようということになりました。
以前は、たまにはそういう状況に出くわしたこともあったのですが、この頃はどんどんエスカレートしているような気がします。
「泣いてもいいよ ステッカー」なんて報道があったんで、「公共の場所で奇声を発して騒いでもいいよ」なんて自分に都合よく解釈する馬鹿な親が増えたんでしょうかね?
そこで、近所でゆっくりと食事ができそうなところを発掘しようということで、今回は、前は通りかかるのに入ったことのなかった「洋食亭 アゼリア」さんに行ってみました。
お昼は数種類のパスタを中心としたランチメニューのみからの注文という感じでした。
メニューの種類や味付け、価格帯からして、走り回るようなこども連れの利用は少ないんじゃないかという雰囲気でした。
たまには寄ってもいいかなと言う感じで、1つレパートリーが増えました。
つつじヶ丘駅前では、厳島神社の神輿がかつがれていました。
金子ばやしの山車。
大太鼓の巡行。
小雨の中みなさんがんばっておられ、こどもたちも楽しそうでした。
東八道路を通っていると、いつも、気にかかるのですが、今まで入ったことのなかった、小金井の洋食屋さん Homer (ホーマー)に行ってきました。
友人が車で連れて行ってくれるというので、京王線の飛田給の駅前で待ち合わせです。
味の素スタジアムでイベントがあるときはすごい人なんでしょうが、普通の日は閑散とした駅前です。
Homer (ホーマー)は、映画やテレビドラマの撮影が頻繁に行われるお店(テレビ見ないので知りませんでした)で、店の人がこの20日にも、店を借り切って行われる(だから来店はできない)という話をしてくれました。
メニューで有名なのは、ハンバーグの包み焼や、ステーキ、魚料理みたいなのですが、食餌制限の関係で、豚の生姜焼きと牛肉のソテーのランチを頼みました。味付けも塩辛くなくて、柔らかくて美味しかったです。
昔ながらの洋食屋さんという感じで、車で来る人もあれば、近所の会社のOL(古い!!)が、ランチに来ているという懐かしい感じのレストランでした。
よく行った、世田谷区民会館の地下にある「レストラン けやき」を思い出してしまいました。
今日から2月 巷ではインフルエンザが猛威をふるっているそうです。1週間の患者数が過去2番目の多さとなり、大流行だった昨シーズンに迫りつつあるとのこと。
今まで罹ったことのない馬鹿まで感染するという、感染力の強いものだそうです。
で、うちではもちろんワクチン接種はしていますが、それだけでは心配なので、民間療法のマヌカハニーを食べています。
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もちろん、民間療法ですから、効き目は保証のかぎりではありませんが、要はインフルエンザ予防は、抵抗力の問題で、それには気力が大きく作用するはずですから、効くと思って食べることが重要だと思います。
ということで、毎日1個食べて、何とか凌ごうと考えています。
あと、不要不急の用事は控えて、人ごみには出て行かない。フェルメール、早めに見てきておいてよかったです。
我が家では、鳥取に帰省したときのおみやげの定番となっているのは「打吹公園だんご」だという話を前にしたんですが。
今回も、相も変わらずかなと思ったら、前回の初音ミクとは違い、新しいコラボパッケージで登場していました。
私には、まったく知識がなかった「ひなビタ」です。
調べてみたら、「商業施設の発展で寂れてしまった生まれ故郷の日向美商店街(ひなたびしょうてんがい)を盛り上げるべく、5人の少女たちが町興しのためにバンド活動を始める」というバックストーリーに基づくメディアミックスだそうです。
その中に登場する「倉野川市(くらのがわし)」の聖地が、鳥取県倉吉市なため、2016年4月1日に倉吉市と姉妹都市提携を行ったそうで、このコラボ商品も、そのメディアミックスの1つなのでしょう。
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アニメの放送はなかったようで、こういうメディアミックスの手法もあるんですね。
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しばらく、烏龍茶というものを飲んでいませんでした。
農薬を死ぬほど使っているのではないか、不衛生な工場で加工しているのではないか、と妄想が膨らんで、とても飲む気がしなかったからです。
みんなもそう思っているのか、ウーロン茶市場の出荷量は、この15年で半減したんだそうです。
そこで、生産者もさすがに気が付いたのか、このところ、国産を謳った烏龍茶が出てきています。
緑茶も紅茶もウーロン茶も原料は同じ茶葉で、発酵のさせ方によって味が変わるため、国産の茶葉を使って国内で生産することは可能なのだそうです。
ということで、国産の烏龍茶を買ってきて、久々に飲んでみました。
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なんだか、あんまり烏龍茶の味がしないような。
やっぱり、農薬をいっぱい使って、汚いところで作るから、あの味が出たんでしょうか。
サッカリンやチクロを使ったファンタオレンジが、果糖を使うようになって美味しくなくなったのと同じかも。
香港でよく飲んだプーアル茶の日本製が出ないかなぁ。あのかび臭い、いかにも体に悪そうな味が好きなんですが。
近所のスーパーで「ミーハーもしくはお子ちゃま」な飲み物が売っていたので、つい買ってしまいました。
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サンガリア バニラビールです。これって、USJ の「バタービール」のパクリですよね。
バニラビール(バター風味)というのが日本人らしくていいですね。中国人や韓国人だっらそのまま「元祖 バタービール」なんてネーミングにしそうです。
「こどもののみもの」ってストレートに書いてあるじゃないですか。恥ずかしい!!
「これはお酒ではありません」という注意書きも、「これはお酒です」という缶酎ハイの注意書きのパロディーみたいで、なんかたのしいです。
それで、肝心の味ですが、むっちゃ甘い、リポビタンDみたいな栄養ドリンク系の味です。成分を見たら
糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)、はちみつ、黒糖蜜、DHA含有精製魚油、酸味料、香料、カラメル色素、乳酸Ca、ビタミンC、安定剤(アルギン酸エステル)、ビタミンB6、バリン、ロイシン、イソロイシン、リジン、トレオニン、メチオニン、ヒスチジン、フェニルアラニン、トリプトファン、ビタミンB2、ビタミンB1(サンガリアHP より)
というように、栄養ドリンク臭がプンプンの内容です。
これ「こどもののみもの」ではなくて、「おやじなこどもののみもの」ですね。
本物のバタービールの味を知りませんが、きっとこんな味なのでしょうと、想像しながら味あわせていただきました。
先日買ったホームべーカリー。引き続き大活躍中です。
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だいぶ、技量も上がってきましたが。一番大事なことは、「分量を正確に計ること」ということが分かりました。
目分量はだめです。また、ちょっと柔らか目でなんて、水を多めにすると、柔らかくできるのではなく、失敗します。
焼く日の気温や材料の温度によって、出来にばらつきがあることも分かりました。これを、均一に提供するパン屋さんは、さすがプロです。
それにしても、焼きたてのパンの耳に魚肉ソーセージを挟み、マヨネーズをかけて食べるソーセージパンは最高です。
だから、いつまでたっても痩せないのですが。くよくよすると寿命が縮まるそうですので、気にしない、気にしない。
近所のスーパーで懐かしいお菓子を発見しました。
古銭をかたどったミルク風味のビスケットで、1955年発売以来のロングセラー商品だそうです。
食べてみると、あの懐かしい「粉っぽい」安い味が。
確か、昔は「シスコ製菓」が売っていたのですが、今は日清シスコになっています。
しかし、なんで古銭を型にしたビスケットを作ろうなんて考えたんですかね。それも、日本最古と言われる硬貨の富本(ふほん)から十銭アルミニウム青銅貨まで、型どっています。ホームページには古銭の詳しい説明ものっています。