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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 年末の市場・・・ 革命前夜  国民に問われる責任と気概

2008年12月27日 17時47分08秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 年末Tosizue の 市場に餅を 買いに行き

   馬糞 Bafun 

 

 

 思い立って、近くの市場に餅を買いに行った。

 和菓子屋の餅だ。

 ぞうにには欠かせない粘り気のある餅である。

 

 あんこ餅が未練だったが、また買いに戻るのは武士mononofu 

の美学に反する。

 通りがかりに、スーパーよりも安い野菜に引かれて、

ほうれん草、春菊、長ネギと豆の葉っぱのような変な野

菜も買い求めた。


 市場というのは、小説の一場面のような、味のある観

光地である。

 

 今年は、市場の露天でしめ縄を買うことにしよう。

 遊びに来るメジロや鶯を眺める窓際に飾りたい。

 さあ、来年は、さらに激動の年になるだろう。

 

 

 

 

革命前夜

 革命前夜の年、そうなればよいと思う。

 あの穏やかなタイでさえも、市民の行動で政変が起こ

った。

 しかし、この日本に、革命の気概が残っているのだろ

うか。

 

 もはや、日本国憲法無効宣言、日本国独立宣言・新憲

法制定、税の縮小単純化、公務員半減の大リストラ、マ

スコミ解体・・・ 維新革命というべき政変なくしては、

日本の未来はないであろう。

 

 巨大な水タンクと戦闘機燃料を蓄える人工島型空母を

建造し、空訓練を始める気概のある政権の誕生を期待

する。

 

 「日本国憲法」無効宣言をする、気概ある政権を期待

する。

 

 憲法を法律並のフレキシブルな法形式とすればよい。

 全容が固まるまでは、慣習憲法として、弊害の大きな

部分を立法して、成文憲法の全容を次第に固めてゆけば

よいのだ。

 

 未来の構想、危機感、責任感、気概が求められている

のは、政治家だけではない。

 仕事がない、金がないと、国や政治家に責任転嫁して、

あれをくれ、れをくれと、みっともない貧乏社会主義

の不満たらたら・・・。

 

 そんな国民個人や、その不満を煽るマスコミ人間にこ

そ突きつけられている問題である。

 

 今の政治危機を作ったのは、他ならない、有権者国民

である。

 その責任をこそ己に問うべきである。

 

 もはや、小手先の手直しでは済まなくなった。

 日本国の危機をどう切り抜けるのか。

 国民責任が問われる2009年の激動が刻々と明けようと

している。

 お目出度い国民ではなく、お目出度い年にしたいもの

である。                   

       


梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
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