この日のコースは、田圃が続く谷地。
ヒヨドリはどこでもいるけど、この場所はヒヨドリでなければツグミというくらい
ツグミがうろうろしていた。
ほれ、ツグミ。
見返りツグミ。羽をだらっと下げた緊張感のなさがいい。
日当たりのいい場所でぼーっとしているツグミ。一応カメラ目線。
お腹の柄がくっきりしているのがオスという話もあるけど雌雄並んでいただかなければよくわかりませんね~
道を曲がった日陰でなにやら気配が。じっと耳を澄ますとがさごそ音がして、やっぱりツグミ。
無神経に歩いてうっかり田圃の鳥たちを飛ばしてしまった。
そばの木にとまった鳥たち、大きい方は何?そして小さい方は何??
そしてこれは?遠目にジョウビタキかと思ってメクラシャッター。拡大してみたらピンク?
この日は植物の写真でも撮れたらと双眼鏡を持たずに出かけたので判別不能、残念。
ツグミ(鶫)は夏季にシベリア中部や南部で繁殖し、冬季になると南下し日本にやってくる。
冬季に飛来した際に聞こえた鳴き声が夏季になると聞こえなくなる(口をつぐんでいると考えられた)ことに由来するという説がある(by Wikipedia)
ヒヨドリはどこでもいるけど、この場所はヒヨドリでなければツグミというくらい
ツグミがうろうろしていた。
ほれ、ツグミ。
見返りツグミ。羽をだらっと下げた緊張感のなさがいい。
日当たりのいい場所でぼーっとしているツグミ。一応カメラ目線。
お腹の柄がくっきりしているのがオスという話もあるけど雌雄並んでいただかなければよくわかりませんね~
道を曲がった日陰でなにやら気配が。じっと耳を澄ますとがさごそ音がして、やっぱりツグミ。
無神経に歩いてうっかり田圃の鳥たちを飛ばしてしまった。
そばの木にとまった鳥たち、大きい方は何?そして小さい方は何??
そしてこれは?遠目にジョウビタキかと思ってメクラシャッター。拡大してみたらピンク?
この日は植物の写真でも撮れたらと双眼鏡を持たずに出かけたので判別不能、残念。
ツグミ(鶫)は夏季にシベリア中部や南部で繁殖し、冬季になると南下し日本にやってくる。
冬季に飛来した際に聞こえた鳴き声が夏季になると聞こえなくなる(口をつぐんでいると考えられた)ことに由来するという説がある(by Wikipedia)
ツグミの意味、へぇ~~~、なるほどぉ、、、
双眼鏡も必需品ですね。
今日、でかけた先きで見たことのない小鳥が目の前の小枝に飛んできました。
シャッターチャンス~! と、思いきや、、、バックの中にはカメラ不在でした。
残念、、、
あれは何と言う鳥だったんだろう・・・
気になって仕方ありませんが、双眼鏡にカメラそれに野鳥図鑑となると重量が・・・
ツグミはこんなにゆる~い感じなのに
夏は口をつぐむのではなく、広い海を渡って
いくのですから大したものです。