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🐯'10❹  すみれ草・・・ 維新革命のためのテレビ局解体  『若者たちの大多数は卑怯である』

2010年04月29日 19時03分00秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   すみれ草  聖徳太子の  衣着て

   梅士 Baishi

 

 

 

 スミレの花は、聖徳太子の烏帽子色にも、衣の色にも

える。

 なんとも清清しく清らかな紫色である。

 

 そういえば、わが家秘蔵の黒百合は風に折れてしまった。

 そのかわり、鬼百合が轟々と音を立てるように背丈を

ばしている。

 同じユリとは思えないほどの対照である。

 

 

 

 

  

 

 さて、坂本竜馬も、吉田松陰も、西郷隆盛も、改革で

なく国づくりをせよと申される。

 維新革命である。

 もとより、そのつもりである。

 

 維新政党が政権をとればそれはできる。

 「日本国憲法」を廃止し、真正・日本国憲法を宣言す

ばよい。

 新憲法草案を掲げて選挙運動をすればよい。

 

 その維新革命のために正さなければならないのは、マ

コミの責任である。

 放送に関しては、NHKを筆頭に、放送法の精神に反し

いる。

 

 とても、不偏不党ではないし、民主主義のためにあま

ねく真実を報道するという誠実はみられない。

 幸福実現党を無視すること自体が放送法に違反している。

 

 また、NHKは不公正な放送を繰り返している。

 NHKは放送編集権があるなどと開き直ること自体が許

れないことである。

 公のために奉仕すべき公務所の分際だからである。

 

 民放であっても、放送資源を独占している立場である

ら、企業活動の自由と同列の編集権などという横着は厳し

く制限されているのである。

 それが、放送法の趣旨である。

 

(国内放送の放送番組の編集等)
第3条の2 放送事業者は、国内放送の放送番組の編集に当たつては、次の各
 号の定めるところによらなければならない。
 
1.公安及び善良な風俗を害しないこと。
2.政治的に公平であること。
3.報道は事実をまげないですること。
4.意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明ら
 かにすること。
 
 
 
 

 NHKを含め、放送権の独占を禁止し、免許の取り消し

4年毎の公開入札による自由化を進めるべきではないか。

 一定の審査を通過した放送立候補企業を選挙に付して

良い。

 当選企業による放送権と企業活動を認めるのである。

 

 これ以上、マスコミによる選挙操作、選挙支配、政治

弄を許してはならない。

 

 バカ番組ばかり流しているテレビ局よ、お前たちも放

事業にはふさわしくない。

 

 この国を貶め、国民を愚民化し、国の危機を伝えよう

もしないお前たちにこれ以上の言論支配を許すわけには行

かない。

 放送局訴追団を結成して、まずは放送免許取り消しに

けた責任追及を進めるべきではないか。

 

 

 

 

 

 

 「まっこと、まっこと、情けなか。ほんに、草食系男

といわれて、おめおめいきておるのが、まっことなけな

か」。

 「女も護れんか。女に護られて生きておるか。まっこ

恥ずかしい」

 

 国を背負って立つということを小ばかにするような現

若者に対する西郷の憤慨は「卑怯である」とまで言わしめ

ている。

 まさにそのようだと思う。

 

 不況だというと、身分が安定するからという理由で公

員を希望する者が激増する。

 自己保身で公務員を希望し、自己保身で企業を選んで

る。

 まっこと、なさけんなかことですたい。

 

 自衛隊に行けというと、「危ないじゃないですか。き

いですよ。」と、当然のように問題外という態度である。

 しかし、中には骨のある男子もいる。

 奮い立つ男がたまにはいる。

 

 公務員受験資格兵役制度、公務員リストラ法、公務仕

分けによる民営化法を早急に立法したい。

 

 

  

 

 

 

 

 

 何のために企業を経営しているか。

 金儲けか。

 従業員の自己保身の手助けか。

 そうではないはずである。

 

 企業とて、国づくりのために自らを鍛えてきたはずで

る。

 この日本の危機にあって、企業の愛国の気概を持たな

というなら、ただの拝金主義であり、守銭奴ではないか。

 

 亡国の民主党を支持しているブリジストン、トヨタ、

オングループ、京セラは亡国の企業である。

 キャノンよ、お前もか。

 

 恥ずべきは草食系男子だけではない。

 企業もまた、まっこと情けなか腑抜けではないのか。

 チャイナに尻尾を振って擦り寄っている企業よ、恥を

れ。

 

 いざというときに、国を護る気概はあるのか。

 そのことをよくよく己に問うべきである。 

 チャイナなしで生きてゆく努力をせよ。

 それが潔い企業精神ではないのか。

 企業活動にも、心意気というものがあるではないか。

 

 インドやインドネシアを助け、投資し、教育するべき

ある。

 それが国益であり、企業の気概として求められている

とである。

 

 そんなに甘くはないよという言い訳を恥とするべきで

る。

 国家存亡の危機であることをよくよく自覚するべきで

る。

 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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🐯'10❹  踏まれても咲き春の草・・・ 私利私欲で選挙をするなと国民に訓戒するべきである

2010年04月29日 12時49分19秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  

 

    踏まれても  むしられても咲き  ひよこ草

   梅士 Baishi

 

  

 

 午前7時、気温13℃、晴れ強風。

 「昭和の日」の今日、日の丸はないが、憂国の祝日で

ある。

 風は冷たいが春光あふれる読書の一日になりそうであ

る。

 

 大川隆法著 幸福の科学出版刊『西郷隆盛・日本人へ

の警告~この国の未来を憂う』を二度読んだ。

 

 「幸福の科学」関係者より二ヶ月以上遅れてはいても

かなりの速さで天上界のメッセージを出版していただい

ている。

 次々に押し寄せる重大メッセージに心が震える。

 

 草創期、一度は中途半端に死にそこなったが、もう一

度死ぬという覚悟ができていない。

 それが今だという覚悟がない。

 

 それを、無私ではない、と言われているのだ。

 いざ鎌倉と思いつつも、自己保身である。

 保身が用意されていなければ動けないというのでは無

私ではない。

 

 かといって、特攻隊で終わったのでは儚なすぎる。

 持続的戦闘力をつけて戦う努力が必要である。

 智慧と行動力が求められる。

 もはや覚悟しなければなるまい。

 

 それにしても、愚かな国民には、天下国家のためにと

いう愛国心も気概もない。

 私利私欲で民主党政権を選んでしまったことの責任を

取ってもらわなければならない。

 それが民主主義である。

 

 西郷隆盛が警告するごとく、痛い目に合わなければ分

からないのが今の普通の日本人なのであろう。 

 私利私欲の惰眠を貪る者たちに、幸福の科学の正論を

素直に聞く耳はついていないであろう。

 

 だから、そうした者たちに迎合するべきではないのだ。

 選挙運動でも、そうした者たちに手を振る必要も無い。

 むしろ厳しく警告を発するべきである。 

 

 あなた達がこの日本を更なる危機に陥れているのだと。

 主権国民としての責任を取れと、迫るべきである。

 有権者に媚びるような選挙運動をするべきではない。

 

 従来型の選挙運動のやり方からすれば、票を捨ててこ

そ浮かぶ瀬もあれということではないかと思う。

 立候補者の顔ぶれは、世間的に見て力量があるとは思

えない。

 しかし、死に装束をつけて訴えている「素人」をあざ

笑うことはできないのではないか。

 

 

 

 

 

 

 

 「みなさんは平穏無事に過ごしたいのでしょう。しか

し、この国を貶め、チャイナの属国にしてでも平穏無事

なのですか。わたしは金も地位も名誉もない平凡な市民

にすぎませんが、この国が滅びることを見過ごすことが

できないのです。だからこそ、再誕の仏陀の下に立って、

自らの退路を立って、ここに立って訴えています。」

 

 「みなさんが民主党政権を選んだのであれば、その責

任をとるのが民主主義でもあります。

 その責任とは、私利私欲を捨てて選挙に臨むことでは

ないでしょうか。

 どんなにお金をくれると言っても、この国を滅ぼすわ

けには行かないと意思表示することではないですか」。

 

 「みなさん、目を覚ましてください。謙虚に、自らの

日本国民としての責任を反省してください。そうであっ

てこその民主主義です。自らの選挙権を私利私欲で、自

己保身で汚してはならないのです」。

 

 「わたしたちは天命を受けて、覚悟を決めてここに立

っております。それが、幸福実現党なのです。どうか、

命がけの素人の声に耳を傾けて、この国が亡国の淵に追

い詰められていることを、その責任が国民にあることを

受け止めてください」。

 

 「気概なき国家として日本を植民地国家に転落させる

わけには行かないではないですか。この国に必要なのは、

駆け引きの玄人でも、選挙のプロでもありません。国を

愛する気概です」。

 

 

 選挙運動で、手を振るパフォーマンスは無用である。

 愚かな選挙民にこびへつらうことなかれ。

 啓蒙者たれ。

 毅然として戦え。

 心ある者たちが馳せ参じるような辻説法を期待する。 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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