江東支部での年末~新年に至る年越しのお酒は「楽々鶴」。こう書いて「ささづる」と読みます。
この楽々鶴、Kanother的田舎である但馬の小京都・出石のお酒。特別な感じの味ではないんですが、あと口のスッキリした酒らしい酒の味のする、Kanother的にはかなり好みのゾーンなんす。
「楽々」は笹の当て字で、笹自体が昔から神聖な植物とされており、お伊勢さんの大神楽にも「楽々の舞」なんてぇ名前の舞があって、豊年を祝い来る年も良い年であるように祈るための舞なんだそうで、しかもさらに鶴だってんだから楽々鶴っちゃあ何とも目出度い名前ではないですか。
そんなこんなな新しい年、今年もでたん&でたんKanotherを夜露詩句ですっ!
この楽々鶴、Kanother的田舎である但馬の小京都・出石のお酒。特別な感じの味ではないんですが、あと口のスッキリした酒らしい酒の味のする、Kanother的にはかなり好みのゾーンなんす。
「楽々」は笹の当て字で、笹自体が昔から神聖な植物とされており、お伊勢さんの大神楽にも「楽々の舞」なんてぇ名前の舞があって、豊年を祝い来る年も良い年であるように祈るための舞なんだそうで、しかもさらに鶴だってんだから楽々鶴っちゃあ何とも目出度い名前ではないですか。
そんなこんなな新しい年、今年もでたん&でたんKanotherを夜露詩句ですっ!