予期せぬ劇症肝炎、そして生体肝移植からの壮絶脱出劇!
がんばれ!肝臓くん。。
LD収納棚レシピ
11月末から計画を始めた我が家のLDの収納棚、最後に残っていた引き出しの取っ手を1月5日に取付け、ついに完成!



・主材料は全てツーバイフォー材で、幅は1,820mm、高さは天井まで。収納力抜群で扉に引き出し付き。
これからの飾り付けも楽しみ♬(cookpad風で言ってみました
)
【材料(1台分)】
☆ツーバイフォー材(2×4)38mm×89mm×1820mm ~ 1本
☆ツーバイシックス材(2×6)38mm×140mm×1820mm ~ 5本
☆ツーバイエイト材(2×8)38mm×184mm×1820mm ~ 13本
☆ツーバイテン材(2×10)38mm×235mm×1820mm ~ 8本
☆ワンバイフォー材(1×4)19mm×89mm×1820mm ~ 1本
☆ワンバイシックス材(1×6)19mm×140mm×1820mm ~ 2本
☆ワンバイエイト材(1×8)19mm×184mm×1820mm ~ 1本
☆ワンバイツー材(1×2)19mm×38mm×1820mm ~ 1本
☆ツーバイツー材(2×2)38mm×38mm×1820mm ~ 2本
☆受木松材 10mm×10mm×910mm ~ 6本
☆背板用羽目板 9mm×88mm×910mm ~ 6枚
☆背板用有孔しなベニヤ 5.5mm×910mm×1820mm ~ 1枚
☆可動棚用板ファルカタ集成材 12mm×400mm×1820mm ~ 3枚
☆塗料(ワシン、オイルステイン、オーク) 300ml ~ 1瓶
☆取っ手(かすがいで代用) W180mm ~ 7本
☆取っ手上部ナンバー ~ 7個
☆他ボンド、木ネジ等
1.一応きちんと(?)設計

(使い込んでボロボロ)
2.材料購入

(ホームセンターで購入。無理やり車に積んで自主運搬。ビバホームとジョイフル共に頼めば運搬してくれる。)
3.カットとやすり掛け及び材料貼り合わせ



4.仮組み立て




5.下段の扉は以前の食器棚で使っていた、


ものを再利用
(最終的に微妙に色が違って・・・。再塗装の予定)
6.塗装は、オーク色に決め、荒目感を出す為、やすり掛けは敢えて雑に。
7.下段の扉内部には可動式(ダボ受け)棚を両サイドに5枚づつ。
8.引き出しを除き組み立てを完成させ、

一旦中断。
9.引き出しも既存の食器棚の中箱だけを再利用。



前板は新たに制作、

縁にはトリマーで加工、


取っ手の無い状態。

この状態で新年を迎え、
10.残った取っ手は、
おなじみのナチュリエスタジオで、「アイアンレターネイルナンバー」っていうのを見つけ、

これをベースに、じゃぁ取っ手自体は椅子の脚にも使った「かすがい」でいいかということになり、


前板に打ち込む。



そして、

これを引き出しの為に空けたスペースに入れ出来上がり。

早速、妻が飾り付け、ダッフィー置場となり下がり・・・
仕事の合間の作業と、あとどうしても体調との相談で、延べ丸1か月。
特にツーバイフォー材は重いので運搬が本当に大変。
和室の改修もほぼ並行して動いていたので、歳を感じた毎日。
ルーターを買ったり糸のこを買ったり、「もの作り」を始めて25年。
考えてみると、ここまでの大型家具を作ったのは初めてかも。
心根は大工。(百姓ではなく)
ちょっと疲れ、ちょっと痛んだ、でも充実した1か月でした。



・主材料は全てツーバイフォー材で、幅は1,820mm、高さは天井まで。収納力抜群で扉に引き出し付き。
これからの飾り付けも楽しみ♬(cookpad風で言ってみました

【材料(1台分)】
☆ツーバイフォー材(2×4)38mm×89mm×1820mm ~ 1本
☆ツーバイシックス材(2×6)38mm×140mm×1820mm ~ 5本
☆ツーバイエイト材(2×8)38mm×184mm×1820mm ~ 13本
☆ツーバイテン材(2×10)38mm×235mm×1820mm ~ 8本
☆ワンバイフォー材(1×4)19mm×89mm×1820mm ~ 1本
☆ワンバイシックス材(1×6)19mm×140mm×1820mm ~ 2本
☆ワンバイエイト材(1×8)19mm×184mm×1820mm ~ 1本
☆ワンバイツー材(1×2)19mm×38mm×1820mm ~ 1本
☆ツーバイツー材(2×2)38mm×38mm×1820mm ~ 2本
☆受木松材 10mm×10mm×910mm ~ 6本
☆背板用羽目板 9mm×88mm×910mm ~ 6枚
☆背板用有孔しなベニヤ 5.5mm×910mm×1820mm ~ 1枚
☆可動棚用板ファルカタ集成材 12mm×400mm×1820mm ~ 3枚
☆塗料(ワシン、オイルステイン、オーク) 300ml ~ 1瓶
☆取っ手(かすがいで代用) W180mm ~ 7本
☆取っ手上部ナンバー ~ 7個
☆他ボンド、木ネジ等
1.一応きちんと(?)設計

(使い込んでボロボロ)
2.材料購入

(ホームセンターで購入。無理やり車に積んで自主運搬。ビバホームとジョイフル共に頼めば運搬してくれる。)
3.カットとやすり掛け及び材料貼り合わせ



4.仮組み立て




5.下段の扉は以前の食器棚で使っていた、


ものを再利用
(最終的に微妙に色が違って・・・。再塗装の予定)
6.塗装は、オーク色に決め、荒目感を出す為、やすり掛けは敢えて雑に。
7.下段の扉内部には可動式(ダボ受け)棚を両サイドに5枚づつ。
8.引き出しを除き組み立てを完成させ、

一旦中断。
9.引き出しも既存の食器棚の中箱だけを再利用。



前板は新たに制作、

縁にはトリマーで加工、


取っ手の無い状態。

この状態で新年を迎え、
10.残った取っ手は、
おなじみのナチュリエスタジオで、「アイアンレターネイルナンバー」っていうのを見つけ、

これをベースに、じゃぁ取っ手自体は椅子の脚にも使った「かすがい」でいいかということになり、


前板に打ち込む。



そして、

これを引き出しの為に空けたスペースに入れ出来上がり。

早速、妻が飾り付け、ダッフィー置場となり下がり・・・
仕事の合間の作業と、あとどうしても体調との相談で、延べ丸1か月。
特にツーバイフォー材は重いので運搬が本当に大変。
和室の改修もほぼ並行して動いていたので、歳を感じた毎日。
ルーターを買ったり糸のこを買ったり、「もの作り」を始めて25年。
考えてみると、ここまでの大型家具を作ったのは初めてかも。
心根は大工。(百姓ではなく)
ちょっと疲れ、ちょっと痛んだ、でも充実した1か月でした。
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