どっと屋Mの續・鼓腹撃壌

引き続き⋯フリーCG屋のショーモナイ日常(笑)

京都アニメーション事件、ご遺族の無念

2019年08月28日 21時50分00秒 | 事件・事故・災害
記者会見が行われていましたが...計り知れない理不尽ともなう悔しさと苦しみ...。

なぜあの子が、あの人が想像も出来ない業火に焼かれなければならなかったのか?

一生自問自答しなければならない...それさえも答えが見いだせない。

亡くなられた方々の名前が(同社との合意ないまま)公表されましたが、その並ぶ文字を見るだけで生々しさを感じて、直視できない自分がいます。

いろいろな意味で残酷なことが多い...。

とにかく今は...一刻も早い犯人の回復を願い、法の裁きを受け心から後悔させ罪の償いをさせることにある。

このまま死なせる訳にはいかない...強くそう願います。