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のど自慢予選会へ行こう2019~partⅪ<のどが調子悪い>

のどがかすれて、カッサカサ。

ヤバい。

調子にのってやり過ぎた。



あと・・・

1週間...
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のど自慢予選会へ行こう2019~partⅩ<90点は超えたけど>

昨日、一昨日と、喉が痛くて(調子に乗って歌い過ぎ)、練習はおやすみ。

で、音程バーとにらめっこ。

あと、先生の歌を何度も聴いて...

やっと、

ようやく、

90点超え。






でもこれ、DXではないんだよな...
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のど自慢予選会へ行こう2019~partⅨ<もう一組のゲストは、北島兄弟>

石川さゆりさんがゲストなので、おそらく予選会では「津軽海峡・冬景色」と「天城越え」と、あと「能登半島」あたりが次々と歌われるんだろうと思う。

これが面白い。


人が変わって、同じ曲が続く。

昔とルールが変わってないなら、曲目の五十音順に歌われるから同じ曲名であればその曲で呼ばれた人の数だけ続く。


一番最初に予選会に出た時、その時の歌「home」を歌う人は自分を含めて二人。

自分が最初で、次の人も「home」。



これが結構キツい。

もうちょっと離してよ、って思ったのが正直な気持ち。

もろに比べられる。




今回、『Anniversary』を歌う人は他にいないと、勝手に決めつけているけど、もしいたら...



しかもKinki Kids みたいに二人でデュエットとかだったら、もうその時点で嫌なんですけど。



誰かもう一人、オジさん見つけておけば良かっただろうか。

キンキ・キッズじゃなくて、キンキン・キッズ、なんちゃって。



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(両親はいるけどね)

一年で一番好きな季節、入学式や入社式のある今の季節。

北海道ではまさに今が「春」って感じで、ようやく暖かくなり始めた。



今年は雪解けが早かったのに、その後寒い日が続いていて、その分きっと春が短くなる。


息子たちは、もう入学式も入社式も無い。

次男くんが、無事、大阪での研修を終え、8月に初赴任地に落ち着いたら、とりあえず親の義務や重荷とおさらば。



もう夫婦二人の生活になって(両親はいるけどね)何年にもなるけど、子育て22~23年として、今後のことを考えると、

これから23年だと80歳を過ぎてしまう。

子育ての23年はあっという間。

小学校の6年間より早かった感じ。



これから、自分たちだけの(両親はいるけどね)生活が、果たしてどれだけ早いのか。

そもそも80歳過ぎまで生きられるのか。



夫婦どっちが先に逝ってしまうのか。

少なくとも、親より先には死ねない、死なせない、死にたくない。



なんか、なんでもいいけど、楽しいことを少しでもたくさん、夫婦で(両親はいるけどね)やっていけたらいい。
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のど自慢予選会へ行こう2019~partⅧ

やるからには頑張って、時間の許す限り一生懸命やろうと思うわけです。

素人が一生懸命やろうと思えば、足しげくカラオケに通うしかないのだと思うけど、お馴染みのカラオケ店は「歌屋」。

この「歌屋」、歌屋に限らないかもしれないけど、日中(11時~18時)は安い。凄く安い。


30分お一人様76円+税。

今は基本、お一人様だから、30分76円+税。1時間利用して税込み164円。


でもって、日中、通える立場。

こういう時の為の(?!)自営業。


時間は作るもの、っていうけど、まぁ、ねぇ。



通い始めて4日目。

ここまで一応自分なりに研究して、やっぱり大事なのは音程、とか、いかに高音を出せるか、とか、そこがちゃんとしてないのにビブラートも

ロングトーンもくそもない、とか、じゃぁどうすればいいのさ、とか。



Kinki Kids の歌ではあるんだけど、でも参考にしている人がいて、これが、この曲を選んだきっかけでもある人で、

TVのカラオケバトルで100点満点を出した宮本美季さん。





もちろん、こんなに完璧に歌えるわけも、真似て歌えるわけも、近づけることも、まったく無いわけだけど、音程バーを追っていけるし非常に参考にはなる。




なんだ真剣じゃないか、って思われるかもしれないけど、

真剣ですよ、やるからには。

たとえ、予選会、たった40秒ほどしか歌えないとしても、それでもされど40秒。

40秒だと、サビはもちろん課題の高音部までもいかない。

無駄な努力っちゃぁ無駄なんだけど...



でもなんか結果がほしい。

なんか頑張りたい。

無駄な努力、ってヤツをしてみたいんですよ。

この歳になって。




ほんの少し...

惨敗だった1回目から、少しだけ点数が、



上がった...


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ぼっち

妻は今日仕事。

前回に続いて、ひとりカラオケ。

慣れたわ、もう。

でも、寂しい…


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のど自慢予選会へ行こう2019~partVII

ちょうどあと2週間になり、岩見沢の予選会に行こうとしている人たちは、今頃どうしているのだろう。

一昨日、一人でカラオケに行った時、たぶん歌い終えたであろう20代くらいの女性と出入りくちで

すれ違った。


こんな人を見掛けると、何でもかんでも、きっとこの人ものど自慢?って思ってしまう。

病気か!


今どき、ひとりカラオケなんて珍しくもなかろうに。


練習で、それなりに声は出るようにはなる。

でも音程はどうにもならない。

難しい。


高低の激しい歌だと本当に難しい。



普段、歌っているわけでもなく、それどころか、ろくに声も出さない日も多い自分にとって、


のど自慢は、

やっぱりいい修行だ。

南無。
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ひとりカラオケ~のど自慢予選会へ行こう2019~partⅥ

今日は人生初の、ひとりカラオケ。

昨日の今日でのどがガサガサ。

それでも昨日より点数アップ。

一日一点づつ上がっていくと96点に?

なんちゃって。


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のど自慢予選会へ行こう2019~partⅤ

のど自慢をTVで見ていると、いくつか分かることがあって、当たり前かもしれないけど、第一が歌詞を間違えないこと、

そして音程が大事なこと。


この二つが合格の最低条件に思う。

って言ってたら、本番に出てあわよくば合格の鐘を鳴らそう、なんて考えてる様に思われるかもしれないけど、でも本当に、目標は

予選会に出ること。

その後の体力なんてまったく無いし、そこまでの欲求も正直ない。


だからと言って、一応予選会に呼んでもらったからには全力を尽くしたい。

特に、Kinki Kids の 『Anniversary』という曲、記憶の中で、少なくとものど自慢本番では歌われたことがない。


ってことは、生演奏ということは、その辺の準備はわざわざしてくれるということで、もちろん予選会では何度も歌われているのかもしれないけど。

だからやっぱりこっちも一生懸命。



ということで、

最終目標は、LIVE DAMの「精密採点DX」で90点を取ること。


昨日の体たらくをみていると到底無理なんだけど、でも去年、

去年までは違う曲で3回連続ハガキ落選だったんだけど、その時に試しに歌ってみた時は90点。

違うのは採点マシン。



採点マシンでどれだけ差が有るのか知らないけれど、きっとやってやれないことはない。


高低音の差が激しいこの曲、はっきり言って難しい。

音程は凄く取りづらい。



のど自慢で大事なのが音程。

そして、LIVE DAMの「精密採点DX」採点重要度が、


 音程 >> 表現力 ≧ ビブラート&ロングトーン ≧ 安定性 >> リズム



ということらしいから、そこがやはり攻略の糸口のような気がして...




のっけから歌い慣れた歌を歌えばいいだろうってなもんだけど、いつものようにこうやって色々考えて苦労するのもまた楽しい。






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のど自慢予選会へ行こう2019~partⅣ<特訓>

初めてカラオケ、惨敗。

DAMの精密採点、厳しいんですけど。

ってか、実力不足。






でも初めてだからこんなもん?

だけど、だけどもうちょっとまともに歌いたい。

のど、苦しいんですけど。

とにかく、音程ばかり気にして、ビブラートとか、ロングトーンとか、

完全に落第点。

この、打ちのめされる感じ、嫌いじゃない。


あと16日、

特訓。
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のど自慢予選会へ行こう2019~partⅢ

曲番26番。

「予選会のご案内」のハガキ、きました。通ってしまった。




4月20日、のど自慢予選会、岩見沢に行ってきます。




2009年以来、3度目の予選会、あの緊張感がまた味わえると思うと、嬉しくって、って感じるかと思ったら、いざハガキを手にしてしまうと

なんか、もう今から緊張してるんですけど...



明日から練習?

ちょっと真剣に練習しないとヤバいんですけど。
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のど自慢予選会へ行こう2019~partⅡ

当落の通知は4月2日頃発送、だそうで、明日、明後日には届くのだろう。


2008年と2009年に、2年続けて予選会に呼んでくれたのに、その後はさっぱり。

もう10年も経ってしまった。

札幌に住んでいると、チャンスが多そうでそうでもない。

広い広い北海道、到底日帰りできない「地方」でしか開かれない年もあるし、隣町で開かれた時は結婚式と重なりダメだったり、

せっかく札幌で開かれた昨年も、見事にハガキで落選。



なかなかハードルは高い。



応募ハガキの選曲理由も、けっこう一生懸命書いている。

仕事よりも一生懸命書いている。



何か特別な理由?、強烈な理由?、考えてみると、選ばれている人みんなそんなのを持っている。

あと、「華」があるとか?

妙に明るいとか...



片や自分、有るとすれば「死相」ぐらい。

まぁこれじゃ選ばれない。




今年、結婚30年、特別な理由っちゃ理由。

でも...弱いかぁ。




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令和の「令」はどっち?

新元号「令和」の令の字、実際、筆記で書こうとすると、下の部分を「マ」と書いてしまう。

「令」とは書かない。自分だけ?


じゃあこれからどう書いていけばいいのかと思って、いつものようにググってみた。


結論は、

「どちらでもいい」

だって。



どちらでもいいってことは、

これから、

自分の感性で、

それぞれ書き出して、あちこちで二つの書き方が併用されるってこと?



活字と筆記で、書き方の違う字が結構あるようで、

どちらでもいい例として「令」が挙げられているみたい。




なんにつけても、平和で災害の無い、なにより楽しい時代になってくれることを

願うばかりです。



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