今日はNHKドラマ「西郷どん」の第一回目だ。この時間帯は地デジもBSも見たい番組がない。奥が西郷どんを見たいというので、付き合って見ていた。まあ、何というか歴史に題材をとった娯楽番組ではある。言葉も絶妙に標準語、方言を取り混ぜてなかなか苦心しているようだ。(純粋の薩摩弁だったらほとんどわからないだろう)
ドラマそのものは題材を西郷隆盛にとって、生活環境に現在をミックスしたような超時代物語という、いつものNHK節だ。感情移入も何もなくうわべで面白ければそれでいい感じだな。
だが出てくる桜島は迫力がある。毎年行っているが、また行きたくなってきたよ。
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