白波を 打ち寄せて散り 花桜
梅士 Baishi
気温15.5℃、温かな朝になった。
満開の花が押し寄せる怒涛に見える激しい日々が続いている。
宗像のスポーツ村で二泊三日の宿泊研修を敢行した。
筋肉痛が身体の存在感になった。
「限界」とは意識の線引きだという。
すなわち、ブレーキを踏むことが限界だという。
発展的人生にとって、限界とは超える楽しみのためにある。
段階的無限を楽しみたいものだ。
【強く正しくあれ】
四月はスタート共に早々の挫折のときでもある。
なぜそんなにもろいのかと思ったりもする。
若者たちよ、強く正しくあれ!
強さとは素直さであり、正しさとは明るさというべきものでもある。
試練とは楽しむものである。
そうであってこそ、人生は楽しい。
世の中に当てはまらないのであれば、新しいことを興すべき役割が
あるのであろう。
ならば、小さな火を起せ。
自分の商いを始めよ。
既存のものに寄りかかるばかりの時代でもあるまい。
仏陀再誕の日本にあって、若者よ、強く正しくあれ。
そのように努力せよ。
その限界線がスタートラインだと思え。
そこからがやりがいなのだ。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi