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真実の証明

なんだか違和感だらけ。

STAP細胞は実現するのかしないのか、再現可能かどうか、わたし達一般人、特に疾患を持つ人には、その
点だけが気になるところではないか。



小保方さんの人間性とか服装とか、卒業論文のコピペとか、科学者としての立場、やり方とか、そんなもの
ど~うでもいい。

きちんと積上げて、実験に実験を重ねて、練りに練って論文をまとめ上げる、そうした、おそらく一般の科学者
の方にしてみれば、許されざる部分は多々あるんだろうけど。



科学の部分と、そうでない部分とを分けて考えなければならない、確かにそうかもしれないけど、でもやっぱり
自分としてはSTAP細胞が有るのか無いかのか、それだけだ。

科学者の皆さん、それだけ!



だから、可能性が少しでもあるなら、興味のある多くの方が、再現、もしくは新しい形でのSTAP細胞、
もしくはそれに変わるものの発見、開発に精力を注ぎこんでほしい。


おそらく今回のことで、理研内部を、科学の世界を、「伏魔殿」のように感じた人が多いのではないか。











『アナと雪の女王』の主題歌「Let It Go」にハマっている人が世界中に多いと話題になっていた。

特に松たか子さんの歌声が評判とか。



今朝、TVで見ていて、何に惹き付けられるのだろうと考えてみて、きっとみんなにとって何か馴染みが
あるのではないかと、思うわけで。

で、ふと思った。サビの部分、『Let It Go♪ Let It Go』の所、似ている。記憶の片隅に。


「ラリホー、ラリホー、ラリルレロン♪ ラリホー、ラリホー、ラリルレロン♪」」


きっとこれだ。昔よく見てた「スーパースリー」。





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