予期せぬ劇症肝炎、そして生体肝移植からの壮絶脱出劇!
がんばれ!肝臓くん。。
毒
いわゆる毒舌キャラ、と言われているタレント、有名人は多い。
長期安定型毒舌有名人だと、和田アキ子さん、泉ピン子さんとかビートたけしさん。
最近だと有吉さん、マツコさん、坂上さんが間違いなく上位で、ダークホースで高嶋ちさ子さん。かな?!
まぁ毒舌と言っても、単にキャラであったり、性悪?の場合もあるかもしれない。
嫌いではないけれど、毒舌だけを飯のタネにしているような人にはちょっとどうかと思うし、毒を吐く方向を間違って
いるように感じる人も中にはいる。
ましてや、毒を吐くことによって、自らの優位性を保とうとしているとしか感じられない人には腹が立つ。
とか言ってると、このブログでも結構毒をばらまいている時があるので、反省反省。
毒をもって毒を制す、と言えば薬もそうだ。
服用の仕方や量を間違えると、かえって逆効果になったり、時には健康を損なう場合もある。
だからこそ、医師の薬の処方には感嘆せざるをえない。
この病気になるまでは、病院嫌いだったこともあって、
「病院に行ったって、薬を出されて終わりでしょ。」
なんて、不届きなことを思ったりもしていたが、移植前後からその後の、あの、薬の出し入れ、つまり、
このタイミングで、この薬を、という超ハイレベルな処方を見せられてきた身にとっては、毒ともなり得る薬の威力をまざまざと
見せつけられた。
実際、それによって今があるようなものなのだから。
そう言えば、我が家のかみさんも、最近は毒を吐く機会が多くなっている。
というか、毒を吐く機会を狙ってる、と言った方が正しいかもしれない。
毒の方向?
それは言うまでもなく・・・
まぁでも、言いたいこと言って、したいことをできる人生であれば、それはそれで最高だろう。
でも、毒の方向性を間違わないことは大事であり、むやみに他人を傷付けないことは最低条件。
ネットでの誹謗中傷もそうだし、「団体」に属して右へ倣い、で自分の信念を持たない行動も困る。
あくまでも、毒は毒であり、それを有用にして効用や効果を発揮できるのは人間なのだから。
(本日のブログは妻に対する誹謗中傷ではありません。決して。嗚呼ブーメラン!)
長期安定型毒舌有名人だと、和田アキ子さん、泉ピン子さんとかビートたけしさん。
最近だと有吉さん、マツコさん、坂上さんが間違いなく上位で、ダークホースで高嶋ちさ子さん。かな?!
まぁ毒舌と言っても、単にキャラであったり、性悪?の場合もあるかもしれない。
嫌いではないけれど、毒舌だけを飯のタネにしているような人にはちょっとどうかと思うし、毒を吐く方向を間違って
いるように感じる人も中にはいる。
ましてや、毒を吐くことによって、自らの優位性を保とうとしているとしか感じられない人には腹が立つ。
とか言ってると、このブログでも結構毒をばらまいている時があるので、反省反省。
毒をもって毒を制す、と言えば薬もそうだ。
服用の仕方や量を間違えると、かえって逆効果になったり、時には健康を損なう場合もある。
だからこそ、医師の薬の処方には感嘆せざるをえない。
この病気になるまでは、病院嫌いだったこともあって、
「病院に行ったって、薬を出されて終わりでしょ。」
なんて、不届きなことを思ったりもしていたが、移植前後からその後の、あの、薬の出し入れ、つまり、
このタイミングで、この薬を、という超ハイレベルな処方を見せられてきた身にとっては、毒ともなり得る薬の威力をまざまざと
見せつけられた。
実際、それによって今があるようなものなのだから。
そう言えば、我が家のかみさんも、最近は毒を吐く機会が多くなっている。
というか、毒を吐く機会を狙ってる、と言った方が正しいかもしれない。
毒の方向?
それは言うまでもなく・・・
まぁでも、言いたいこと言って、したいことをできる人生であれば、それはそれで最高だろう。
でも、毒の方向性を間違わないことは大事であり、むやみに他人を傷付けないことは最低条件。
ネットでの誹謗中傷もそうだし、「団体」に属して右へ倣い、で自分の信念を持たない行動も困る。
あくまでも、毒は毒であり、それを有用にして効用や効果を発揮できるのは人間なのだから。
(本日のブログは妻に対する誹謗中傷ではありません。決して。嗚呼ブーメラン!)
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