初夢

年が明けて夢は何度も見たけれど、もちろん覚えてはいない。当然初夢も。

でも、あまりいい夢ではなかったような記憶が、微かに。





サラリーマンでいうところの「定年」が、すぐ先に迫る歳までなってくると、いろいろと考える。

サラリーマンと違って退職金が無い。

退職金がない代わりに、定年がないので退職が無い。


つまり、

「死ぬまで働け」って言われているのと同じと思っている。


二次就職のことを考えなくていいけれど、強制的に仕事を奪われることもないわけで、それがいいのか、どっちがいいのか最近よく考える。



ある頃から、歳を取って、「死ぬほど」働かなくなってもよくなったら、やろうと思っていたことはある。

危うく、４０代半ばにして、その目標さえ持てなくなるところだったけど、何とかまだ生きているので、「やり始める」ぐらいは達成できそうな

感じになってきた。



その目標の為に、それこそ独立した頃から少しづつ準備のようなことはしてきたので、それ程ハードルは高くない。




やっぱり、人生の最後は、やりたいこと。好きなこと。

今の仕事が嫌い、というわけではないけど、決して、好き、というものではない。





一応、ちょっとしたスキルやノウハウみたいなものは必要で、更に今の、ＳＮＳ全盛時代を利用しない手はない。

いざやる時は、

サイトはもちろん、ＦａｃｅｂｏｏｋやＴｗｉｔｔｅｒ、ｉｎｓｔａｇｒａｍを最大限利用する。




あとは、今の仕事とのバランスで、いかに時間を利用してやっていくか。


もう夢というより、手近かな目標。

でもまだ夢は夢。


語っちゃいけない、語るとかなわない。




第一身体が持つのか。




ヘブスブリンを投与されると、やはり体調がおかしくなる。

今回は下血が．．．


原因が．．．わからん。





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