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+ 大輪の白菊・・・ 国家改革の課題  マスコミ改革、教育改革、公務員リストラ法

2006年12月05日 23時06分09秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 


 菊白し   日の本にある   花なれば

 
        馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 菊を愛する伝統の国はほかにあるだろうか。

 大輪の菊の花には気高さを感じる。

 菊の紋章は日本の美意識を象徴するものであり、国家を象徴する

ものである。

 日本という国は、美意識によって成り立っていると思うのである。

 

 ところが、現代の日本人にはこの伝統が失われている。

 所かまわず猿ずわりする母子の姿、歩きタバコの女、男以上に女

が堕落した。

 男と対等に競おうとする女を男がかわいいと思うはずもなく、家庭

がうまく調和するはずもない。

 

 男が権威を失い、女が堕落した。

 日本の伝統の美意識が失われたと言うことである。

 

 

【国家改革の課題】

 しかし、日本伝統の美意識を失ったのは、マスコミであり、社会主

義反日の教師たちであり、社会主義官僚たちである。

 日本の伝統美を否定する愚かな少数の輩が、大衆を操作する要

の部分に巣食っているということである。


 
 だから、マスコミ改革、教育改革、行政改革が必要なのである。

 改革とは、悪質な反日の輩を排除すると言うことである。


 

 マスコミ改革とは、マスコミの特権を無力化することである。

 報道規制、マスコミ統制を民主主義の原理で行うことだ。

 表現の自由の理論を正常化しなければならない。

 だから、「表現の責任」という表現が適切であるのだ。


 

 教育改革は、公立学校から反日教師を解雇することである。

 国旗国歌を拝礼しない自由は公務員にあるはずもない。

 日本が嫌いなら、公務員を辞めるべきである。

 「自由」ということを勘違いしてもらっては困る。

 

 反日の自由は妨げられない。

 日本国民であることを止めて北朝鮮に帰化すればよい。

 そこで大いに反日運動をすればよいではないか。

 それが自由の道筋である。

 

 さらに、教員の質が劣悪であるという状況に対しては、教職免許制

そのものを疑うべきであろう。

 免許基準を高くするというのは教育の本質を知らない者の発想、

官僚発想である。

 

 教育人材は、企業にこそある。

 教員採用の自由化こそが改革の方向であろう。

 市場競争原理こそが質を高めるのである。

 文部科学省の権限を大幅に削減することこそが、教育改革の課

題である。

 

 

 

 

 

 

 

 行政改革は、日本国家に対して愛国の宣誓をしない地方公務員、

国家公務員を解雇することである。

 外国人を公務員にするなどとんでもない背信行為であろう。

 

 外国人とは、日本に対して忠誠を誓っていない客人にすぎない。

 なぜ客人に行政権を任せるか。

 ありえないことである。

 

 財政赤字であるということは、役に立たない公務員が多過ぎるとい

うことを意味している。

 民間を基準に給料をもらっているのだから、民間にならってリストラ

をしなければならない。


 公務員解雇法の立法は急務であろう。

 

 また、解雇できない間は、民間委託と同様の原理で独立採算制

の現業業務に配転するべきであろう。

 民間でやれることは多い。


 監査業務のように不正が起こりやすい業務は公務員がしても不

正を行う。


 不正をやりにくくするには複数監査制度、業務の循環制度などの

工夫をすればよい。

 

 公務員は無駄な業務を作り出すものである。

 リストラの基本は、無駄な業務それ自体をリストラすることである。

 公務員を半分にするという業務をこそ作ることだ。

 

 公務員は基本的に社会主義の原理ないし、身分制支配階級とし

ての立場に立つ。特権階級である。

 故に、その数は少数でなければならない。

 それが、競争社会のバランス感覚というものであろう。

 


 世界は、気高い美意識の国日本の復興をこそ求めている。

 風流の文化啓蒙運動をNipponルネッサンスとして歴史に刻みたい

ものである。

                   
                                 梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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