ってことで、浪花節でも歌われるほどに、静岡と言えばやはりお茶。そんなワケで静岡駅の土産コーナーは茶関連グッズが目白押しなんです。
茶関連と言えば、ここでも何度か話題になった茶ップリンがつとに有名ですが、しばらく行かないうちに、また新手のヤツが出てましたわ。その名も「茶夢時」。さあ、なんて読むでしょうか?
・・・・・正解は『さむたいむ』だそうですわ。また夢ですわ。しかもルビはひらがなですわ。ファンシー度、さらに倍ですわ、ほんまに。てかこんなん、ふりがな無いと読めんばい(©でたんKono)。
それにしても「時」を「たいむ」と読ませるなんざぁ、なかなかな和洋折衷ぶり。流石は”関東の洗練”と”関西の熟成”の間に位置する日本国文化の中心地(©真剣師いしなが氏)、静岡である。いやはや恐るべし。げに恐ろしき県、汝の名は・・・・・・
※土産コーナーには紐掛けて陳列されてんで読みにくいっすが・・・
茶関連と言えば、ここでも何度か話題になった茶ップリンがつとに有名ですが、しばらく行かないうちに、また新手のヤツが出てましたわ。その名も「茶夢時」。さあ、なんて読むでしょうか?
・・・・・正解は『さむたいむ』だそうですわ。また夢ですわ。しかもルビはひらがなですわ。ファンシー度、さらに倍ですわ、ほんまに。てかこんなん、ふりがな無いと読めんばい(©でたんKono)。
それにしても「時」を「たいむ」と読ませるなんざぁ、なかなかな和洋折衷ぶり。流石は”関東の洗練”と”関西の熟成”の間に位置する日本国文化の中心地(©真剣師いしなが氏)、静岡である。いやはや恐るべし。げに恐ろしき県、汝の名は・・・・・・
※土産コーナーには紐掛けて陳列されてんで読みにくいっすが・・・