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+ ツツジの光、目覚めたり・・・ 挫折にくじけそうな人に『勇気の法』を

2010年04月19日 08時12分37秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 


  ツツジ花  鯉のぼりなど  立つような   


     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 気温16℃、午後からは雨になるらしい。

 今日はそんな気分でもある。

 

 日増しに花の数を増やし、光を強めている路傍のツツジを見ていると、

それが、日本の各地に目覚めた人々が光を放ち始めている姿のように

頼もしく思うことがある。

 こんな風に、日本人が真実に目覚めればよいのに。

 幸福の科学に学んでくれればよいのにと思う。

 

 リストカットから立ち直って、いち早く上場企業に内定を決めて入社

したばかりの学生が、スタート一週間で仕事に耐えず、解雇された。

 不器用さを叱られることに耐えられなかったのだろうか。

 不器用ならば人の何倍も練習すればよいものを、胃が痛いというだ

けで会社を休むとは何事かと叱ったが、後の祭りだった。

 

 しかし、何事も禍転じて福と成すことができるものである。

 「勇気の法」と「常勝の法」を読んで出直して来いと叱咤激励した。

 心の病などあるものか!

 

 躁鬱、パニック、喘息、癲癇、対人恐怖、リストカット・・・。

 そんな心の弱さと不安を抱えた子供のなんと多くなってきたことか。

 家庭崩壊と学校崩壊の犠牲というべき心の傷を抱えている。

 それにしても、人間の心がそんなにまでもろくなるものかと不可解で

もある。

 

 そんな青少年こそ、幸福の科学に学んで欲しいと思う。

 だから、幸福の科学には、キリスト教会のように、日曜学校を開設し

て欲しいと願う。

 心の教育は、宗教教育を禁じられた現代の学校には難しい問題であ

る。

 

 

 

 

 

 

 世の中はいわば複雑な高速道路である。

 そのスピードに慣れるための訓練が必要なのだろう。

 しかし、社会のスピードとは何か。

 

 結局は、精神活動のスピードなのであり、安定した飛行制御能力が

問われているということなのではないか。

 だからこそ、心の世界と仕組みを知らなければならないのだ。

 人間関係は愛によって結ばれているという絆を信頼する力を養う必

要があるのだ。

 人間関係があるということは、そこに「与える愛」があるということに

ほかならない。

 

 ただし、全てが結びついているわけではない。

 そこに戦争が起こる。

 異文化への敬意を忘れ、支配と憎しみ、無理解と裁き心が不幸な紛

争を巻き起こす。

 神様同士が民族のプライドをかけて戦いをしているのが中東での不

幸な戦争状態である。

 プライドというのが大事なものだからこそ、相手への敬意が大切なの

だ。

 自分に厳しく、他人には優しくという人間関係調和の法があるのだ。

 

 ああ、それにしても、彼らをどのように導いたらよいものか。

 見捨てるわけには行かないのである。

 日本の未来にほかならないのだから。

 幸福の科学学園のような超エリート学校も必要だが、この教育崩壊

から救うためのたくさんの学校が必要である。

 

 そのための募集コンセプトは何か。

 「励まされる文化」なのか・・・。

 「癒される文化」なのか。

 そこに新しいニッチ産業が求められてもいるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

挫折にくじけそうな人に『勇気の法』を

 


 危機の中にある日本であるが、同時に奇跡の光を放ってもいる。

 それが、幸福の科学である。

 挫折は苦しい。

 自己否定し、何も手につかず、無気力になり、暗く落ち込んでゆく。

 しかし、それは挫折の評価を間違えているのだ。

 人生は挫折の連続であり、人生の肥やしであり、自分の進むべき方

向を暗示するヒントともなる。

 

 大川隆法著 幸福の科学出版刊『勇気の法』を是非手にとって読ん

でもらいたい。

 

 不幸に思えた挫折が希望に変わることであろう。

 チャレンジして欲しい。

 挫折の次の一歩は、また挫折するかもしれないチャレンジをするこ

とだ。

 だめでも、また挫折すればよいではないか。

 二回目の挫折は、初回よりは楽だろう。

 三回目は、もっと慣れているだろう。

 四回目には成功者になっているかもしれない。

 

 挫折、大いに結構ではないか。

 挫折があるから人生は楽しいのだ。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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