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復活

シノラー、篠原ともえさん、最近またTVでよく見かけるようになり、『LOVE LOVE あいしてる』に
出ていた頃(シノラーブームの頃)に比べて、落ち着きはらった雰囲気がとても素敵に感じていた。


言葉が豊富、MCや他のゲストとの絡みが秀逸で、周りを圧倒している感すらあって、見ていて楽しい。



ただ単に歳を重ねた為かとも思ったが、Wikiで調べてみると、なんとその後の経歴がすごい。

舞台等で活躍し続けていただけでなく、多様な資格取得、海外での活動、演出、歌も含め活動範囲が広い。


こういう頑張っていた人がTVでまた見られるようになるのは、田舎に暮らす者にとっては幸せなことだ。



その経験の深さからいって、これからの露出度はさらに高まるのでは、と思う。


ウルトラ リラックス
クリエーター情報なし
Sony Music Direct(Japan)Inc.






今年、華原朋美さんも復活した。

色々あったようだけれど、良いことも悪いことも、全部ひっくるめてこれからの糧にして頑張ってほしいと
思う。



こうなると、あと待ち望むのは、中森明菜さんの復活。

難しいんだろうか。

たくさん問題、抱えているんだろうな。

学生時代、結構刺激、受けたんだよなぁ。

あの歌声、また聞きたいよなぁ~。






復活を望むも、もう無理な人。

大塚博堂さんと村下孝蔵さん。


大塚博堂さん、『ダスティン・ホフマンになれなかったよ』は想い出の曲だし、『めぐり逢い紡いで』は
名曲中の名曲、と思う。

亡くなったのが37歳、もし生きていたら、もっともっと名曲が生まれていたことだろうと思う。







村下孝蔵さん、パッと見、ただのおっさん。

歌声とのギャップは、つのだ☆ひろさんに次ぐ2番手か。

いや、その前に小椋佳さんがいた。


『初恋』もいいけど、『踊り子』は良かったなぁ。

生で聴きたかったなぁ。










復活できる人と、もう無理な人。

死んでしまったらお終いだから、生きている限りは頑張ってほしいなぁ。

頑張り続けている人は、やっぱり、

頑張り続けて・・・ほしいなぁ。
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